1636 【誰歓】CoC短編シナリオRP村【3dエピ・30日夜8時開始】
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( -30 ) 2015/10/31(土) 11:14:31
( -31 ) 2015/10/31(土) 11:16:15
大学生 パルムは、学者 タチアナが了承してくれたのにほっとした。
( A43 ) 2015/10/31(土) 11:16:59
( -32 ) 2015/10/31(土) 11:17:46
いえ、グッド。
[パルム>>123が肩を竦めれば、親指を立てた。
タチアナは、1(2)(1.助手席/2.2番目のシートへと移り)物憂げな女性とクラーラを一瞥した後]
大丈夫?
落ち着くまで替わった方が良いなら言って頂戴。
[車の運転が出来るかどうかを尋ね、後はパルムの判断に任せるだろう*]
( 125 ) 2015/10/31(土) 11:20:15
ああ、其れは心細かったでしょうね。
もうだいじょうぶですよぉ
[小さくお辞儀をする彼女>>124に私は微笑みかけました
物憂げな雰囲気の彼女が願う事
勿論、断るなんてしませんよ]
私はだいじょうぶですよぉ〜
ね、みなさんいいですよねぇ。こんな美人さん
放っておくなんてできませんよぉ、ねっ。
[嫌がらぬなら彼女の手を引いて
私は車に戻って皆さんに事情を説明するでしょう
その際、一緒にこの方ものせて行ってあげてほしいと
若しごねる方がいるのなら席は何かあった時の為に、
私のお隣に座って貰いますからと
ちょっと強めに言うかもしれませんね]
( 126 ) 2015/10/31(土) 11:25:25
…ありがとうございます。
[>>125親指を立てるタチアナに返したのは笑み。
心臓はまだ少しうるさいが、まだ問題はない。
深呼吸を一つして。]
えっと、まだ大丈夫です。
――もうあんな運転しませんから、大丈夫ですよ。
基本、安全運転ですから。
[後ろの席の面々にもそう言って、問題ないならもう暫く運転をするだろう。]
( 127 ) 2015/10/31(土) 11:25:30
ありがとうございます。
クラーラさん、宜しくお願いしますね。
[>>122タチアナが同行を了承し、>>121クラ―ラが車から降りて女性に話し掛けに行く。
その背中を見送って、彼女らが此方に戻って来るまで待っていた。
女性が此方を見たのに気付けば、会釈をして。
やがてクラ―ラと共に儚げな美人が車内に乗りこめば、
その細面を見て少しどきりとしてしまった事は――否定しない。]
寒かったでしょう。
どうぞ、寛いで下さい。
[そう言って笑う青年の笑顔は少し蕩けていた。]**
( 128 ) 2015/10/31(土) 11:26:08
……ふふ
あの方、パルムの好みでしたかぁ〜?
[笑顔の種類がちょっと違うのに>>128
目ざとく気づけばにっこり笑って問いかけます
うふふ、作家の目はとーってもイイんですよ?]
( =24 ) 2015/10/31(土) 11:28:30
でも、必要ならまたして頂戴。
この山に降りる為に手段は選んでいられなさそうだもの。
[山から帰るには危険を侵す必要があるのかもしれないと、タチアナは考えている]
パルムに飲み物をとって貰える?
[後ろの座席の面々に飲み物をお願いした後…
…丁度女性が車へ乗り込んできた時の、パルムの表情>>128を見てしまった]
待って、クラーラ。
折角だから、助手席に乗って貰おうと思うのだけど、どうかしら?
後で停車した時でも良いのだけど。
[良い笑顔で*]
( 129 ) 2015/10/31(土) 11:34:17
いってらっしゃい。
[彼女なら大丈夫、と>>128信頼を籠めてクラ―ラを送り出したのだが、]
?!!
[戻るなり、>>=24聞こえてきた彼女の声に思わず噎せ込みそうになった。]
え?!
あ、えっと、
き、綺麗だなぁって思っただけですからー!
[声に乗った動揺は隠しようもない。
隠し事は苦手。]**
( =25 ) 2015/10/31(土) 11:34:37
[タチアナの言葉>>129に、
私もとぉっても良い笑顔をしたでしょうね]
!!
……うっふふ。勿論ですよっ!
いいですね、それ。タチアナさんにさんせい。
ね、貴女は宜しいですか?えっと……
お名前、良ければ教えていただけません?
縁は異なもの味なもの。こうして出会えたのも何かのご縁ということで。
[ねっ、と私は儚げな女性に微笑みました]
( 130 ) 2015/10/31(土) 11:36:18
うっふふふふ。
パルムさんは誤魔化すのが下手ですねぇ。
宜しいんですよ?ご自分に正直になっても
[飲み物を手渡しながら、私はそう囁きましたよ>>=25]
( =26 ) 2015/10/31(土) 11:37:09
作家 クラーラは、大学生 パルムにディパックの中からお茶のペットボトルを取り出し渡しましたよ。
( A44 ) 2015/10/31(土) 11:37:39
ありがとうございます。
[物憂げな女性はクラーラの快諾>>126に纏う雰囲気こそ同じだが微笑む。
手を取られるまま車へ歩み寄ると、そっと車へと乗り込んだ。
席は、促されるままの席へと座る。]
皆さん、よろしくお願いします。
[再び小さく会釈。]
名前ですか?
そう……ですね…、やまのさくやと呼んで下さい。
[少しの間をあけて、返事>>130をする。
さくやは平仮名とも片仮名とも漢字とも分からない。]
( 131 ) 2015/10/31(土) 11:45:25
――回想:探索――
[しがみついたリコリスの、目を、できるだけおぞましい物に向けないよう、ギュ、と抱き寄せる。
少女の感触が、体温が、辛うじて私を現実に引き留めた。
靴に当たった頭蓋骨>>119のうちの一つには、見覚えがあった。
外れかけた下顎から見える歯並び。頭蓋のカーブ。
これは、外来で見慣れた自分のカルテにあったX−Pの…。
再び車へ目を向けると、窓から突き出た腕の先、肩の上、腐った肉と露出した骨のおぞましいコントラストの上にあるはずの首は、もぎ取られたように無くなっていた。
震える手で、リコリスの頭を撫でる。]
…大丈夫だ。私たちは何も見なかった。
さあ、車へ戻ろう。*
( 132 ) 2015/10/31(土) 11:47:34
物憂げな女性は、>>130 「はい、どの席でもかまいません。」と了承を。
( A45 ) 2015/10/31(土) 11:49:26
[パルム側のホルダーに、クラーラから受け取ったペットボトルを置いて、再び景色が流れだす車窓を見る。
車内の会話は聞こえているが、必要なら混じるだろう]
……。
[道は真っ直ぐな車道のようだ。
2(2)…1.道が緩やかな上り坂になっていることに気づく。2.気づかない]
( 133 ) 2015/10/31(土) 11:55:54
学者 タチアナは、パルムの少し蕩けた表情とその行く末に思いを巡らせた為、何も気づかない。
( A46 ) 2015/10/31(土) 11:57:10
[私の笑む顔に、彼女がほほ笑めば>>131
何だか雰囲気がとても華やかになった気がします
可愛らしい方だなぁと思いつつ、お名前を聞けば]
さくやさんですねぇ!宜しくお願いします。
木花咲耶姫みたいな素敵なお名前ですぅ
[儚げな雰囲気の美人さんだから、尚ピッタリ、なんて言って笑みを見せ
私はイントネーションからひらがなで彼女の名前を呼ぶことにしましたよ]
サクヤさんもチョコ、どーぞっ
[そう告げて、彼女にりらーっくすして貰おうかと、
ミルク味なチロルチョコを手渡そうとしたでしょう**]
( 134 ) 2015/10/31(土) 12:05:58
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