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>>51 ティナ
『それは現実的すぎて怖いな』
『まぁ』
『俺も気づいたら山の中で』
『一人ぼっちだった事が』
『あったが…』
『びっくりした』
>>52 蒼
『……いや』
『猫ではそうなのか…大変だったな』
『とはいえねぇよ…』
『しかもお前が治せる程度なら』
『そんな大した怪我じゃないだろうに…』
『まぁ』
『そういうのを放置する俺は』
『冷たいのかもしれんな…』
>>53 ミツル
『…そんなに怖くない気がするが』
『カズミだろ?』
>>55 ナツ
『そう言われるときになるよな』
>>56 カズミ
『まさか…』
『本当なのか…?』
カボチャを大量に売ってくれるところを探してたらこんな時間に……。はぁ、重いし疲れたわ……。
>>26 禊
増えるんじゃないかしら。私は遠慮しとくけど。
>>28 きゃのん
ありがとう。かなり助かるわ。
>>57
ミソギさん♡
え…それは…大丈夫だったんですか?
夢の中なのに、母親の手の感触とか、すごくリアルだったんですよねぇ。
なんとびっくりなことに朝起きたら、母が泣いていたんです。まあ、そういうことなんでしょうねぇ。
>>59
エメリさん♡
もしかして託児所でハロウィンイベントやるんですかー??
いいなぁいいないいなぁ!
>>59 エメリさん
あら、ハロウィンですか?
私にもお手伝いできることがあればいつでも言ってほしいっぽいです!
いつでもお手伝いしますよっ
>>39 禊
き、共感してくれるのかい……君と僕は対極の人間だと思っていたから……驚きだよ…
…つまらない夢の方が…絶望が少ないからね……
そ…そうか……世間ではハロウィン…の季節なんだな………
エメリに言われていたし…明るく…明るく……
スー…
…みんな!ハッピーハロウィン!
………き、気持ち悪い…
>>61 ティナ
『……複雑な家庭なんだな…』
『ま』
『俺の場合は』
『説教の一環みたいな』
『もんだったからな』
『心配はいらん』
『精々なにかの遠吠えに』
『怯えてたぐらいだ』
>>63 まさお
『対極か?』
『どの辺が対極なのかは分からねぇが』
『多分基本的考え方はそう変わらねぇと思うぞ』
>>64 まさお
『そうか?』
『気持ち悪いかね?』
>>64
(顔あげたら…イケメン…かも…)
まさおさん♡
はいっ、チョコレートあげます♡
とりっくおあとりーと♡
>>65
ミソギさん♡
よくある貧乏な母子家庭ですよ♡
あーなるほど!
厳しいおうちでそだったんですねぇ…。
遠吠えですか…、こわいですねっ。
あーっ!やっとノルマ終わったっす!!
これで少しゆっくりできるっすね。
彼は出社する前に買ってきたであろうチョコレートが沢山入ってるお菓子を袋から取り出した。
あ、先輩方もいりますか?
>>66 ティナ
『よくある話なのか?』
『まぁ』
『大変そうだな』
『と』
『俺の家庭が厳しいと言うのは』
『賛成しかねるが』
『普通だろう』
『多分』
>>67 蒼
『ノルマクリアお疲れさん』
『俺にもくれ』
『カカオ42%の奴な』
>>15みそぎくん
……ん、そういう考え方もできるのかあ……。
ありがとね、みそぎくん。おかげで少し、気分が楽になった……と思う。お礼……っていうのは少しあれかもだけど、明日からはもう少しお仕事頑張ってみる………かも。
ふあぁ、寝すぎた。また禊さんに怒られるな〜。見回りでも行くか、ってあれ俺長期休暇なの?え、嘘、何、もしかして俺クビっ⁈
>>60 禊
ありがとう。気持ちだけでも受け取っておくよ。
>>62 サヤカ
そう?なら、仮装して子供達からあの言葉を言われたら、一言と一緒にお菓子を渡してくれる?あ、仮装する時はあまり怖くない奴でね。
>>61 ティナ
なら見に来れば良いじゃない。但し、お菓子を要求されるかもしれないから、そこのところはよろしくね。
>>64 まさお
(可愛い……。)
明るくできるじゃない。気持ち悪くなんて無いわ。
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