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(kkr) 学者 タチアナは、占い師 を希望しました。
[ロッジのチェアに凭れかけ、ブックカバーを掛けた大判の稀覯書を読んでいる。趣味の本だ]
なかなか読めなかったよね、この本。
[この本も今晩には読み終わるだろう。
柔らかな日差しは読書の邪魔をせず、タチアナは難解な内容を読み進める。
山での生活というのも悪くは無い。
何年ぶりに山に訪れたものだったか。
意気投合、とまでは行かないが何人かの同行者と共に訪れた山の空気は、タチアナの心身をリフレッシュさせていた]
4人目、アルル がやってきました。
(青磁) アルルは、おまかせ を希望しました。
タチアナさん、コーヒーかなんか飲みませんか?
インスタントですけど。
[ロッジのテーブルの上でお茶の用意をしている。スティックタイプのインスタントのコーヒー、ミルクティー、ココアの袋を持ちながら学者に声をかけた]
アルルは、占い師 に希望を変更しました。
アルル は肩書きと名前を 森ガール アルル に変更しました。
[タチアナは口元を緩ませた。
読み進めていた稀覯書を閉じ、テーブルへ目を向ける]
アルル、気が効くわね。ありがとう。
いただくわ。
インスタントも慣れ親しんだ味よ。
[気を使わないで良いと暗に伝え、可愛らしい姿をしたアルルにお願いした]
んー…読書なら眠気覚ましにコーヒーがいいですかね?
[そう勝手に決めると、カフェオレを淹れて2重にした紙コップをタチアナに手渡す。
閉じられた稀覯書が目に入り、難しそうですね、と一言。本を読むのはあまり得意ではないのだった]
グッド。
[2重底のおかげで紙コップに触れてもそう熱くない。
アルルの心遣いに感謝しながら、甘い香りの漂うカフェオレに口付けた]
大したことは無いのよ?
一般的に言えば難解な内容だけど、
1.大恋愛小説
2.推理小説
3.工学のダジャレ本
4.古代のレシピ本
2(4)だもの。
[小首を傾げ。
アルルはどんな事をするのが好きなの?と問いかける]
/*
status
STR9 CON12 POW14 DEX13 APP18 SIZ10 INT14 EDU12
HP11 MP14 SAN70 アイデア70 幸運70 知識60
みたいな感じ。でした。(裏設定)
/*
アカン…このタチアナさん、ネタキャラじゃない。
盛り上げるのには、ネタキャラが良いのにタチアナさん、普通だ(´・ω・`)
[褒められてにんまり。自分にも同じものを淹れてちびちび飲む。]
一般的に難解な推理小説って、
SFだったり外国語だったり?
[推理小説らしきレアそうな本を見ると、やっぱり分厚くて読みたくないオーラを放っているようで、自然と難しそうな顔になった。]
あたしはかわいい格好をするのが趣味ですよぅ。
最近は*06胡麻斑海豹*柄の物がマイブームです。
[その柄のスカートの裾をつかんで広げて見せる。]
[唇についたカフェオレを軽く舌で舐め]
そうね、これは2(3)。
1.SFの推理小説
2.夢大地という世界を舞台にした推理物
3.外国語で書かれた推理小説
女の子らしい可愛い趣味。
アルルは、本当に動物が好きなのね。
[森ガールだからかしら?と小首を傾げてみた。
髪飾りは森ガールと言われればピッタリだけど、…森に胡麻斑海豹はいないという突っ込みはなく]
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