1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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( A50 ) 2015/10/31(土) 15:03:25
/*
いえ、でも案外未来の別ルート扱いとかも楽しそうかもですね。流れのゆくまま赴くまま。
( -40 ) 2015/10/31(土) 15:34:26
―車内―
何かありましたらご相談下さいね。
[聞く事しか出来ませんが心は軽くなるかもしれません。
と、ヒイラギとの会話は終え。>>143]
[さくやが、リコリスとヒイラギに何か差し出す様子は見ずに、窓の外へ視線を流した。1(4)
1.幻覚のお時間です。
2.赤いものに気づいた。
3.あれ?上り坂になっていませんか。
4.何も気づかなかった。]
( 145 ) 2015/10/31(土) 15:44:47
休暇中 フリードリヒは、3(4)(手形/轢き逃げ/トランクの音/パンク音)
( A51 ) 2015/10/31(土) 15:49:43
チロルチョコですよっ!
おいしいんですよー
[ふわりと笑ったサクヤ>>136に微笑み返した私は、
チョコ一丁!>>140との言葉に]
ほいさっさぁ〜
ってことでヒイラギさんもどーぞっ!
[ヒイラギさんには手渡しで
ついでにフリードリヒにはぽーいって投げましたよチロルチョコ
フリードリヒが美しいとか形容詞つけてる>>142のには
にやにやーってしておきましょう。にやーり]
( 146 ) 2015/10/31(土) 15:51:07
[新しい同行者、さくやさんを加えて
暫く私たちは和やかに会話を楽しんだことでしょうね2(2)
1.道が緩やかな上り坂になっていることに気づく。2.気づかない
それから、リコリスとヒイラギに
さくやさんが何かを差し出しているのを見ました>>144]
わ、それ槐ですか?
珍しいですねぇ。このあたりに生えてるんでしょうかね
[確か邪気払いもあるんでしたっけ
なんて私は呑気に呟きました
何で先程から楡やら樹木に詳しいかって?
今度の新作、植物使ったミステリーモノ予定なんですよ]
( 147 ) 2015/10/31(土) 15:53:08
作家 クラーラは、パンク音とか上り坂にはきづきませんよ〜きづきませんよっ
( A52 ) 2015/10/31(土) 15:53:41
―幻覚・白昼夢―
[ふと最後尾の座席の後ろから何か音が聞こえた。
微かに何か叩く様な音は次第に大きくなり、耳を聾する程に。
フリードリヒはパルムに声をかけ、車を停止するよう呼びかける。
そして最後尾の座席後ろを確認すれば、そこには何故気づかなかったのだろうか、酷い血臭漂う、体を切り刻まれた遺体が…手足の関節は逆方向に捻り折られ、当たり前だが頭部も折れており、顔を改めればその顔は<<休暇中 フリードリヒ>>に似て…]
……、…………。
[額に手をあて、押し黙る。
周囲の音が戻って来る。
一歩も、自分の座席から立ち上がってもおらず、先程と体勢は変わらない。周囲を伺えば、どうやら一人のみ見る幻覚だったようだ。
勿論、実際にはパルムに声もかけていない。]
( 148 ) 2015/10/31(土) 16:05:00
/*
ラ神w
あれですか。皆の精神を宥めたり出来るけれども自分は宥められないとかですかね。(狩人的な意味で)
( -41 ) 2015/10/31(土) 16:06:53
/*
一応、累積狂気でそのまま振るつもりですが、
成功失敗判定もあるんでしたか……むう。
+裏+裏・成功/表・失敗
( -42 ) 2015/10/31(土) 16:12:20
( -43 ) 2015/10/31(土) 16:13:04
( -44 ) 2015/10/31(土) 16:18:41
――回想・ループ道――
[車の窓から、やがて洒落柿色のハンカチを結んだ楡の木が見えてくる>>86と、ループはいよいよ現実のものとなった。
半ば冗談で口に出した、あの噂を思い出す。]
(私達は、異空間に、山の怪物の餌場に、迷い込んでしまったのだろうか。
あるいは、もう胃袋の中にいて、「あの車」のように朽ち果て、頭蓋をしゃぶられる運命なのだろうか。)
[タチアナとパルムは、短いやり取り>>107>>108>>113>>114の後、唐突に森の茂みの中へハンドルを切った。]
――ッ!
[一瞬の緊張。しかし、予想した衝撃は来ず、先ほどとは違う道に出たことをパルムが告げる>>115。]
( 149 ) 2015/10/31(土) 16:19:08
―少し前・車内―
チロルチョコより、ベビースターラーメンの方が良いですね〜。
[>>147クラーラに貰ったチロルとは別の菓子名を口にする。
勿論、ベビースターラーメンが無ければ、チロルチョコは返さない。
にやにやしてるのは平然と受け流し。
馬に蹴られる趣味は無いので、アピール的なものでは無い様子。]
―現在・車内―
(何をしたいのか分からないというのも面白く無いですね。)
[微かに揺れた感情とは逆に笑みを深めて。
>>148額から手を離し、クラーラから貰った駄菓子を掌で転がした。*]
( 150 ) 2015/10/31(土) 16:32:50
/*
>どっかの独り言
あまのさくや、じゃなくて、やまのさくやちゃんだった!
キャイーン天野さんの影響(?)か、未来日記の読みすぎぃ!
エンジュ(槐)は、木へんに鬼。榊の逆か。
( -45 ) 2015/10/31(土) 16:33:43
― 車上にて/分かれ道 ―
[澄み透った水音にしばらく耳を傾けていると、聴覚と視覚との統一はすぐばらばらになってしまって、奇妙な錯誤の感じとともに、訝かしい魅惑がこころを充たして来るのだった。
タチアナの呼掛けにふっと意識が浮上する>>37。既に、窓の外は霧が晴れていた。]
ああ、すみません。ぼんやりとしていたもので…。
[景色を眺めながら僅かな時間の思考に耽っていたらしい。一夜の内に霧は拡散し、今朝は晴れた空を見せてくれていたが。先程まで雲一つない晴天だったというのに、上空はすっかり雲に覆われている。]
( 151 ) 2015/10/31(土) 16:34:03
わたしはどちらでも…構いませんよ。
[目の前の道が二手に分かれている。記憶に寄れば、行きは一本道だった筈だが。
どちらの道を進むかという質問にジムゾンは淡々と返事をする。
どちらの道を選んでも、行き着く先は同じなのだから。
再び車の外へと視線を向けた。一雨来そうな天気だった。*]
( 152 ) 2015/10/31(土) 16:34:12
司祭 ジムゾンは、メモを貼った。
( A53 ) 2015/10/31(土) 16:35:20
――再び、車中――
[車に乗り込んできた女性が名乗る>>131のを聞いて、申し訳程度に名乗り返す。
タチアナとクラーラが、やけに良い笑顔をしていたが、そのことには触れずに、そっとしておくことにした。]
(やまの、さくや。と、呼んで、下さい。)
[女性の言葉を、声に出さずに、舌で転がしてみる。
この山奥で、やまのという苗字。そして、「呼んで下さい」とは。
まるで出来すぎた偽名のようにも思えたが、何か事情があるのだろうか。]
( 153 ) 2015/10/31(土) 16:36:46
ぜーたくゆーなですよっ!
……ありますけどぉ〜
[ベビースターラー面の小袋>>150をフリードリヒに投げ渡そう
にやにやを受け流されたのはちょーっといえかなーリ残念ですよええ
暫くしてから
何故か雰囲気がちょっと変わったように見えるフリードリヒ]
……?
フリードリヒ?
[額に手をやって、
押し黙ったかと思えば笑みを見せる様子に>>149
私は不思議そうな顔で貴方を見るでしょう
とはいえ、彼が何も言わないのなら、此方も何も言いませんよ
……私も、窓に薄ら浮かび上がる手形
見ないふり、してるんですから]
( 154 ) 2015/10/31(土) 16:41:48
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