情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>42
ああ、ディタおはよう。
きちんと睡眠はとれただろうか。
[ライフとは後ででも、もしかすると、話をしたいと思ったが、叶うかどうかはわからない。
それは、朝方、グノがそっと消えたのを目撃したこともあるだろう。
やや、感じる、鈍痛とか。]
食物を摂取するための用具を洗浄していた。
おそらく、最初にしまわれたようにするまでにしないと、次の摂取が困難になると思われる。
[でも、思いっきり洗剤を間違えていて、
皿が、しっとりなめらかになっているのは、少しおかしいと思いつつ]
しかし、次の摂取も考えねばならないのだな。
そう考えると、この世界の摂取方法はやや、めんどうだな。
[だが、悪い気はしていない。]
――昨夜のこと――
オォン?マジかよ。おっさん知ってたんかァ?早く言ってくれよ…
いや…聞くのは無理だろうがよ…怖ェよ
[おっさんの禿げそう。の言葉にバッと振り向く。頭を見る。ホッと一息。生えてる。>>2:263
ライフの聞きなよ、の言葉にアレもコレもソレも?ヤベェ…今更になって頭を抱えた。>>2:273]
まーいーか。卒業できたしよ!
[指さしてきた手はべしっと叩き落としつつ。>>2:268
有難い存在だとかなんとか聞こえてきたらドヤ顔しておいた]
アン?いやでもありゃァよォ…面白くてよォ…見た目からやりにくるってよォ…はっ、まさかソレも作戦かァ!?
[うーんと唸るライフの横でライリーのじーさんを見ながらうーんと唸る>>2:273
途中でぶふぅっと吹き出すこと9(10)回]
>>2:275
アァン?怪我なんて気にしてたら軍人やってられんだろ。
[パンッパンッと手を払って満足顔。]
せっかく綺麗にしたんだから落ちてもいいんだぜ?
戻ったら軍中に広めるけどなァげはははは!!
[下品な笑いをしつつ期待してたけどやっぱり落ちないあたりおっさんしっかりしてやがんな*]
>>2:276
オゥ…
[そんなに落ち込むこたァねェのにな。
なんか複雑なことを考えているなんて俺様にはさっぱり伝わらんけどよ]
好き嫌いなんて人それぞれなんだしよ。
あんま気にすんなよな。
[きっとお子様って馬鹿にしたのが悪かったんかなそりゃすまねぇな。とジュース片手に戻る後ろ姿にそう声をかけた*]
>>2:278
[そろそろヤベェんじゃねェか?チラリ、相手を見やる。大丈夫そうだァな。因みに俺様はあと2(5)
杯でリバースだ]
ハッハァ!違いねェな!!
その面も、体格も、能力も、その他諸々も皇族サマサマってんだ。
ただ、庶民にくわしいだけってなァ!
[嬉しそうにゲラゲラと笑いながら手を叩いている]
実力なァ?んまーオメェは俺様より階級上だもんなァ?
俺様もすーぐ追い抜くかもしれねェけどな!!
[多分きっとそれはない。だって俺様馬鹿だもの。
押しつぶされれば下からぐいぐいと押し上げてひっくり返そうとする。ぎゃーぎゃーいいながらじゃれ合う姿はさも学生の様だっただろう*]
え、ええ。よく寝たわ。
[>>44いつもなら、バッドコンディションは正直に申告する。
仲間の命にも関わるからだ。
でも、今日は言えなかった]
あなたこそ。その様子じゃ寝てないでしょう?
ごめんなさい。手伝えばよかったわ。
[つやつやに仕上がった皿を見ながら、申し訳なさそうに呟いた]
次の摂取……は、そうね。
確か、艦長が選んだ中に、そのまま食べられるものがあった筈よ。
あれでいいんじゃないかしら。
[温度調整機能付き貯蔵庫から、白い物体を取り出した。
確か、「エネルギーキューブ」と推定されていたものだ>>2:123]
― 102号室・昨晩 ―
いやはや、殿下にお褒め頂くとは光栄の至り。
しかしながら、このような奇怪な生物を幼子が好むとは、いかにも不思議な感性ですな。
[ライフの茶化し>>250にすまし顔でうやうやしく答える。
服に描かれた人型の手足は折れそうにほそく、眼球は顔の半分近くを占めている。
しかし、ノチェロにぷりちーと評されれば>>264]
おぬしは相変わらず口が減らぬの。
まったく、おぬしのような山猿が我らがエースとは、帝国軍の名が泣くわい。
おいおい、この姿とて舐めてもらっては困るぞ。
が、今ばかりは地稽古は勘弁してもらいたいの。
おぬしのその飲みっぷりでは、ちょいと突いただけで腹の中身がお出まししそうじゃ。
[そう言って笑いながら、ライフにぐりぐりされるノチェロ>>278のこめかみを両拳で挟んでぐりぐりしようとした]
[そんなこんなで飲み会に加わり、[[10d10]]分ほどそこにいただろうか。
因みに酒の強さは*05縞馬*並みである。
グノやレディが消えたことに気づけば少し驚いたものの、本来はこちらに居ることがおかしい身、運が良ければ元の空間に戻っているだろうと考え過ぎないことにした。
やがて102号室を辞し、自室に戻れば一通りのクリアリングを済ませる。
何処で寝るべきかウロウロ迷った後、結局一番温かく落ち着くことの出来そうな、分厚いカバーで仕切られた低く四角い空間に潜り込んで眠った]*
>>36
[快活な挨拶が若干二日酔いの頭に響く。が、それを表情皮一枚の下に押し込め。いわゆる痩せ我慢。]
はは、ライフと呼ぶんじゃなかったかな。
あぁ、オーヤ氏…。昨日は随分と騒がせてしまったから、お詫びをした方がいいかもしれないね。
お茶を?君が?
[少し考えた様子でジキルを見る。そのままアパート前の広場のようになっている場所に目を向けると、サンシアとサファイアがそろって片腕立て伏せをしていた。いつもサファイアの傍に着いて離れないレディの姿が見えない事に気付くと目を細めた。]
飛びきり美味く淹れてくれた茶なら、何でも文句は言わないさ。目覚めの一杯期待してるよ。
[そして笑いながら、すれ違いざまにジキルの背を叩き、101号室へ入って行った。]
そういえば、濡れているな。
どうした?
[>>42髪が濡れた状態のディタを見た。
身体を洗浄したらしい。手元の洗剤と同じ匂いがする。
華やかで美しい香りだ。]
そうか。清潔を保つのはいいことだ。
[そんなこんなで、腕立て伏せを終えれば。]
……お腹すきまし、たー。
[脱いでいたジャージの上を羽織ったところで、ぐうとお腹がなる。
そういえば、昨日のドーナツ以外には何も口にしていない。]*
>>48
俺は大丈夫だ。72時間までは睡眠をとらなくても性能は変わらない。
[ハッタリかもしれないが、そう告げて、つやつやすぎる皿に目を落とす。]
少し、違ったかもしれないが、
まぁ、清潔は保っているだろう。
で、艦長が用意してくれたキューブ?
[ちょうど洗い終えて、皿が重なる。
もうよしとしよう。]
まぁ、まだ食べずとも大丈夫だが、
他の連中はどうだろうか。
― アパート前・朝 ―
おぬしら朝から精が出るの。
[腰を叩きながらサンシア>>18とサファイア>>31が腕立て伏せをしている空き地に出る。
小さな空間で丸くなって眠った所為か、関節がギシギシ言っている気がした。
彼らの鍛錬を眺めつつ、此方はゆっくりとストレッチを始めた。
が、やがてサンシアが鍛錬を終え、腹がすいたと呟けば>>53]
ふむ、確かに、朝飯の時間か。
わしは昨日ごちそうになるだけじゃったしの…
よし、サファイア殿、しばしこれを借りても良いか?
[先ほどまでサファイアが持っていた棒に小枝を束ねたもの>>30を指さして尋ねた]*
[>>52濡れた髪へと視線を感じれば、昨夜のことを思い出す。
室内に区切られたミストボックスと思しき場所をようやく見つけて入り込むが、センサーが反応しない。そもそもセンサーなど無かったのかも知れない。
ここは何もかも手動であったと思い至り、赤いボタンと青いボタンを押してみたが、びくともしない。ドアのハンドルと同様に捻ることを思いついたまでは良かったが、壁からミストではなく頭上から水が降り注いだのは想定外だった。
艦長が洗浄剤と言っていた>>2:123あれはここで使うのかとようやく思い出し、びしょ濡れのまま部屋を出てそれらしきものを入手し、それからもまあ、いろいろあった]
いいことだけど、大変よね……。
[ふう、とため息をついた]
そうなんだ?
俺もそこそこ有名なんだねえ。
[>>37笑うサンシアの口調は随分と特徴的で]
サンシアちゃん、かあ。
血染めって、随分物騒な呼ばれ方してるんだ、ねえ。
[けれど自分の口調が似てしまうのは、腕立て伏せのせいで断じて似てしまっているわけじゃあ、ない。
こっちはしゃべるのも腕立ても同じペースだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新