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>>-92
ライフ皇太子からは、いびられる未来なのか。そうなのか。
いや、大丈夫。
そっと隅っこでプリン食べておく。(隠し
―回想・少し昔の話―
[>>5:+67
成功した脱出作戦。喜び合う仲間達。
助かった…!と単純に運の良さに感動した後には
現実が待っていた。]
…そう、ですか。
帝国のスパイが紛れていて…。
「ファルコン」の、ジキル君の情報が漏れた可能性があるのですね。
ハイドリヒさんはそれで、ジキル君を残して退艦する事に…
[解放軍組織内で起こったスパイ事件。
犯人自害の為、詳細は不明だが…帝国上位継承者の乗艦を落とした首謀者として
少年の情報が漏れる可能性は充分あった。
少年の両親が選んだ選択は、研究所による息子の保護。
例え別れ別れになろうとも、ジキルが暗殺されるよりは…と。
自分の思いつきが、折角生き残った親子を裂く結果となった事に深い後悔が残った]
本当に、帝国軍いい人多い。
でも、現在進行形は、レディがどうなるのか、どきどき。
なんか下手におっかけると、おおごとになりそうで、実はこわいです。
―回想・少し昔の研究室―
帝国艦を落とした責任がジキル君に?
…そんな事はないですよ。
その責を被るべきは、子供に実行するよう唆せた相手…私、ですね。
覚えています?
「上に浮いてるのもハッキングとかできちゃったり…しないでしょうか?」
とか、軽ーく貴方に提案をした事を。
/*
>>-97
なんかこのおっさんはキャラが定まりきらないままエピ入りまできてしまい……困ったら笑わせとけ! みたいな気持ちでいました。
若いのいっぱいいたからおっさんでいいかって、気怠げが漂っていたのは嬉しいです。
だから、ジキル君は何も悪くない。
全ての始まり…原因は、目の前に居るこの人物です。
そして、全く後悔なんてしていませんよ?
私は、軍人なのですから。
仲間を守るため、当然の行為をしただけです。
[数年後、ジキル少年と再会した時。
罪の意識に苛まれていた少年に対し、普段の弱気っぷりはどこへと
いった堂々とした態度で、自信たっぷりに言い切った。
当時は軍人でもなかったのだが、そんな細かいことはどうでも良い。
実際に、責任を問われるなら自分。
その、当然の事実を改めて教えただけなのだから。]
―フライハイト艦内医療室―
……夢じゃ、なかったですね。
転送が、成功したのかー…
[次に目覚めた時、自分の姿は見慣れた艦内の医療室内にあった。
チェックシャツ・ジーンズ・ジャージの姿はそのまま。
一回気絶しても手放さなかったプリンが、
四畳半世界の出来事が事実であるとダメ押ししていた。
転送事故に巻き込まれたらしい事を告げ
暫く、メディカルチェックを受けた後、自分がまず
成すべきことを考える。
そして、フライハイト帰還後最初に下した命令は…]
この、黄色いゲル状の食物の成分分析をお願いします。
痛まない内に、複製レシピを取得したいので。
[手に持ったまま、異空間移動を共にした
プリンの、複製要請でした。*]
サファイヤ先生とは全く絡めなかった。
コアの壁。本当、平日はよる寝ないとリアルが駄目になるのですいません。
休み前は、無理できるんだけどな!
部屋は男女混ざっても、タコ部屋でも、むしろそれが美味しいんじゃないかと思う僕だった。
つか、設定上、たぶん、そんなえろとか進展しないと思うし、
しかし、銭湯、コンビニ、ボーリング、カラオケ、とかは、やってみたかったね!!(きらきら
/*
ライフくんは優雅だったなあって。
ものすっごい懐深くてなあ。
そしてものすごく個人的に文章きれいだなあって思って見てた。
自分の名前が出てきて、うわ、これ俺かって思ったよね! さっと物語に入っちゃうかんじがあった。
/*
みんながこたつみかん村だと、だらだら陣営ですが何故か使いっぱしり行動に出てしまう未来が予想つきます。
換気は大事ですよ!
誰がなんといっても入れ替えますからねー!
とかいいつつ、笑顔で窓をガラガラガラは超やりそう。
/*
銭湯は超やりたかったので満足。
コンベニヘンストアに行きたかったです。
あと、こたつが回収できなかったのですよね…
扇風機は掃除機にしたのですが。
ぐぉ〜ふがぁ〜……ふぐっ…ぐごっ……ふがっ!!?
[がばっ!!起きるとそこはいつも見慣れた光景。狭い機内にパネルとハンドルとブロマイドと食べかけのおやつにその他諸々。
……アァ、俺様帰ってきたんか。そーかそーか]
よっしゃァァァァァ!!
[機内で大声の雄叫び。帰ってこれたんだ俺様!マジやべェな。よかったぜ]
アァ…でもアイツらには
[会えないのか。その言葉を口することはできなかった。
ぶんぶん、頭を振って前を向く。そこは己が焦がれた宇宙が広がっていた]
…さって、ここはドコだァ?
[>>9戦闘機発艦の報に、顔色を変える。
別の兵士が報せてきたのは、いつの間にか申請されていた退軍届>>5:+72]
でも、艦載機の数は合っている……どういうこと?
[飛び立った一機の分、格納数は減っているはずだ。
なのに、導入履歴、廃棄履歴、被撃墜履歴と照会して、正しい数の戦闘機が、艦内にある]
外から入り込んできて、また出て行った……それはあり得ないわね。
[だとすれば、考え得るのはデータの改竄。
それも、露見しても構わないと考えた者の仕業。
目的はわからないが、とにかく。
「休戦中に、解放軍の巡洋艦から飛び立った戦闘機がいる」のは事実]
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