情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>+46
そうだ。ヘレスを葬ってしまえば、解放軍の軸は揺らぐ。
だから、それを現状行っていないことは、単なる事故、の可能性をみている。
ただ、その事故がおおごとにつながる可能性があることは君も想像できるだろう。
事故で転送が起きた。
ならば、転送の事故はまた起こる可能性もある。
問題は、その偶然による産物を、悲劇のページにしない努力だろう。
[周りの目など、今更は気にはしない。]
最悪の事態を避けるためには、
それ相応の努力は必要だ。
俺は今まで、皇をただ屠ることを考えていたからな。
敵の将校と隣り合わせで語ることなどなかった。
だが、事故の産物とはいえ、そういった機会をもった。
この事実を君はどうするか?
―銭湯―
天国だ…
[かぽーん。
人もまばらな開店直後のスーパー銭湯内で、
だらけた表情でお湯につかる異星人の姿…]
溢れんばかりのお湯に満たされた温水プール…(※風呂)
惑星内部由来の元素を溶け込ませた
温熱汲み上げ地下水室…(※温泉露天風呂)
湯当たりしたら気分を入れ替えられる冷水プールに(※水風呂)
新陳代謝を高めるミストルーム(※サウナ)まで…!!
建物内に温水だけの洗浄設備しかなかったのも、頷けます。
有料ですが、ここまで整った設備があれば
対価さえ払えればこっちに行きますよねー…
[体と髪は先に洗い、長髪はお湯に漬からないよう
ちゃんと上で纏めている。]
[彼女が唇を噛む様子を、目を細めて見る。]
うん。あちらの様子を見れば、これで約半数が帰還したことになるね。
残りの人員の帰還も、時間の問題とも考えられる。
[しかしその人員が、レディのように敵陣営へと飛ばされたら?自分とグノは、"運良く"自陣に戻された。しかしレディのケースを鑑みれば、それは絶対ではない。解放軍の、…シードルは、ジキルは、ディタは、己の陣へ戻ったのだろうか。レディの様に、帝国領域に身を潜めている可能性は?コンソールを叩くと、短い間に応答が上がった声に、基地内の哨戒システムのレベルを上げるように告げる。]
…艦の皆も連れてきたら、喜んだでしょうね。
いっその事、フライハイト内にこれ、
できないか聞くのもありでしょうか。
[顔半分までぷくーっと沈んでみたり、壁に描かれた
山の絵の白い部分に水鉄砲をぴっと飛ばしてみたり。
とっている行動は外風呂慣れしていない小学生並。
人が少ないからこそとれる行動でした。]
>>+47
[ディタの意見には耳を傾ける。
傍受されるという部分には、眉を寄せる。]
そうか。
このミスティによる休戦状態化、なお、情報戦は加熱している事実はわかる。
そうか、無理か。
[いうことは最もである。
小さくため息をついて、また辺境の地の状況をみた。]
[コンベニエンスストアはラスティが言うほど遠くはなかった。
なのに思ったより時間がかかってしまったのは]
……へえ、なるほど。
じゃあこっちは? よん、なな、カク。──そしたら、このフで取って、と。ほら、いい形じゃない? ふは、ダメだってば、待ったはなしって言ってたじゃん。
しかし取った駒が使えるってのはすごいね。どうやって口説いてんの……あれ、可笑しかった? そうかあ。
[バスストップタナカの先にあったタバコショップの店先で繰り広げられるゲームに(自ら)捕まったり]
/*
どうしようへレスさんが好きすぎる。
銭湯楽しそうですねこちらは戦闘始まりそうd(殴
書くのに時間かかってごめんなさい皆さま!
お爺ちゃんプライド高いけどサンシアさんにはなんとか生き延びて欲しいのよ!
キュウキュウシャ? デンワ?
え、あ、これ押すのか、1.1.9 ……なんにもならないけ── ジュワキ? ちょっと待て、みんなして一斉にしゃべんない!
『はい、こちら119番です。火事ですか、救急ですか』
家事? あ、いや救急車だって。
名前……サファイヤ・コー……あ、違うか。ソメジだって。ソメジさん。
『堺屋 染二さんですね。いま、どこにいらっしゃいますか。住所はわかりますか』
住所? あー ……いや落ち着いてるんだけど、バスストップタナカの近く──
[対戦相手の救急対応に追われたりしていたからで]
ただいま。
[当然のごとく102号室へと足を向ける。
ちなみに救急車を呼ぶ原因になった、喉に詰まったせんべいは、友人の背中をバシバシ叩くという緊急措置により出すことに成功し、事なきを得ている]
[>>+48じっと、バーミリオンの双眸を見つめる。
彼があの星で、ライフと何を話したのかは知らない。
けれど、今やその瞳が宿すのは、復讐の焔だけでは無いように見えた]
……それなら、私もたぶん、同じことを考えてたわ。
[>>+50ため息をつく彼に、目を細めて]
艦長が戻ったら、停戦交渉を提案しようと思うの。
簡単なことじゃないのは、わかってるけど。
[帝国も、解放軍も。
互いに譲れぬ条件があり、それはいくつもの点でぶつかり合うだろう]
それでも、まずは、戦いをやめるのがいいんじゃないかって。
開戦当初とは、いろいろ状況も変わっているんだし。
[セントー、コンビニエンス、ツリ、ダンシン!
モニターの様子では現地は変わった事だらけで、しかし変わった事は何もなかった。
ディタとノチェロは不思議な踊りを踊った!
ジキルは腹筋値を2(6)失った!
ジキルは何も見なかったことにした!]
[ひとしきり中継を堪能したことろで、医療部のベッドを後にする。
シードルやディタが帰還したことはスタッフから聞いた。
今は誰も、ミスティには手を出さない。
移動は迅速に。帰港したフライハイト艦を目指す。
プログラムの修復が加速度的に早まっている予感がある。
もし、皆がまた元の戦線に戻れるというのなら、
…迎えに行かないといけない人がいる。
戻った場所が研究所でよかった。
同じ座標に戻されるなら航海域を移動するフライハイト号の性質上、宇宙のど真ん中に放り出される可能性もあったろう]
もしかして、想いの強い場所を基点に…引き戻される…?
[そんな非科学的な、いや、脳内のナノチップの更新リンクに割り込めば…
検証材料が少ない仮説だ。その考えは今は片隅においやって、
想い、なんて考えるのはここが俺にとっての「始まりの場所」だったからだろうか]
[レディの身を案じていない訳ではない。訳ではないが、目の前の彼女の様に取り乱す事が出来ない。
(震える声を抑える為か知らず)常よりも抑揚無く感じる声の、「死なない」とした約束は、グノ個人が、個人としてレディの身を案じていることをまるで示すようだ。]
彼女と貴女が、そんなに親しかったなんて知らなかったな。
…貴女との約束もそうだが、彼女がサファイア参謀の帰還を見ずに、命絶える事を自分に許すと思うかい?
[敢えて軽口調に問う。グノの言に、ふむ、と。慎重になる必要があるとは確かに。だが指はまた次のコンソールを操作して、新しく回線を開こうとした。]*
転移の発生した空間が、本来の形に戻ろうとしている……でしたか。
[いつぞやのミスティの報告>>2:#0を思い出す]
となると、近日中に全員帰還するのかもしれません、が。
[ライフの話>>+49に、賛同しつつ、しかし手放しでは喜べない。
今まで、レディが運悪く解放軍基地に転送されてしまった、と考えていた。
しかし、逆の考え方もできる。
帝国軍基地に帰還できた己やライフの方が、たまたま、とても幸運なだけだったとしたら?]
サファイアや、ライリー教官、ノチェロは……。
無事に、戻るでしょうか。
[聞いても仕方ないことだ。そんなこと、わかるわけがないのだから。
けれど、思わず口にしてしまった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新