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そういえば、レディがぱんつに驚愕して、穿いてみて穿き心地が意外にいいとかいいながら、結局そのまま帰還してるんですよね。
帝国軍内にぱんつブームが起こる…?
>>-452
ディタよりプリン選んでしまった!く
お、俺としたことが!!
いや、でも、あれはあれで、見てておいしかtt
[>>91待った時間は長くなかった。
距離を考えると、宇宙船レーサー真っ青だったろう]
……あ、鍵閉めたんだったか。
[あの異界のアパートならば、とうに壊れていそうな勢いで、がんがんと扉がなっている。
椅子から腰を上げて扉に向かう。
AIに命じれば鍵も扉も開くのだが、体が動いたのは、短い異界暮らしのせいかもしれない]
/*>>-446 デスヨネー!ネタデスヨネー!…と、確認したところであえて↓
(未開惑星での集団生活では、私たちと帝国軍の方々との
関係に変化を醸しただけではなく…
どうやら、帝国軍の仲間同士の関係にも変化を及ぼしたようでした。)
(元から、友人属性などもありノチェロさんの軽いネタにライフさんが
混ざる構図…というのは、珍しくない光景ではあるのですが…)
もしかしてこれは……プライベートでも?
[気づいてしまうと、全力でステルスモード
(※そんなものはありません。気持ちだけ)を発動。
二人の会話にひっそりと、耳をそばだててみたり。]
こう変換すると…わぁ…意外と…直球に口説いているようにも、
聞こえてくるものですね。
うんうん。若い人たちっていいですねー…。
[しみじみほのぼのと…凄まじい誤解が発生しました。]
>>96
パンツが大筋に割り込んできた。
さすが、ライフ!
俺たちができないことを平然とやってのける!
そこにシビれる!あこがれるゥ!
[配達ロボを何度も振り回した一箱の紅茶。
送り主の所在も明記されてなかったから、最終的には軍の宅配保管所に集積されていた。
赤毛の青年が、大小様々な荷物が溢れる中から、目当てのものを探し出そうと躍起になっている]
もー!あのおっさん、送ってくれるのはいいけどこれじゃ見つかりっこないっし!!
[長期間の保管所、こんな閉鎖空間じゃ掃除ロボだってのんびりだ。
こほっ、研究所には無い埃に小さな咳が出る。
>>2:162軍に直接送ってよ、といった紅茶はサファイアによって本当に送られてきた。
特秘回線で手短に「送った」という連絡が届けば、既に荷物は長い長い輸送履歴を経て、保管所行きになていた。
困帝国でしか手に入らないロイヤルティーがこのまま行方不明になったら、無念で夜しか寝られない!]
解放軍に「ジキル」なんて名前、5(5)万といるんだってばよ…
[ダースのカートリッジが入りそうな大きさの荷物の場所はもう調べた。
諦めかけて、少し大きめの荷物の前を通りかかった時、
コトンっ、一つの荷物が棚から滑り落ちてきた。
周りを見回してみる。集配の機械音しかしない。]
もういっそコレとか、あけてみていいかんじ?
[あけてみると、そこには解放軍給湯室のそれとは少し型が違う紅茶のカートリッジに、「ファルコン」への手紙だった。
なにそれこわい。ミラクルラッキー。
こうしてファルコンは帝国王宮御用達紅茶を手にいれた。てれってー
合わない型番は、いっそ本格的に紅茶の淹れ方を勉強しよう。
毎回この方法で送られてはかなわないから、いつかサファイアのおっさんには直接文句を言って、紅茶の試飲をしてもらおう。
ついでに帝国最新技術も見学にいこう。
そしてありがとう、とお礼を言おう。
紅茶の箱をしっかりとかかえて、保管所を後にした]*
[微かに空気の抜ける音ともに扉をあける]
……レディちゃん。
[そこに見えたの手を振り上げた少女だろうか。
大きく変わった髪型は、与える印象を変えてくる。けれど、見上げてくる眼差しも、聞こえる声も、馴染んだそれと変わりがないと気づいてしまえば、妙に腑に落ちた。
必死の形相が見えれば、いくらも面食らった表情で]
……あれ、もう一度チャンス?
[今更ながらに引っかかった単語を、繰り返し口に出した*]
[>>94返ってきたのは、はっきりとした頷きと
――彼にしては随分、乙女ゴコロに踏み込んだ台詞。
目を瞬かせ、頬を赤らめるその顔は、何だかいつもより、少し幼く見えた]
……約束よ。
[だから、頬へと手を添えたまま、その耳元へ]
愛しい、私の翼。
[あまいささやきと、くちづけを**]
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