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無理はしないで。
あなたが倒れたりしたら、私、
[>>54昨日の自分の言葉>>2:83を思い出して、目を伏せる]
……私は、嫌だわ。
[せめて続けたのは、どうしたらいいのと縋る言葉ではなく]
そ、そうね、まだ、時間早いかしら。
ちょっと、みんなの様子を見てくるわ。
[また、顔が熱い。
逃げるように、部屋の外へ出た]
>>56
そうか。大変だったか。でも、いい香りがする。
[濡れた髪のディタに少し笑んだ。]
さすがは、皇だ。
髪は伸ばすといい。きっと綺麗だろう。
[そんなことを言ったのは、濡れ髪でいつもより長くみえたから。]
そろそろ、前線ではなく、後方で指揮をとってもいい時期ではないか?
君が前線にたつことで、もちろん鼓舞されるものもあるが、
でも、同時に、心配だ。
[それは、このところ思っていたことで]
ヘレスのような立場に君はなってもいいと思う。
君を失うことは解放軍にとって、大きな痛手だ。
ぐぉ〜…ぐごぉぉ…ふがっ…んごっ!!?
[がばっ!!起きあがる。
周りにはチラホラ人がいたりいなかったり。]
アーー…ココどこだァ?
アン?毛布ゥ?誰だァ…あんがとなァいいヤツ。>>18
[誰かわからないからとりあえず大声で感謝を…痛ェ!こりゃァ二日酔いだァ]
いてててて…頭いてェェ…
[部屋は少しだけ片付いている気がする。
流し台の方へ行くとシードルってヤツが皿を洗っている。自動洗浄なんてあるわけねーか。]
終わったら頭洗わせてくれェ…皿洗いあんがとなァ…
[洗い終わるまでウロウロウロウロ。いつも以上にに頭痛くて思考が働かない。
終わると流しに頭を突っ込んでわしわしわしわし。あーーー気持ちイイ]
失礼、オーヤ氏、昨晩は…
[101号室に髪の濡れたでかい外人が入ってくる。最初の挨拶も言い終わらないうちに、まぁまぁまぁ、こんなにびちゃびちゃにして、こんな季節じゃ風邪引いちゃうわ、と言葉を遮る。]
あ、いや、これくらいでは…あ、はぁ、畏れ入る、シャワー、そんなものが、は?セントウ。なんですそれは?
大衆浴場?湯に、浸かる?大勢で?正気ですか。何の為に。
はぁ、こちらの文化、と…。あぁなるほど、公共の衛生施設のひとつですか。しかし大多数が同じ湯に浸かって衛生が…え?行ってみればわかる?
[何となく勢いに呑まれるままオーヤ氏のお勧めであるセントウの利用方法をレクチャーされ、必ず行くのよー、と部屋を出されてしまった。銭湯の情報を手に入れた。てれって、てっててー。]
─ アパート前・朝 ─
あ、おはようライリーちゃん。
[>>55顔を上げれば小さな姿。
やばい、これは途中でやめるチャンスがなくなった。と思ったらどうやらサンシアのほうは終了したらしい>>53 お腹がすいた、と訓練を中断するのを見れば]
助かった。
[と、こそり呟く。
とりあえず切りのいい数までこなして、終了にする。ジャージを切る彼女と反対に自分は上着を脱いで、汗を拭きにした]
……うん? いいよ?
[>>55朝飯→ホウキを借りるの流れにいささか眉をあげたが、もしかして、と指摘するには疲労が優って思いつかなかった]
>>59
俺は別に無理はしていない。
当然のことをするだけだ。
自身の目的のために、物事を遂行する。
[ディタの言葉には、その顔をじっと見たまま。]
たかがこれくらいで倒れることはない。
それはディタもよく知るだろう。
ただ、そうだな。次にグノに会えばわからんな。
[氷の女王。
ヘレスはその駆逐をすべき策を練っていた。
もちろん、それには協力はする。
だが、間に合うかはわからないし。
また、グノ自身を見てしまえば、なるほどと。
あの仕事を確実にこなす女に対抗するには、
またこちらも氷の心をもつ必要があるだろう。]
嫌?
そうだな。お前のまだ力にはならねばならないからな。
[だが、その顔がやや赤い。
二三度瞬きをして、覗き込む。]
ああ、わかった。様子をみてきてくれ。
危険があれば、まず逃げろよ。
[去っていくディタにはそう告げて。]
>>57
[ライフの視線には、また視線を送る。]
――……皇は、逸脱した者をどう扱うのだ?
再度受け入れることに抵抗はないのか?
[すぐには答えにくい問いをなげる。
ライフが言いよどむようならば、いや、いい、と。
流しを開けるようにジェスチャーを。]
ごっくごっくごっく…っぷはぁぁぁぁ
[頭洗い顔洗いついでに水を蛇口からがぶ飲み。
顔は自分の着ているシャツで拭いて頭の水はぶんぶん振って払う]
んーと…掃除すっかァ…?
[なんか昨日おっさんたちが掃除だ何だ言ってたしよ。
一先ず床に散らばるいらないもんを集め始めた。
入口から外を見るとエントランス掃除してるおっさんとじーさんもいるし]
今日は掃除の日だァな。
>>61
[まだ、ディタがくる前、
ライフの次には、ノチェロがやはり頭を洗わせろとやってきた。]
短く頼む。
[わしわし洗ってるのを眺め、また不思議だな、と思う。
こいつとも敵対関係なのだ。]
いつもそんな状態で乗っているのか?
[もし、これであの性能であるならば、
只者ではないと思った。]
(ちょっと待って。)
(ちょっと待って。
(ちょっと待って。)
[102の扉(無い)の外で深呼吸。
もうひとつ深呼吸。
>>60動転するあまりろくに返事もせずに出てきてしまったけれど]
(い、今いい香りって言った?)
(綺麗って言った?)
[生まれついての姫君である。
美しいだの魂が奪われるだの共にすごせるなら命も惜しく無いだの、
万のオーダーで言われつけている。
にこりと笑んで礼を言えば、それでその場がうまくいくことを知っている。
だが今は別だ。
酸素濃度が足りていない。あくまでも体感で]
―205号室―
ん…なんか……外、騒がし……ふにゅ。くぅ…
[朝も遅い時間…薄い壁から聞こえる音を聞き流しつつ
うだうだごろごろ惰眠をむさぼり中。
押入れで寝る青っぽい生物と化し、なんだか
キャスティングに失敗した擬人化猫型ロボット状態。]
……ん…暗い。
この寝台狭………あいたっ
はっ!寝てしまってました!
今までの事が夢だったなんて…ないですよね。はい。
[押入れの天井で頭を打ちつつ、ぺたりと畳に降り立った。]
[台所のシンクで顔を洗い、専用ブラシとチューブを使い口腔洗浄。]
うぇぇこれ…洗剤をそのまま使ったような舌に刺さる味。
…他の方のチューブは大丈夫だったでしょうか…
まぁ、背に腹は変えられないか。
衛生大事。超大事。
[眉をしかめつつ、ぶくぶくごしごし…
かつて小型艦艇を任された時、帝国軍の攻撃により
二ヶ月程帝国制圧下の宙域に缶詰になった事があった。
幸い、食料はあったのだが水の発生装置のフロアが破壊され、
稼動できたのは非常用の本当に最低限の装置のみ。
乗っていたのは新陳代謝の活発な若い男性ばかりが20人程。
この場合、優先順位は人命用>駆動装置用>その他
省略されるのが掃除衛生関係に用いる水である事は仕方なく…]
[サンシアという名と、その二つ名は、知っていた。
かつてシルバーパックで起こった惨劇は、ライリーが率いる部隊での出来事だっただけに記憶にはよく残っていて。
けれど知っている、と言わなかったのはなぜだろう。
自分で不思議に思いながら、片方だけ疲労した腕を伸ばす。
そんなことをしながら、ライリーの成すことを眺めていた]*
あ…今、思い出してはいけない記憶が脳裏に…
無し…あれは、無し……私はそんな船
乗った覚えがありませんから。
[外見に無頓着なタイプの艦長が見知らぬ惑星で
真っ先にトイレの場所を確認し、
補給所で洗浄用用の衛生備品を優先購入した真の理由。
それは、この時期のトラウマによるものでした。
衛生大事。超大事。**]
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