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なんか、スッキリした〜っ!
ありがと〜っ!お疲れさま〜っ。
お昼ごはん食べてお腹いっぱいかもしれないけど〜っ、甘いものは入るでしょ〜っ?
柿のタルト、どうぞ〜っ!
もうな、ヴァルドが可哀想でな?
おばちゃん助けてやりたいんじゃ〜〜〜
メルクリオに似てるから変に愛着湧いちゃう
でも好きなのはテオ
ご主人…………
あとはご主人の好きにするといいさ
今オイラはアンタの飼い犬なんだ、身を差し出せと言われりゃ従うまでよ
3人で票を合わせりゃもしかするとご主人の吊りも避けられるかもしんねぇし、諦めんのはまだ早いぜ
オイラはご主人のこと許さねー許さねー言ってやがるお花の嬢ちゃんが気に入らねえからアイツに投票したいね
ケルベロス ワンワンは、花咲か ハニー を投票先に選びました。
…ありがとう、イチ
とにかく蝙蝠を生かしたくはないわ
一応、明日の更新とその次の更新の襲撃をナシにすれば私が死んでも蝙蝠2人を殺し、村側に勝利のチャンスを渡せるのだけれど…
この交渉にテオは乗ってくれるかしら…?
□異形関係(家族友人主従など)
人狼の友人はいる。だが、それ以外は召使いのみだ。……確かに孤独ではある。
□ひとつだけ願いが叶うとしたら
私は……私は、この体の炎をなくしたい。都合のいいことだが、操れない私にまとわりつく炎だけなくしたいのだ……。
□これまでのハロウィンの思い出
……私はハロウィンにいい思い出がない。一昨年のことだったか……。私は一人の女性に恋をしていた。人間だ。彼女と私は順調に愛を育んだ。だが、私は異形のサラマンダーだ。会う場所も時間も限られ、何より抱き合うどころか手さえ触れ合うことができなかった。以前にも付き合っていた女性は何人もいた。いつもここで私は愛想をつかれ振られてしまうのだ。だが、この女性は違った。この女性は一周年の記念日に私と抱き合いたいと言ったのだ。彼女の目は本気だった。私と抱き合ってその炎に焼かれ死んでもいいと言った。私は……そんな彼女を説得で止めることができなかった。だが、私には愛する女性のそんな一生の頼みを聞き入れることはできなかった。だから私は、逃げたのだ。ハロウィンの夜に。
私は、不幸だ。私には、愛する女性と手も繋げず、幸せにすることもできないのだ。
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