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>>215
あぁ、そうだ。…いやいや、現状が休戦状態である事は理解しているよ。
それに、君がディタに危害を加えそうにないのはわかるし、…よしんば、我が軍に刃を向けても不利になるのはその方だと理解できない人物にも見えない。
此処は一つ協力体制を敷くとしよう。
[その場を収めるように両手を上げる身振りを見せた。]
そうだね、僕が士官学校に入っている間に君は出奔してしまったから…。子供の頃は、よく皇宮の庭でピクニックをしたものだ。お忍びで出掛けて、市井の菓子を買ったりしたね。いやぁ、ライリー翁に怒られた。
[ディタに思い出話を返しつつ>>217、シードルの敵などは知らないので、さらっとライリーの名を口にする。]
ぶつぶつ、こうかん…!!聞きしに勝る原始生活ぶりだな…。
あ、あぁ、勿論、現地の人間と軋轢を起こすつもりはないよ。
[多分そのイメージで合ってる>>218]
[窓が開かない。押せども引けども横にスライドさせようにも全く動かない。
さっき立て掛けられていた扉から取り戻した鍵をどうにかして見ようと思っても鍵穴がない。とにかく横に手を引っ掛けられるので横にスライドさせようとしてみた]
んだよコレェェ!開かねえェェ!!
[バキィィ!!大きな音と共に窓が外れた。そのまま外に落っこちてパリィィン。割れた。]
こんな簡単に割れる窓ってあんのか?こりゃァ何で出来てんだ?
[助けを求めようと後ろを振り返ると床が剥がされそうになっていた>>214慌てて近寄ると]
待て待て待てェェ床なくなったら歩けなくなんだろォ!?
アレッ…もしかして地下とかあんのかな。
[その瞬間補給所に飛びついてサファイアの方へ行ったので一先ずホッ。>>219自分も気になったのかじぃぃ、と床を眺めている]
[スーパー? とかなんだかすごそうな補給所に行くらしい。
まあ、この文明だ。スーパーといってもそんな大したことはないような気がすごくするが]
まあ、そんな大挙しておしかけるものでもないでしょう。
留守を預かる者も必要でしょうし。
[そう言って、留守番を買って出た。
狭い住居だが、未知の空間でもある。備品を把握しておく必要もあるだろうし]
補給所に行くのは俺様やめとくわ。
サファイアのおっさんがキッチンがあるっていうから探しとくぜ!任せとけよなァ!
[人を募り集まる様子に俺様がいかなくてもだいじょーぶだろ。解放軍が多いなァ、なんて考えながらお金を適当にぽいぽいっと艦長に託して見送る姿勢]
わりとぼうじゃくぶじんにしているようだが、おそとのRP村初めてなのですっごい怖い…。空気読めてなかったらすいません…。
[>>219賛辞の拍手に、ありがとう、と軽く手を挙げて答えると、目の前で手が勢いよくあがった]
補給所、か。補給をたたれるのは命に関わる。
補給路は確保しておきたいからな。レディちゃん、行ってきてくれる? 君なら交渉もうまくやるだろうし。
[うるりとアイドルのお願いポーズに、ふは、と笑う]
ヘレス艦長。うちの子一人、連れて行ってくれ。
[声を張り上げ、ヘレスへ補給部隊への追加を願う]
[こそりとつぶやかれた言葉は聞こえていたからこそ、わずかに頷くにとどめて]
ついでに何か、直すモノ……アバウトすぎるか。だいたい何があったら直るんだ?
[頭を掻く]
……うん、ともかく食料調達だな。
気をつけて行っておいで。
[訴えられた内容、目の輝きが違うな、と、こっそりと笑う]
特殊任務:スーパーマーケットでの物資補給
目標:食事及び日常に必要な構成物資を補給する
MAP情報:道路沿いに展開する大型の物資倉庫
MAP属性:ダ ン ジ ョ ン
アイテム情報:アイテム取得時、その横には通貨を示す単位が
添えられています。全てナノチップで集計をし、
最終地点で必要額のシート及びプレートで交換しましょう。
補助アイテム:カゴつきカート
下部に車輪構造を持ち、丈夫にネオンイエローの物資カゴを乗せた原始的な品。
手動による移動。主に、店内での移動補助に使用する。
(※要注意:持ち出し不可)
制限時間:FREE
[こうして、合同部隊のある意味試練ともいえる奇妙な補給行動が開始されたのであった。]
[少し前、>>120ノチェロとの会話はハッカーーは捕まえろとか言われてたけど、その辺は笑ってスルースルー、
ここには帝国、解放軍両の重要人物がひしめいてるのだから、危険度は似たようなもんさと、笑いながら握手を交わした。]
あ。メモ見えた。
此方に言ったんじゃないかも知れないけど、
(そして混じってわちゃわちゃしたい気持ちは多分にあるが)
キリよく使いきったんで今日は此処までにしますありがとございます。
[ところで、皆様お気づきだろうか。
彼らは…補給所へと向かったメンバーは全員、転送されて程無い状態。
わかりやすくいうと、着替えていない戦場での衣装のまま。
認識状態に若干の問題が生じていた大家はともかく、
地域の人々は普通に…まとも〜な認識状態を持っているわけで。]
「うわっ!なんだあれコスプレ?」
「あのピンクの子、超かわいい!!えーけーびー??」
「でも全員、本物の外人っぽくない?きゃー!!あそこに!!すごいイケメン!!」
「何々本当!あれ、俳優だろー?近くでロケやってんの??」
[超目だっていた。衣装の補給も考慮するかどうかは各自の判断です。**]
[青髪の参謀長にもおかしな事を聞かれた>>173]
へレス艦長のこと?
うーん、艦長は嫌いじゃないっす。
上に立つ人間なのに偉そうにしてないし、
煽って死地に兵を赴かせるんじゃなくて、最低限の犠牲で戦果を上げてちゃんと帰還してくる所っすね。
俺も好きで戦争してるんじゃないっす。
立場っす。
そういう面で利害一致してるんじゃないっすかね。
[聞かれたからには答えておく。そっけなく言ったつもりでも、艦長への信頼の念はしっかりと根底にあった。
そういえばこの参謀長の手の内が分かれば、なんて常日頃から考えてたっけ。
どうせ食えないおっさんだ。
それよりも、喉が乾いてきた。
ノチェロの飯誰か頼むには大いに同意する>>161]
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