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[あらためてミスティが辺境のあの地の映像を見せてくれるので、携帯端末を手にごろごろと視聴。
映し出された光景は>>19サンシアが「クマ」なるものと対峙した映像だった。
クマを知らない自分でも体格差から一見クマ有利に見える、
しかし相手はサンシアだ!鬼の大隊長だ!熊の運命やいかに!]
サンシア駆ける!クマが警戒態勢から大きく伸び上がった!
サンシア、そのままつっこむかと思いきや、あたりの木にを足がかりに高く、高く、クマの背を超える!
さあそこからとある情報筋によると400kgも質量のある熊の四肢を担ぎ上げ、関節技を決める事が出来るだろうか?
決めない!?
サンシアは斧使いだった!
≪こちらの映像にてしばしお待ちください(ふらわぁ)≫
そーっすね、熊の敗因は手斧(ぽいもの)を持ったサンシアと対峙してしまった事自体にあるように思えます…
以後サンシアの二つ名に「熊殺し」という名が追加されることは確実であるように思います。
熊…殆どの人民は実物を知らないと思いますが、「クマAA」というワードでデーターベースを調べれば、それらしいフォルムの知識は得られるでしょう。
[1人実況中継]
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ヘルス艦長のセリフに「安心してください(プロ参照)」と「履いてますから>>77」が揃った…(ぷるえ
俺はその踊りを毎日踊り続ける前に卒業する方法があったと思っている。
[>>67真面目な顔で頷き返した、こくり]
……っち。逃げられた。
[叩くのをやめて、オサレとか、ディタと手を取り踊りだすノチェロを見ながら、舌を鳴らす。
不思議な踊りに、ディタも負けずについていく。見事なものだと思うが、やっぱり不思議だ。
不思議な踊りペア。新種目をしみじみ眺めていると、にゅ、と赤いものが突き出された>>71]
虫? 虫、売ってるんだ、食用に。
[棒を握る少女を見る。
受け取って、正面から見ると、尖った前面部と黒い目が何とも言えない不気味さではあるが]
でも、なんかいい香りするんだよなあ。
なんでこういうもんが、こっちには伝わってこないんだろう。
[先端からばりっと行く]
痛っ 旨っ
[こんがりばりばりが香ばしく、中は反して柔らかい]
[毎日踊っている間>>67に座学の時間を少しでも取っていれば、もっと早く卒業出来たのではないか、とは、当時散々言い尽くして言い飽きたので今更言わない。]
>>71
三つ子の魂、百までとも言いますからね。
翁から頂いたもの、それはしっかり受け継いでいるかと。
[はじめは戯れに返すも、後のそれは揺らぎ無く。自身が正道を外れた事で、離れて行く貴人も居た(そして今の立場になって、当然の様に再度掌を返してくるものも居た訳だが)。その中で、良いでも悪いでもなく、常に同じ距離と立ち位置で此方を観護ってくれた翁には、感謝しかない。
そしてその感謝は、言葉で返すものではないと言うことも。]*
目の当たりにするって、すごい威力だな。
[>>78聞きたくない聞きたくない、と右手に食べかけのエビ、左手に食べかけの黄色いものをもって頭を抑えたりするけれど、認めかけた真実を無視するのは無理だった]
食べて旨いとわかれば、抵抗もなくなるし。
[そう言って、食べかけのエビを口に入れる。
新たに一本取れば、ヘレスへと、どう? と差し出してみる]
ね。このままもいいけどさ、もう少し濃い味だったらビールに合いそう。
[>>82熊肉に手を出すライリーに答えて]
まあ、ねえ。
食事のたびに火を起こして、焼けるまで待って、てのは毎回はさすがに手間がかかるし。艦内でそれだけの設備をとるのもな……
うまいもの食べたら士気があがりそうだけど。
こっちの技術はまだまだ進歩に時間がかかりそうだわ。
今のうちに存分に味わっとかないとね。
[少女の食べっぷりにつられるように、熊肉にも手を出した]
……これ、虫じゃなく海の生き物エリアに居たんですよ。
プランクトンの巨大化したものだと思っていたのですが
海に住む虫だったのでしょうか。
色も随分と鮮やかな赤にかわりましたね。
[海老の串を上下斜めにくるくると回し、やや慎重な動きで
背中から齧りついた。]
……熱っ……
…ふぁ…でもおいふぃい…
[熱々の海老で火傷をしかけるがぎりぎりセーフ。
海老の背中の皮をぱりぱりぱりぱり噛んでいる。]
[>>+23 グノが、こっぱずかしい作戦名を復唱するのを聞けば、思わずふきだしてしまう。]
……うふっ♡
やっぱりグノ様、かわいらし〜い♡
それでは、がんばってまいりまーす☆
[さて、そうと決まれば動き出すのみ、である。
空き部屋の中、何か使えそうなものを物色するのであった。**]
[レディとの通話終了後、「あちら」の様子を見つめた。
今日は外で食事のようだ。火がおこされ、色々なものが焼かれ、思い思い口にしている、帝国軍と解放軍の人々。
まるで冗談のような光景だと思う。
そして、その光景の中に、昨日己は確かにいたのだ]
楽しそうなのは、結構なことだけれど。
[こっちはそれどころじゃないのよ、なんて。恨み言を口にしたくなってしまった。
どうかしている。
帰還したのはこちらの方。「あちら」はどこともしれない、未知のエリアに飛ばされてしまっているというのに。
受信しかできないこの状況のせいだろうか。
少しばかり、疎外感のようなものを、覚えてしまった。
……本当に、少しだけ、だけれども]
どうかしているわ、私。
[感傷めいた、そんな感情に浸っている場合ではないのだ。
レディからの連絡がいつ来ても、即対応できるように。神経を研ぎ澄ませておかなければ**]
【ネバギバ☆スマイル】(アカペラ小声バージョン)
作詞 ミラクル☆スター
作曲 帝国特級表現歌団
AKIRAMERU☆ そんな言葉
教えた覚えはなくってよ(Teacher!)
MAKEINU☆ そんな言葉
作った覚えもなくってよ(Goddess!)
どんなときも☆ネバギバ☆スマイル☆(Yes!)
ほほえむ者が勝利する(Smile!)
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