情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ンン?なんだこれァ…
[瓶やらなにやら集めていると端っこに謎の異臭放つ瓶がある(デスソース)]
なんだコレ。飲みモンかァ?
[持ち上げて見てみる。書いてあることはよくわからんが辛いらしい。とにかく辛いらしい。
ツンとする匂いがする。誰だよ飲んでたの強ェな。
瓶の淵についている液体をちょっぴり指ですくって舐めてみる]
んぐぉおぉぅ!!?かっら!!!なんだこれァァァ
[水がぶ飲み。ほんの少しで飲んだだけなのになんだよアレ。
てーか誰だよ飲んでたヤツ最後まで飲めよ…]
………はっ!ぐへへへ
[いーこと思いついたわ。最初にこの部屋に来たヤツに飲ましてやろう。
ニヤニヤしながら床をかたしていく、次は床磨きか]
/*>>73
ワロタww
それにしても俺見落とし多いっすね
シードルの肉の存在とか
ライフの名前呼び忘れとか
ノチェロからもらったジュースとかちょこちょこ時空の狭間に消えるものがあるっす
[なんだか、周りが騒がしい。やたら名前を連呼されている気がする。ご無事ですかとか、なんとか]
……うるさい。
そんなに何度も言わなくても、聞こえてる、わ……。
[そうだ、昨夜は本当に騒がしかった。帝国軍と解放軍が入り乱れての夕食という名の酒宴のようなもの。
とんでもない非現実。
今日は、あの続き? ……ああ、そうではないのだった。
覚えている。一人であの奇妙な集合住宅を眺めて、そうして眩暈を感じたこと。
そして、女は目を開く]
[唐突にも思われる問いに、暫しシードルを見入り、ふむ、と口中頷くと、身を起こす。]
まぁ、受け入れるだろうね。ディタの皇宮での血統は僕より高い。早々処刑なんて事にはならないさ。
解放軍に出奔し、「また帝国へ舞い戻った」なりの事情を、彼女の口から語って貰う事になるだろう。
表舞台では引っ張りだこだろうね。
あくまで、表向きはだが。
実際は24時間、常時監視の元に置かれるのは想像に難くない。解放軍側のスパイでないとの保証はないからね。
真っ当な方法では、皇宮に従来の立場で復帰することはまず無理だろう。
[淡々と、あくまで淡々と、大軍を預かり指揮する将官の顔で答えた。]
はー……。
[ため息たっぷり含有の深呼吸。
オーケーまずは落ち着こう。
もうひとつ、言われたことを考える。
>>60「ヘレスのような立場に」と。
前線で足手まといになっていないだけの自信はある。
それでもやはり、最前線に出る自分を護るために、解放軍がかなりの気苦労をしていることには気付いている。
後方にいれば、その負担は軽減されるだろう。
内を鼓舞し、外へアピールするためには、ヘレスほどに人を惹きつける魅力は無いが、何と言っても皇族の肩書きがものを言うだろう。
自分に近づこうとする皇族は減るだろうから、シードルの目的は少し遠くなるかも知れないけれど]
― アパート前 ―
ありがとの、参謀殿。
なに、少し火遊びがしてみたくなってな。
が、いつになるか分からんでの、腹が減ったのなら適当に何か食べておくとよい。
[そう言って、庭の端まで行ってその巨大ハケを地面につけ、ずりずりずりと引きずるように落ち葉を引きずって集めてきた。
その動きをしばし繰り返したのち]
ふむ、まあこの位で良いかの。
あとは火が欲しいが……電磁ライターも点火フィラメントもないのか。
誰か、火種をもっとらんか?
[そう言って、箒を持ったまま誰かが居そうな102号室へ向かおうとした]*
>>76
なるほど、納得できる答えだな。
帝国軍も、内輪をやぶからぼうに可愛がるだけの集団ではないということか。
ともかく、だが、帝国軍に下ったところで、ディタの命の保障はまずなされるということか。
いや、でも、わからんな。立場というものがあるのもわかる。
[ライフの将官となった横顔を見て、視線を皿に移した。]
――……もう一度、貴殿に問おう。
今までもディタと貴殿のやりとりは重々伺ってきた。
さて、そうなった場合、
貴殿は、彼女を護れるのか?
[それは、表面的だけではなく、その力となれるのかと。
彼女を彼女たる人格を否定せず、その命を保たせることができるのかと。]
[ライフのような指揮の才能は無い。
大局を見て考えるのは実のところ苦手で、攻撃機で舞うのが性に合っている。
でも、それは、
我が儘だったのかも知れない]
聞こえていると、言ったでしょう。
[女が目を開いたことで、一層周りはざわついた。冷静に言い放つとゆっくりと身を起こす。
状況は、と聞くより早く、携帯端末にミスティが現れた>>*0。
その姿がなぜかあの老婦人のそれであることを認めると、一瞬目を瞠り、咄嗟の判断で人払いをする。すぐにその判断は正解であったと知れた]
受信が可能……内容は秘匿……。
[すいと目を細める。
確かにあの状況は、今後の展開に大きな影響を与える可能性が高い。良い方向にも、悪い方向にもだ。そして、こんな事態は正直己の手に余る。
全員が帰還……少なくとも、ライフやサファイアが帰還するまでは、下手に動くべきではないと思われた]
はー…………。
[もう一度、深呼吸という名のため息。
建物の前には、鍛錬をする者、「掃除」らしき行為に励む者、などがいた]
あら、どうしたの?
[>>78少女が102へ近づいてくるのへ、声を掛ける]
火種……は、昨日調理に使ってたのがあると思うけど。
確か、固定されているから動かせないわ。
もっとも、あちらの状況次第では、あるけれど。
[女は帰還した。己一人の帰還にさほど影響はないと思うが、帰還は個人単位で発生する可能性が高いとのこと>>2:#0。いつ誰が戻るかわからない。そして、あちらの帝国軍と解放軍の人数比が極端に崩れることがあれば、あの危うい共同戦線が崩壊することもありえないとは言い切れない]
幸いなことに、画像と音声の受信は可能。
無事を確認することはできる。
[映像を確認する。サファイアが解放軍の女性と和やかに会話している様子>>22が窺えた。
あちらが、あの危うい平和を保てている間は。
ミスティの提案>>*1に従い、口を噤もうと決めた]
>>81
お前はよく笑うな。
そうか、さすがに普段からこんなに飲まないか。
俺は、もちろん、飲まないが。
[そういうものを受け付けて、出動ができなくなれば困る。
身体の細かな機微を機体は感じ取るのだ。]
ノアールズは、移動時期だけはそういったことを許している。
だが、通常、戦場では、そういう娯楽は行わない。
[そも、解放軍のノアールズ所属ともなれば、どいつもこいつも、何かしら重いものを背負った連中のみとなる。
帝国に弾圧されたそれぞれの人生の背景を、ここで語るつもりはない。]
というか、笑いすぎた。
………。
[あきらかに、人の服を見て笑っているのがわかった。
さすがに、また吹き出した時には、そっぽ向く。]
/*
見逃してる設定なかったっけと思ってプロ見に行ったら本編との温度差で噴いたんだけどここへきてまたシリアスね?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新