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>>-373>>-374
いやあ、最初はなるほどジャージね、なるほどねーとか画面前で余裕ぶっこいてたんですが、リンクポチってして想像以上のダメージを受けた腹筋に。
映像強いね! グノさんの全身白ジャージと、シードルのピンクジャージ姿はクッキリ鮮明に思い浮かんだよ。
PL視点、誰がどんな服装か細かく把握しなくてもいいというさりげなくありがたい効果もありましたジャージ。
[>>66 サファイアに再会したならば、いくつも聞いてみたいことはあったのだ。
親指の思い出とか、幸運を返すという意味とか、あとは、えっと——
だが、サファイアからの問いかけに、レディの周囲の空気がぴたりと止まってしまった。]
……え?
遠く、ですか?
……申し訳、ありません……。
[問いというよりも、まるで責めるような言葉に聞こえ、レディはうつむき唇をかんだ。
なんて愚かなレディーーことが上手く運んだからと、調子づいていた気持ちがしぼんでいく。]
す、すぐ!
すぐそちらに向かいます、お待ちください!
[レディを演じるカリーナには、たった一つだけ恐れるものがある——サファイアに失望されることが、こわい。*]
[ふわぁぁぁあ!なんて欠伸をしていたら後ろから俺様を呼ぶ声がした。>>70]
あんだァ?俺様今疲れてっから寝かせてくれy…
[両手を組んでのびぃぃっとしつつ、上半身だけ捻って振り返る。75秒間見つめる。そのまま前を向く。後ろから殺気を感じる。
ヤベェ…俺様なんかしたか?何もしてねェよなァ…マジやべェってアレかな、ドア壊したまま帰って来たから怒られんのかな。
冷や汗をかきつつゆっくりと振り返る。女王サマの顔色を伺いながら…]
あ、あのォ…あ、はい。(すっ)
[俺様素直に座ります。だって怖ェよ。何だよ怖すぎかよ。
何に怒ってっか全くわかんねェよ。とりあえず誰かタスケテ。]
グノ様の説教部屋の主というのがたまらんです(はぁぁ
まあ、サファイア叔父様から紅茶のお届け物ですって?!
(ふりふりのゴシックドレスを着た少女のイメージ映像に差し替え)
/*
もどったです ぱた
>>#3
□1.この村でやりたかったことはありますか?それは叶いましたか?
—エピになってからあれがしたかったこれがしたかった、と思いましたが、いちばんやりたかったとこは出来ました。
初日落ちだったので、出来ないところがあったのは仕方の無いことです。来世ではリベンジ(?)
□2.まさか自分がこうなるとは!という展開や場面はありましたか?
—うーん、もともと想定ががっちりあったわけではないので、特に……?
□3.その他ご感想なんでも。
—楽しみにしていました、楽しかったです!
ラスティオーヤさまにはこれからも楽しい生活をしてほしいただそれだけです
これからもぜひ装置暴走して解放軍帝国軍の重鎮たちをアパート送りにしてください なんてな
[おとなしくノチェロは椅子に座る>78。
自覚はあるようね、と女は激しく誤解した。
ノチェロは怖すぎで従うしかなかったわけだが、女の目には、何を怒られているのか自覚があるから観念したように見えている。
とりあえず]
この、大馬鹿者――――――!!
[ごっちーん。
ノチェロの頭のてっぺん。ちょうどつむじのあたりを狙って拳骨を落とした。
その姿、さながら、雷親父]
/*か、カツオー?ww
ノチェロは>>2:270下段で俺の気持ちを完璧に汲み取ってくれたので泣きそうになってた。
ほんと、いいやつ…
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