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確かに、きりっとした美人さんでしたよねー。
モニター通じて顔を合わせないとわからない情報ですけど。
そもそも、相対した艦戻ってきませんし。
一応、命名理由、髪型だけじゃないんですよ。
サファイアさんの艦隊って囲い作戦立ててもにょろにょろ逃げますし、攻め手できてもやーらしいもとい、こう工夫に満ちた
作戦で絡め手とか得意じゃないですか。
その、にょろーんみたいな。ね?
[一応、フォローをしたつもりらしい。]
― アパート周辺 ―
おやおや、手伝ってもらえるのか?
ありがたいの、では燃えそうなものを適当に集めて貰おうかの。
[騒がしくも手伝いを申し出たノチェロ>>152に目を細めて礼を言い、拾った枝や枯葉を集めて焚火の所へ戻る。
外れた102号室の扉も良く燃えるんじゃないかと思ったが、流石にそれはやめておこう。
そして102号室にもどり、昨日補給部隊が調達してきた食物を漁る。
黄色くつるりとした細長い果物や、良く分からないぬるりとした柔らかい塊を、キッチンの抽斗から見つけた長い棒に突き刺す。
扇形の堅い石のようなもの、赤い虫のようなものは刺せなかったので、適当に見繕った鉄製の桶(取っ手付き)に入れて、火の上に置いた。
最後に、底に茶色いソースの入った黄色いゲル状の物体は、容器ごと火のそばにおいてじっくりとろ火であぶることにした。
そうして楽しそうに炎をいじっていたが、さてこの料理(?)に挑んだものはいたか、どうか]**
シードル……。
[>>167まっすぐに視線を合わせて伝えられた言葉に、目を瞠る。
目的のためだけではない友好の情、期待していなかったと言えば嘘になるけれど。
これほどまでに力強い言葉をもらえるなんて、思っていなかった。
胸の奥が、目の奥が熱くなったけれど、涙は堪えた。
泣けば、彼が心配するから]
ノアールズの勇士に、二言は無いわね?
[だから、笑った]
……手放したり、しないわ。
[>>168彼の前髪をかき上げる。
開けた視界、姫騎士の笑顔が至近距離にあるだろう*]
>>165
シリアル耐久は、ハマっちゃって、あれって1日に必要な栄養素が牛乳と組み合わせるだけで取れるってうたってるっしょ?
ちょうど忙しかったし、ほんとにそうか飽きるまで食ってやったっす。
[平然と]
[小さい頃の身長をしめされれば、]
誰だって子供時代を通過してるっすよ!
俺だってヘルス艦長が学生時代のころからずっと「もやし」だった事をしってるっす。
まあ、最低限健康維持できるだけの筋肉があればいいし、今艦長に必要なのは休暇なのかもしれないっすけどね。
今清掃したり、補修して快適に過ごせる空間を作ってるっす
、休息が必要なエラい人ほど長くこっちにいればいいと思うっす。
ほら、艦長にもお茶っす
[2杯目に淹れたお茶のはヘレスに渡す。
「ゆのみ」に人数分注ぐ事を繰り返せば、受け取る余裕のある者へと緑茶を配っただろう]
/*
馬の骨www
飴ありがとう!
ライリーの正体はシードルの希望するタイミングで気付けばいいかなと思っていました
まあディタが気付いて黙っててもいいんだけど
もう! 本当に! 手の内を明かすようなことをするなんて!
[帰還すれば戦場なのだ。望むと望まざると、そうなのだ。
敵の食わせ者に手の内を明かすなんて、なんてことだ。
今後の彼の作戦に、サファイアの行動パターンが組み込まれてしまうではないか。
と罵倒したのは、先ほど動揺した原因を摩り替えただけかもしれない]
……そういえば、レディも帰還しているようね。
[映像にはレディの姿はない。帰ったのだろうという話も聞こえていた。彼女はサファイアを慕っている。離れ離れはさぞかし歯がゆい思いをしていることだろう。
探しにいこうかと思ったのは、単なる気まぐれだった。
そして女は、レディが帝国軍のどこにもいまだ帰還していないということを知ることになる**]
俺のほうは消えて喜ぶ人間も多いんだけどね。
一足触発のにらみ合いか。
うまいこと撤退してくれてると安心だけど。
[>>170両方の指揮責任者がといわれると、なるほど本当に都合よく、両者が飛ばされたものだと思う。
果たして俺が飛ばされたとして、ヘレスという人物が、ではこれを期にと思うかどうかは別の話で。
これは状況把握や情報伝達速度や統率力や、様々なものが絡み合ってしまうから]
本当に、同時にっていうのは運がよかったよね。
>>175
ノアールズは、解放軍の為にある。
お前の信念に解放軍への想いがあれば、それを裏切ることはしない。
[髪をかきあげられた。思いのほか近くに姫騎士の顔がある。
その表情は涙の跡はみえど、憂いは解かれているようにみえた。]
――……それでいい。
上手に使え。
ヘレスもお前も、それでこそあるのだから。
[そして、また笑ってみせる。
ノチェロの助言はなかなかいいようだ。
あまり、今までは笑おうなんて思わなかったのだから。]
やっぱり髪は伸ばすといい。
誇りをもって、前でもいいし、後ろからでもいい。
我らを見守り、導く女神となれ。
[そう告げて、手をその髪に伸ばす。]
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