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[自らの頭部に手を伸ばし、ずる、と桃色のウィッグをひっぱる。]
一般兵に扮するため、地毛は切り落としました。
お見苦しい姿で申し訳ありません。
[グノに結ってもらったポニーテール——サファイアにきつくないかと問われたそれは、もう、無い。*]
RPとか雑談優先でGOGO!ですが、話すネタが無い方にはこちらのアンケ。
□1.この村でやりたかったことはありますか?それは叶いましたか?
□2.まさか自分がこうなるとは!という展開や場面はありましたか?
□3.その他ご感想なんでも。
>>51
[さてどう切り出そうか、と口黙ったところ、申し出られたのは此方の要望以上の内容だった。情報は改竄のまま、此処は何もなかった事にと。よろしいのか、と口をついて出ようとして、ヘレスの口調に、「あぁ、そういう事なのだ」、と、その篤志に甘えさせて貰う事とした。]
機体の処理は、此方で責任を持って。
そうだね…、全員が、無事に帰って来れてなによりだ。
[ライリーもサファイアもノチェロも、帝国領内で生体識別コードの確認が取れた。そして端末向こうの様子からも、彼らの同志も恙なく陣営に帰参しつつあるのだろう。]
はは、オフレコもなにも、この通信の記録が表沙汰になれば、貴方も僕もただでは済まないさ。
…サファイア参謀が戻って、この状況が落ち着いたら、この後の話をしたいと思っている。
[最早一蓮托生でしょう?と冗談めかして笑うのは、あの木造のアパートでの響きと変わらず。
この後。少し時間は掛かるかも知れないが。それでも見えない未来で模索していた可能性に、宇宙が見せたほんの少しの偶然が繋いだ、細いかもしれない、でもそこに確かにできた道に。]*
>>57>>58
親しく?
違うな、親しいのは君のほうだ。
ただ、君と似ている。
それだけだ。
[腕に感じる質感。
それはいつしか過ぎていく感覚であることを今から知っている。
でも、同時に今ここに並び立つこともある意味奇跡なのだろう。]
――……君が、あちらに行ったとしても、
力になれる誰かがいるということは、心強い。
彼は、きっと君を真には裏切らないだろう。
[ディタからの穏やかな視線に気が付けば、つい、と目を逸した。]
白兵組は素手どころか重しハンデつけてもいいんじゃないかな??
□1.この村でやりたかったことはありますか?それは叶いましたか?
酒盛りができた!コンビニと銭湯に行きたかった!ライリー翁を睡眠不足にしたかった!
何か楽しそうな事があったらそっちに首つっこみたくなって時間と喉がマッハ。とても楽しかったです。
□2.まさか自分がこうなるとは!という展開や場面はありましたか?
大体ぜんぶがぜんぶ(真顔。
バックグラウンドなんて入村まで何も考えていなかったので、周りのPCの方とのご縁で出来上がったPCだなー、と。
最後和平の可能性まで辿り着けたのはちょいほろりとする。
□3.その他ご感想なんでも。
繰り返しになりますが、最初村案見た時からとっても楽しみにしていた村だったので、実際建つと知った時とても嬉しかったし、想像以上にほんとに楽しかったです。
お相手してくださったみなさまありがとうございました。
そして村建て様に心から感謝を!
似ている?……そうかしら。
[>>61少し、考える]
……そうかもね。
[休戦破りを盾に、解放軍を不利に追い込むカードを切ることも、ライフはできた。
それをしなかったことを思えば、停戦の道はきっと、ある
ならば――]
…………?
[目を逸らされて、思考は一度途切れた]
私が?……あちらに?
……何のために?
[真意を問う視線、バーミリオンは受け止めていない*]
『──通信。
──旗艦ヨリ艦長へ、失踪の経緯について報告せよと命令アリ』
[AIの報告に、いささか渋面になる。戦闘起動したことで、こちらからの報告よりも前に、自分の帰還が上に伝わってしまったらしい。
他の帰還者にはあったメディカルチェックさえ吹っ飛ばして報告を求めるのは、無事を確かめるためや、情報を得るためでは、ないだろう]
急襲すればぼろをだすってもんでもねえんだけどな。
[頭を掻く。
索敵は続いている。同じ時間に帰還したノチェロが高笑いとともにゲートから帰ってきたという情報以降は、欲している情報はなかった]
……。
[待たせれば待たせるだけ、あとでなにか言われるだろう。今、上層部に付け入る隙を与えるのは得策ではない。
一度目を閉じる。回線繋げ、と口を開こうとして]
『──通信。
──レディ機より艦長へ、映像通信にて報告あり』
繋げ。
いい、向こうは待たせとけ。トイレに入ってるとか言っておけ。
[了解。と迷いなくAIは、レディ機との通信をオープンにした]
[>>58ピンク髪のレディが、自室の小さなモニタに映る。
常とも転送先ともまた違った服装は、彼女の報告を聞けばなるほど機転を利かせたものだと思った。
ご苦労様、無事でなにより。
そう言って、これで全員、欠けることなく戻ってこれたと、緩く吐こうとした息が、止まった。
目の前で、いや、手の届かないその先で、ピンクの長い髪が落とされる]
……、
[口を開く、名を呼ぶために。
けれど、口をついて出そうになった名は、音にしてはいけないと、自分で戒めた名だ。
改めて見る。モニタ越しの彼女。
自分が彼女に初めて任務を与える前と同じ、縛るもののない短い髪。
ふは、と息が漏れる]
なんでそんな遠くにいるの、
[もう一度、唇の形だけ、その名を呼んだ*]
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アンケートあった!
□1.とりあえず将棋したかった!→できた! 現地のものをお持ち帰りしたかった→できた!
現地でボケ倒すのは無理だったけど、終始楽しかったです。みんなよく考えつくよなあって、そしてみんなが果敢にのっていくのが本当に楽しかった。
□2.正直言うと、最初の想定がなさすぎて、まさか、というのはないといえばないかも。
□3.いやあ、もうちょっといろいろ調べたり仕込んだりしてから来ればよかったなあと思います。いろいろ勘違い甚だしかったすみませんでした。
あと、ラスティさんちが俳優が泊まったアパートとして有名になって賑わえばいいよなって最終日あがいたのは秘密です。
えぇ。一蓮托生です。
……あの事故…実は幸運を呼ぶ前兆だったらいいなぁー
…なんてね。
[細い糸でも偶然でも良い。
きっかけがあれば、そこから進む何かができるのだから。]
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確かにライリーちゃんもサンシアちゃんも、武器選択エネルギーキューブにするからって言われても、弱くなった気が全然しない!
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