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[広場には、黒覆面黒マントの誰かがひとり死神のように佇んでいた。処刑執行人だ]
…へぇ。お前が、俺を殺すのか
[執行人は首を振り、黙って宿の方を指差した]
まあな。分かってるよ。何故こうなったかは、恐らく…
[目を細め、広場から遠くに見える宿の明かりを見つめた。もう、声が届かないあそこでは今も議論がされている
死を看取る者は、いない。それでも別に良かった。
俺が望んだのは、この騒動が収まる事だし村の滅びを止められる時間は限られているのだから]
[俺は手元に残っていた酒を死ぬ程呷ると、その場に頽れ一面の赤の中にぐったりと横たわった]
酒はいいねぇー。全部、忘れられっからさぁ…ひっく
[死に定められた者の特権でもあった。もう、誰の心配をしなくてもいい]
しなくてもいい…というより、出来ないなぁ。
[ぼんやりとした思考で呟くと、目を閉じる。この酒で火照る身体も間もなく動かなくなるだろう]
[処刑人の足音が俺に向かって来るのを感じながら、ぽつりと口元で辞世の句を詠む]
──広場散る 紅葉ふみわけ 寄る死より
浮世の闇を 照らしてぞ行く──…
[この死が、皆の判断の手がかりになる明日を思い描き。そのまま、処刑され事切れた
…────ぽつり、ぽつり。
にわかに降り出した秋の霧雨が、泣く様に処刑広場を濡らしていく。やがて、処刑執行人に引き摺られた俺の遺体は紅葉のような無数の赤を纏っていった**]
>レネ
>>-79
>ハイヴィは不運な事故だったよ
実は狼の誘導だったから事故違うんだよなぁ
まず狼に目をつけられて疑惑蒔かれている状態
>>3:*30 >>3:*31>>3:149>>3:155>>3:*34>>3:160>>3:180
からの吊り希望
メリル>>3:185>>3:191→ロッテ(狼)>>3:190→レネ>>3:204→ジョセフ(狼)>>3:207→リーリ>>3:213→エリィゼ>>3:217
つまり、俺は陥れられて吊られたひっく。「ロッテ視点の狼」吊り指示で、ロッテ本人が俺吊り希望している故、この怒濤の決定はシュカでも覆すの無理だったと思われるひっく
一方その頃 墓下笑点では―――
てんてけてけてけ♪ てんてん♪
林家乃黒(ノクロ)と桂有家(アルカ)の墓下談義
乃黒「有家さん、地上は今どないなっとるん?」
有家「混沌としてまんなぁ」
乃黒「さよかー、調味料も混ぜたいけど墓下からやとなぁ」
有家「墓下と地上では距離があるさかい、声届かんわ」
乃黒「地上に声が届けば高い位置だけに
あっ"たかい"展開になる事も望めたかもしれんなぁ」
有家「山田くーん、座布団全部持ってっちゃってー」
というのを>>153〜>>156の間に挟もうか迷ってやめた俺は
『空気読めたつもりで実は読めてないで賞』を
授与しても良いと思ってる。
そういや隠れネタスキーのメリルは
某ひよこ村のヴィンセントと知って何か滅茶苦茶納得したわ。
俺はあの村の占い師シメオンちゃんです。
ヴィンの
「フラグ立ててんじゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwww」
発言が未だにドツボ。
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