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[服はボロボロだけどケロリとしている女。
流石にボロボロなのはどーよ、なんて思ったから上着だけでも交換でもするか?なんて声をかけただろうか。
にくやきが始まればワクワクとその様子を眺めていたことだろう*]
[>>51好い人、と少女の声が言うのへ、あからさまにうろたえた様子で視線を彷徨わせた]
そ、そんな気を回さなくていいのよ、もう。
[火の周りから目に付いた串を取って、かじりついてみたりする。
魚のような味がするけれど、肌色の棒の形をしているこれは何だろう。
そうこうしているうちに、サンシアが「狩り」から帰ってきたようだった]
[怪我を心配してくれた艦長とサファイアに、ひらひらと手を振って。]
怪我は擦り傷程度なのでヘーキ、ですー。
[一発でも貰えば致命傷だと予測できたので、紙一重で回避し続けた。
その結果がこのぼろぼろジャージなのだが。]
なおどうやって熊を倒したかというと、押し倒されそうになった瞬間に包丁を突き立てて、熊の自重を利用して心臓を貫いたのである。
ちなみに、これは猟銃が無い時代に猟師が熊を倒す為に用いていた手法らしいが、そんなことを自分が知る由はなかった。]
あ、あとで大家さんにもオスソワケしない、とー……。
[とか考えつつ、焼けるのを待っていた。]**
[研究所の給湯室で好みの紅茶のカートリッジを選び、セットする。
ボタンを押せば耐熱カップに適量が注がれ、洗浄とかはすべて自動]
はー、茶がうめぇ。
[あの星で飲んだ水で淹れたらもっと美味いんだろな。
あの緑色の茶もいつかどこかで取り寄せるっす。
なんて心で誓う。
wheat色のジャージ姿が同所の者に見つかれば、
「長い夢をみてた気がする」
「でも夢はすぐに忘れてしまうっす」
なんて誤魔化しただろう。
「いつまでもくすぶって消えない夢」だってあるだろうけど」
あったまくわんくわんするんで、メディカルチェック受けてくるっす。
[予備の携帯端末を手に医務部に向かった]
[怪我を心配してくれた艦長とサファイアに、ひらひらと手を振って。]
怪我は擦り傷程度なのでヘーキ、ですー。
[一発でも貰えば致命傷だと予測できたので、紙一重で回避し続けた。
その結果がこのぼろぼろジャージなのだが。]
なおどうやって熊を倒したかというと、押し倒されそうになった瞬間に包丁を突き立てて、熊の自重を利用して心臓を貫いたのである。
ちなみに、これは猟銃が無い時代に猟師が熊を倒す為に用いていた手法らしいが、そんなことを自分が知る由はなかった。]
あ、あとで大家さんにもオスソワケしない、とー……。
[とか考えつつ、焼けるのを待ちながら。]
>>48
熊の肉ですかー。
地元のハンターと共同作戦をとるなんて、凄いですね。
先ほどの回覧といい、意外と野生生物の生息域が
近かったのでしょうか。
でも、山に入るときは次から気をつけてくださいよ。
体重400キロもあるという野生のヒグマが…
あれ…熊…? 熊の肉……あれ……
400キロの…野生…生物………
[誇らしげに良い笑顔をしているサンシアと、
手に持っていた回覧の紙と肉を見た。
解放軍の誇る白兵戦のエースに、新たな伝説が増えた瞬間でした。]
宗教観は薄いと思っていたのですが、菜食自然主義者の
方たちもいるのですね。
それは、辞書に記録しておきましょう。
いや待て、その情報が本当に正しいのか考えてさせてくれ。
[>>57ヘレス艦長がいうのが冗談の類ではないと感じる自分と、サンシアが倒してきた、といつもの口調でいうののギャップがすごい。眉間を抑えたが、真実はいつもひとつ。
どうかしました、と言われると、ヘレスへと、視線を留めて]
ああ、いや、なんでもない。
[少女への対応が随分と自然だったからつい、自分がライリーちゃんと初めて会った時のことを思い出してしまったとか、なんとか]
[適宜に覚めた容器の蓋を開けながら(白いエネルギーキューブで要領は掴んだ)、ヘレスの報告>>32を、あぁ、危険だな、自警団に任せていいものか、軍は駐在していないのか…などと考えを巡らせていると、サンシアがその当の原生生物を討伐し、あまつさえ食糧として持ち込んできたのを、暫し唖然として見つめた。]
…ははっ、ははははは!
これは確かに血染めだ。
[ずたぼろのジャージ、刃物で相手を仕留めたのなら、幾らか返り血は浴びているだろうか、堪え切れないように笑い出した。]
この人数には少し多い、かな?先に発った者は、随分御馳走を食べそびれたね。
へぇ、肉に季節なんかあるのか。
[家畜はほぼ全てオートメーションで生産されている。この時期の熊の肉は美味しい>>48、と聞けば、興味深げに肉塊を覗き込み。]
[医療部で無事メディカルチェックを受けた。
幸い後遺症らしきものは皆無だった。
それでも個室を用意してもらって内鍵を掛けると携帯端末からシードルに繋がるか試してみた。]
もしもーっし
俺っす、ジキルっす!
1、2、3、ゲンキデスカー!
周囲に人がいたら返事いいんで、そのまま切っちゃってっす。
[様子を伺いつつ、無事を報告したり、大丈夫ならお互いの所在地情報を交換したり、「休戦下」の前線の状況なども教えてもらったりしただろう。
こっちは大した騒ぎになってないっす。
そう告げておいた]
[端末の向こう側で、レディが常のぎゃらくしー☆を取り戻す>>+17。その声を聞いて初めて、落ち着こうと言い聞かせ、落ち着いているはずだった己の余裕のなさに気がついた。
しっかりしろ、と叱咤する。状況的に追い詰められているのは己ではない、レディの方なのだ]
了解したわ。
私も、できればサファイアの判断を待ちたいとは思っている。
[レディについてはサファイアの腹心という印象がある。「上」のレディの評価についても、己よりサファイアの方がよほど熟知していることだろう。
もう少し待ってほしいというレディの言葉>>+20にそう頷いて]
……「ピンチ!アイドル脱出大作戦」の成功を祈るわ。
[ぎゃらくしー☆なレディの作戦名を復唱したのは、女の精一杯の茶目っ気だった]
[>>68自分から誘っておいて、驚いているようだ。ざまあみろ、とはしたないことを思ったのも束の間、思いっきり手を掴まれてよろめく]
ちょっと!?
手の取り方からなってないわよ!
……もう!
負けるもんですか!
[よいさ、ほいさ。奇妙なステップを真似て踏む。
初見のリズムでもこなすのが、淑女のたしなみだ]
……踊ったら戻れるかもって、言ったわよね。
[途中ぼそりと、そんな言葉を漏らしたりするけれど。
結構激しい踊りをどうにか終えて、優雅に一礼してみせた*]
……。
絶対その傷放置しないで治療するんだよ。
[>>65よく見たら、ボロボロだしだいぶ真っ赤だし。
たぶん、ヘーキ、という自己評価は正しいのだろう。
ノチェロが上着の交換を言い出していたから、それは見守ることにする。いや見ちゃいけない気もした]
女の子は、強いねえ。
[呟いて、黄色のつるりに目を向けといた]
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