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あぁ、勿論、何が何でも気の向くままにしろと言うのではないけれど。
[大体そういった人物が、軍にそう何人も居て貰っては、困る。彼女が慌てた様に自分の言を否定する様子には、否定も肯定もせず、ただ、はは、と短く笑って。]
手放すのが苦手なら、まず預けるところから始めてるのはどうかな。
勿論、信用ができないところに無理に預ける事はない。
そんなに覚束無いとまでは、自分の事を思ってはいないのだけれどね。
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殿下がいけめんすぎてね。
恋愛縁故振られてるんじゃないよね…!?っておばちゃんどきどきしちゃうよね!
年増だからね! 忘れちゃいけない。年増だからね!!
(自分に言い聞かせる
[つい今までの会話をあっさり忘れたように『釣り』を始めようとするサンシア>>56に、一瞬いやーな顔をしたものの、ふっ、と唇を吊り上げるように笑って]
若い分だけ、まだ甘いな。
挑戦くらいは、じゃない、挑戦が所詮人間の限界だ。
[この世に真の意味で保障されるものなど何一つない。
ならば、何事も挑戦だ。人生に、挑戦でない日などない]
おまえは、先ほど生きることの意味を問うたな?
そんなもの、生きているうちに分かると思うなよ。
人間なんざ、歯を食いしばって、足掻いて、じっと耐えて、死に際にやっと生きた意味の一つも見つかれば上々ってところかの。
[どんなに美しい道を築いたとしても、それを辿るものが居なくては、荒れ野と何も変わらないのだから]
……などと、イイハナシで終わると思ったか?
こんの馬鹿者が!
貴様が脱走した後わしらがどんな苦労をしたか、どうせ考えたこともないのじゃろう!
あの後、皆がどれほど疑心暗鬼に苦しんだことか!
ふらふら好き勝手しおって、挙句の果てに殺してくれだと?
まったく、わしは死んだあいつに向ける顔がない!
一発くらいぶん殴られる覚悟はできてるんだろうな?
今貴様を無条件に放流しては、元上官として面子が立たぬわ!
[ぼけ老人並みの豹変を見せ、まさに私闘を仕掛けんと。
釣竿をその場に落とすように手放し、即座に拳を構えると身を低く沈めてとびかかった―…
瞬間、空間がぐにゃり、と歪んだ]**
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メモにて和平するなら皇帝を崩御させてみたら?
とか言ってみたけど、こういうこと書いていいのか分からなくて消したっす。
履歴には残ったけど。
血縁から遠い俺から皇帝の崩御で非常事態とかロルかけるわけないじゃないっすか。
ディタさんはそれ(崩御)ぐらい視野にいれてそうっす。
[立てかけたままになった扉を眺める。
金具の位置を確かめると瞬間接着剤の蓋を開ける>>60
使い方は、親切に書いてあった。
接着部分に塗るだけ。金属同士、プラスチック、布、木、食器類、どの欄にも○が打ってある]
随分と便利なものがあるんだなあ。
[金属板に接着剤をぬりぬり]
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>>67俺艦長にコーヒーもってったことならあるけど。
ふむ、紅茶を淹れた事もあるから、98cmなんて高さから緑茶をそそいじまったわけか(納得)
そうだね。僕もそう思う。
そしてそんな時に告げる言葉は、「ごめんなさい」、ではないと、僕は思うんだ。
[それはあくまで自分の考えでしかないけれど。そしてそうして思えるのも、その"約束"の重みを、彼女ほど理解できてはいない為であるだろうけども。だから、彼女が納得するかしないかではなく、此れは詭弁なのかもしれない。
レディの危機的状況は何ら変わりがある訳ではない。場合に拠れば、サファイアの帰還前にも、解放軍側に交渉を持つ必要もあるか。]
そうか、服が一緒に転送されたんだから、持ち物は可能性あるな。
[>>64ヘレスの提案に、なるほどと一つ頷くと、饅頭をひとつ、ジャージのポケットに入れてみる。ついでにせんべいもねじ込んでおいた]
あ、それ俺も食いそこねたな。
再現したら、俺にも振舞ってくれよ。
[ふは、と笑う。うまいものを食い逃すなんて不覚だ、と。
穏やかな会話が続いていく。
裏も表もなくこんなに喋ったのはいつぶりだろうと思いながら、ぎゅ、と。指で金属板を抑えた**]
[覚束ないとまでは自分のことを思ってはいない、というライフの言葉>>+80に、もちろんです、と頷いた]
既に十分、頼らせていただいております。
殿下がご帰還なされたと聞いて、私がどれほど嬉しかったか、きっと殿下は理解しておられないでしょう。
[ライフかサファイアが帰還するまでは。そうはねつけて、行方不明者が全員無事ということ以外、一切報告しなかったこと。
そして、レディが解放軍基地に転送されてしまったこと。
己には重すぎる案件を、ライフに伝えられた時、どれほど肩の荷が下りた心地がしたことか]
……ですから、これ以上は。
[これ以上甘えてはいけない。
目を伏せて、そっと首を横に振った。
ライフは、ライフの仕事を果たしている。
己も、己の仕事を果たさなければならないのだ。
そして己の仕事とは、氷の女王として解放軍に畏怖される存在であり続けることに他ならない]
そうか、服が一緒に転送されたんだから、持ち物は可能性あるな。
[>>64ヘレスの提案に、なるほどと一つ頷くと、饅頭をひとつ、ジャージのポケットに入れてみる。ついでにせんべいもねじ込んでおいた]
あ、それ俺も食いそこねたな。
再現したら、俺にも振舞ってくれよ。
[ふは、と笑う。うまいものを食い逃すなんて不覚だ、と。
穏やかな会話が続いていく。
裏も表もなくこんなに喋ったのはいつぶりだろうと思いながら、ぎゅ、と。指で金属板を押さえたところで、視界がぐるりと回転する**]
「ごめんなさい」ではない……。
[ライフの言葉>>+81を繰り返し、そうしてようやく、ライフの言わんとしていることが理解できた気がした。
もしも己なら。謝罪をしようとするのは、最後の最後、もうどうあがいてもどうにもならない、極限まで追い詰められた時だけだ。
そしてきっと、そんな事態になってしまった時には、実際は既に謝罪することすらできない状況なのだろう]
そう……ですね。
謝罪をされるような心当たりはないのですが、あの謝罪は、全く違う意味だったのかもしれません。
……レディが帰還した時に、問いただすことにいたします。
[それはつまり、レディの帰還を信じるということだ]
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ノチェロとサンシアは帰還シーンがなかったから書いてないだけだよ! 忘れちゃったわけじゃないよ!
おやすみなさい!
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