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― 階段下 ―
ふふ……切れ者、という噂は真じゃったの。
隠すつもりは無いよ、わしがその老いぼれだ。
もっとも今はこのような格好だが。可愛いかろ?
[そういうと、先ほどから良い匂いやら騒がしい声のする102号室へ向けて行くか?と動作で示す]
わしはこの腕を振るうこと以外に能のない頑固者ゆえ、おぬしと直接やりあえぬのが残念じゃの。
のうおぬし、なんでもおぬしは体内から特殊な生体電波を発して、周囲の自律神経に直接作用することで自らに心酔させるという、あの噂は真か?
おぬしならサンシアをも飼いならせるかもしれぬな。
おっと、つけあがるなよ、いずれディタ様は必ず取戻す。
ゆえに監視などみみっちいことは言わぬわ。
[ふふんと笑って軽口をたたいたが、その時には彼の憎めなさにアテられつつあった]*
/*
お互い英雄レベルなら顔名前に特技位は知ってるんじゃないかと思ってたけどもしかしてコレ皆初対面前提か……ミスったぞ…(頭抱え)
これは……お湯を入れてから、少し時間をおくのね。
[湯を入れてから、もう一度頼りない蓋をかぶせた「わかめラーメン」。
その蓋に書かれた文字を読む。
3分、というのはどのくらいの長さなのか。
ともあれ、肉を先に食べることにする。独特の形状のピックが添えられていたので、それを使う]
うん、おいしい。
よかった。ここでどれくらい過ごすのかわからないのだから、まともな食事が取れるのは本当にありがたいわ。
皆のおかげね。
[もぐもぐ。
>>204追加の料理と共に声を掛けられれば、ありがとう、と頷く]
あなたも、食べてる?
へーェ。懐かしいなァ!そんなこともあったっけなァ!
[早速むんずと掴んでもぐもぐもぐ。んん、濃いが普通にうめぇ。とまらないぜ…皆が来る前になくなったらすまんな。
シードルを誘うライフと一緒に焼酎の瓶を振って手招き。]
…エッ?マジかよ……
[ふりふり…瓶を振っていると目に入ったのは酒を躊躇なく飲み干す女王サマ。酒にも強ェのかよ。最強かよ。
目を見開きながらその様子を眺めていた].
>>205
郷に入れば郷に従えというだろう?うん、うまい。
はは、胡座をかいて飯を食うのに、上品にしていても仕方ないだろう。
そういえば翁を見掛けないな。
叱られたら、では翁にこの場での正しいマナーを披露して貰うか。ははっ。
そういえばノチェロは今の姿になったライリー翁しか知らないか?
今はあの様な姿だが、白兵では伝説的な方だぞ。
学生時代の意趣返しに、どうだ、酒の余興に一戦挑んでみるのは。
[周囲の叱責なんのその、学生時代は皇宮に寄り付く事もなく、学びもしたがよく遊んだものだ。特に一民間人の体で、夜の酒場をふらつくのは楽しかった。]
―階段下―
えー?あなたみたいな少女姿でお爺さん呼びされていたら、
ものすごーく気になるじゃないですか。
可愛らしいですよね。……趣味ですか?
[ずばーっと直球に聞きながら、良い匂いとライリーの動作に頷き、102号室へと歩き出す。]
その噂が本当だったら、今頃戦争も終わってますよ。
帝国へ忍び込んで、謎の電波で停戦協定を結ばせればめでたしめでたし…なんですけどね。
飼い慣らしはしませんよー。
彼女は、仲間、なのですから。
事情はどうあれ、サンシアさんの意思で協力して頂いているのです。
102号室…匂いの発生源はシードルさんのお部屋ですね。
おじゃましまーす。
[申し訳程度に声をかけ、ライリーに先に入るよう促した*]
[そして、適当な時間をおいていよいよ「わかめラーメン」に挑戦である。
蓋を開けると、最初はひと固まりだった何かが、ちゃんとヌードルらしい格好になっていた。
肉を食べたのと同じ先割れピックでどうにか掬い、口へ運ぶ]
……味が薄いわ。それに「海で採取された野菜」が入っている筈だけど。
[ヌードルの中を掻き分けると、銀色の四角い物体がふたつ浮かんできた。
四方が密封された、薄いシートでできた袋のようだ。表面に書かれた文字を読んでみる]
「味じまんスープ」と、こっちは……!?
[突然立ち上がり、酒宴の中を駆け抜け、扉の無い出入り口から外へ出る。
アパートの前の開けた土地へ向かって、中身入りの「カプセル」を投擲した]
私達の陣営では、本人の意思によらない誘拐は禁止しています。
二人も気になる方がいるなら、もうこちらに来れば歓迎するのですけどね。
[ディタを取り戻す、という言葉には釘をさしつつやっぱり勧誘をしたりもしていた。]
― 102号室の窓の外 ―
[自室の窓から出る。靴は忘れない。
そのまま建物沿いをいく]
賑わってるね。
ノチェロ、俺にも頂戴?
[とりあえず部屋の主に、酒を所望した]
みんな伏せて!
[102号室へ駆け戻り、低い姿勢を取って両耳を塞ぐ]
…………。
[だが、何も起こる気配は無かった]
…………。
よ、よかった……不発、だったわ。
騒がせてごめんなさい。もう大丈夫よ。
[田んぼの手前の空き地に、カップ麺の容器と、麺と、お湯と、開封されないままのスープと「かやく」の袋が飛び散っていた**]
殿下に酌をしていただくとは。もったいないことです。
お注ぎしましょうか。
[再びなみなみと注がれても>>215眉一つ動かさない。ライフのコップが空になっているようなら、こちらからも注いだだろう]
女子寮?
さすがにおかずの奪い合いはありませんでしたが。
[デザートの奪い合いはあった。というのは胸に秘めておく。
ちなみに争奪戦に加わったことはない。しかし断固として己の分は死守した。こう見えて甘いものも好きなのだ。
いろいろなタイプの人間がいたが、しかしレディのような人間は見たことがなかった、などと考えて、何気なくピンク色を目で探す]
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