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― 102号室・昨晩 ―
いやはや、殿下にお褒め頂くとは光栄の至り。
しかしながら、このような奇怪な生物を幼子が好むとは、いかにも不思議な感性ですな。
[ライフの茶化し>>250にすまし顔でうやうやしく答える。
服に描かれた人型の手足は折れそうにほそく、眼球は顔の半分近くを占めている。
しかし、ノチェロにぷりちーと評されれば>>264]
おぬしは相変わらず口が減らぬの。
まったく、おぬしのような山猿が我らがエースとは、帝国軍の名が泣くわい。
おいおい、この姿とて舐めてもらっては困るぞ。
が、今ばかりは地稽古は勘弁してもらいたいの。
おぬしのその飲みっぷりでは、ちょいと突いただけで腹の中身がお出まししそうじゃ。
[そう言って笑いながら、ライフにぐりぐりされるノチェロ>>278のこめかみを両拳で挟んでぐりぐりしようとした]
[そんなこんなで飲み会に加わり、[[10d10]]分ほどそこにいただろうか。
因みに酒の強さは*05縞馬*並みである。
グノやレディが消えたことに気づけば少し驚いたものの、本来はこちらに居ることがおかしい身、運が良ければ元の空間に戻っているだろうと考え過ぎないことにした。
やがて102号室を辞し、自室に戻れば一通りのクリアリングを済ませる。
何処で寝るべきかウロウロ迷った後、結局一番温かく落ち着くことの出来そうな、分厚いカバーで仕切られた低く四角い空間に潜り込んで眠った]*
>>36
[快活な挨拶が若干二日酔いの頭に響く。が、それを表情皮一枚の下に押し込め。いわゆる痩せ我慢。]
はは、ライフと呼ぶんじゃなかったかな。
あぁ、オーヤ氏…。昨日は随分と騒がせてしまったから、お詫びをした方がいいかもしれないね。
お茶を?君が?
[少し考えた様子でジキルを見る。そのままアパート前の広場のようになっている場所に目を向けると、サンシアとサファイアがそろって片腕立て伏せをしていた。いつもサファイアの傍に着いて離れないレディの姿が見えない事に気付くと目を細めた。]
飛びきり美味く淹れてくれた茶なら、何でも文句は言わないさ。目覚めの一杯期待してるよ。
[そして笑いながら、すれ違いざまにジキルの背を叩き、101号室へ入って行った。]
そういえば、濡れているな。
どうした?
[>>42髪が濡れた状態のディタを見た。
身体を洗浄したらしい。手元の洗剤と同じ匂いがする。
華やかで美しい香りだ。]
そうか。清潔を保つのはいいことだ。
[そんなこんなで、腕立て伏せを終えれば。]
……お腹すきまし、たー。
[脱いでいたジャージの上を羽織ったところで、ぐうとお腹がなる。
そういえば、昨日のドーナツ以外には何も口にしていない。]*
>>48
俺は大丈夫だ。72時間までは睡眠をとらなくても性能は変わらない。
[ハッタリかもしれないが、そう告げて、つやつやすぎる皿に目を落とす。]
少し、違ったかもしれないが、
まぁ、清潔は保っているだろう。
で、艦長が用意してくれたキューブ?
[ちょうど洗い終えて、皿が重なる。
もうよしとしよう。]
まぁ、まだ食べずとも大丈夫だが、
他の連中はどうだろうか。
― アパート前・朝 ―
おぬしら朝から精が出るの。
[腰を叩きながらサンシア>>18とサファイア>>31が腕立て伏せをしている空き地に出る。
小さな空間で丸くなって眠った所為か、関節がギシギシ言っている気がした。
彼らの鍛錬を眺めつつ、此方はゆっくりとストレッチを始めた。
が、やがてサンシアが鍛錬を終え、腹がすいたと呟けば>>53]
ふむ、確かに、朝飯の時間か。
わしは昨日ごちそうになるだけじゃったしの…
よし、サファイア殿、しばしこれを借りても良いか?
[先ほどまでサファイアが持っていた棒に小枝を束ねたもの>>30を指さして尋ねた]*
[>>52濡れた髪へと視線を感じれば、昨夜のことを思い出す。
室内に区切られたミストボックスと思しき場所をようやく見つけて入り込むが、センサーが反応しない。そもそもセンサーなど無かったのかも知れない。
ここは何もかも手動であったと思い至り、赤いボタンと青いボタンを押してみたが、びくともしない。ドアのハンドルと同様に捻ることを思いついたまでは良かったが、壁からミストではなく頭上から水が降り注いだのは想定外だった。
艦長が洗浄剤と言っていた>>2:123あれはここで使うのかとようやく思い出し、びしょ濡れのまま部屋を出てそれらしきものを入手し、それからもまあ、いろいろあった]
いいことだけど、大変よね……。
[ふう、とため息をついた]
そうなんだ?
俺もそこそこ有名なんだねえ。
[>>37笑うサンシアの口調は随分と特徴的で]
サンシアちゃん、かあ。
血染めって、随分物騒な呼ばれ方してるんだ、ねえ。
[けれど自分の口調が似てしまうのは、腕立て伏せのせいで断じて似てしまっているわけじゃあ、ない。
こっちはしゃべるのも腕立ても同じペースだ]
無理はしないで。
あなたが倒れたりしたら、私、
[>>54昨日の自分の言葉>>2:83を思い出して、目を伏せる]
……私は、嫌だわ。
[せめて続けたのは、どうしたらいいのと縋る言葉ではなく]
そ、そうね、まだ、時間早いかしら。
ちょっと、みんなの様子を見てくるわ。
[また、顔が熱い。
逃げるように、部屋の外へ出た]
>>56
そうか。大変だったか。でも、いい香りがする。
[濡れた髪のディタに少し笑んだ。]
さすがは、皇だ。
髪は伸ばすといい。きっと綺麗だろう。
[そんなことを言ったのは、濡れ髪でいつもより長くみえたから。]
そろそろ、前線ではなく、後方で指揮をとってもいい時期ではないか?
君が前線にたつことで、もちろん鼓舞されるものもあるが、
でも、同時に、心配だ。
[それは、このところ思っていたことで]
ヘレスのような立場に君はなってもいいと思う。
君を失うことは解放軍にとって、大きな痛手だ。
ぐぉ〜…ぐごぉぉ…ふがっ…んごっ!!?
[がばっ!!起きあがる。
周りにはチラホラ人がいたりいなかったり。]
アーー…ココどこだァ?
アン?毛布ゥ?誰だァ…あんがとなァいいヤツ。>>18
[誰かわからないからとりあえず大声で感謝を…痛ェ!こりゃァ二日酔いだァ]
いてててて…頭いてェェ…
[部屋は少しだけ片付いている気がする。
流し台の方へ行くとシードルってヤツが皿を洗っている。自動洗浄なんてあるわけねーか。]
終わったら頭洗わせてくれェ…皿洗いあんがとなァ…
[洗い終わるまでウロウロウロウロ。いつも以上にに頭痛くて思考が働かない。
終わると流しに頭を突っ込んでわしわしわしわし。あーーー気持ちイイ]
失礼、オーヤ氏、昨晩は…
[101号室に髪の濡れたでかい外人が入ってくる。最初の挨拶も言い終わらないうちに、まぁまぁまぁ、こんなにびちゃびちゃにして、こんな季節じゃ風邪引いちゃうわ、と言葉を遮る。]
あ、いや、これくらいでは…あ、はぁ、畏れ入る、シャワー、そんなものが、は?セントウ。なんですそれは?
大衆浴場?湯に、浸かる?大勢で?正気ですか。何の為に。
はぁ、こちらの文化、と…。あぁなるほど、公共の衛生施設のひとつですか。しかし大多数が同じ湯に浸かって衛生が…え?行ってみればわかる?
[何となく勢いに呑まれるままオーヤ氏のお勧めであるセントウの利用方法をレクチャーされ、必ず行くのよー、と部屋を出されてしまった。銭湯の情報を手に入れた。てれって、てっててー。]
─ アパート前・朝 ─
あ、おはようライリーちゃん。
[>>55顔を上げれば小さな姿。
やばい、これは途中でやめるチャンスがなくなった。と思ったらどうやらサンシアのほうは終了したらしい>>53 お腹がすいた、と訓練を中断するのを見れば]
助かった。
[と、こそり呟く。
とりあえず切りのいい数までこなして、終了にする。ジャージを切る彼女と反対に自分は上着を脱いで、汗を拭きにした]
……うん? いいよ?
[>>55朝飯→ホウキを借りるの流れにいささか眉をあげたが、もしかして、と指摘するには疲労が優って思いつかなかった]
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