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そうそう、服を着替えないと。
[シードルが置いた荷物の中から、先ほど>>18選んだ淡い色のスーツを取る。
ノチェロが掴んだ黒>>49をみれば、シードルの背中を見てつぶやく]
あら、黒、あったのね。
違う色を持っていったのは……心境の変化かしら?
[自分が知る彼の姿は、いつも黒に包まれている]
[201号室へ入ると、老婦人の言葉を思い出し、慌てて靴を脱ぐ。
早速スーツを着てみたが、肌触りがあまり良くない。
自分用に購入した「Tシャツ」を使うことにした。
白地に、黒の不規則なストライプが全体に入っている。
その上からスーツの上着を羽織れば、なかなか収まりが良かった。
つまるところ、「ジャージの中にゼブラストライプのTシャツ」である]
調理はどこですればいいのかしら?
[わかめラーメンその他を持って、部屋を出る。
同じような白いスーツ姿のグノを見かければ、似合うと褒めそやす]
>>42
うん。思っていたより明るい施設でね、あれは流行歌なのかな?曲が流れたりしていた。
食糧品以外にも物資が充実していて、中々楽しめたよ。君も気が向いたら行ってくるといい。
[何か気掛かりがあるようなグノの表情に>>42、留守中何か?と尋ねる。未だ設備を確認していない知らぬが仏である。]
へぇ、水が…?水の味に違いがあるのか。いや、君の言葉を疑う訳じゃない。
興味深いな、僕も後でいただこう。水でそれなら、酒の味も期待できるかもしれないね。
[ノチェロのおかえり>>50、の声に軽く手を上げて答え、]
はははっ、とてもエースパイロット様には見えないな。まぁ待て、僕も着替えてくる。
確かこの辺りをいじっていたように思ったのだけれど。
私より彼の方が詳しいと思うわ。
[ガスコンロ付近で首を傾げつつ、シードル>>53にそう答えて、ジキルを推薦しておく。
氷の女王でも腹を空かす、というコメントには、軽く目をみはり、それからかすかに苦笑した]
当然。私も、人間だもの。
死神の類とでも?
[そんな風に思われていたなら、それはそれで光栄なことだと笑ってみせる。
しかし生憎己は人間だ。氷の女王といくら揶揄されても、冷血になりきることのできない部分が存在していることは自覚しており、そしてそれは、弱点だとも思っている。
だからこそ、あまり馴れ合いたくはないのだ。
下手に情を抱いてしまえば、戦場でその刃が鈍ってしまいかねないから。
己は、冷徹な氷の女王できなくてはならないと思っている。それが、艦を預かる者としての責任だ]
[言って掲げるのは、同様の憲法黒茶◆のジャージ。氷の女王も同席すると聴いて、若干引きつったその表情に。]
彼女はとても聡明で、会話の楽しい女性だよ。それに、酒の席には華があった方がいい。
あぁ、よければ適当に声を掛けておいてくれ。こういう機会だ、所属に拘る事はないだろう。
[勿論知らない訳ではないが。そーいうことで、と軽くウィンク(※一々芝居掛かっているのは(ry))。
色んなヤツ、との言葉に、それを意識していた訳ではないが、寧ろ腹を割って協力体制を敷くにはいい機会かもしれない。強制する気は毛頭ないが。ふむ、と頷くと2階の自室に戻る。]
この狭さは慣れると思えないな…。
何処から袖を通せば…あぁ、此処から開閉するのか。こういう仕組みで着脱を容易にしているんだな。
[苦い顔をしながら高機能なスーツを脱ぐと、ジャージを手に取り、袖や裾の開閉口を覗いたり畳んだり、その内ファスナーに気付くと、納得行くまで上げ下げし、袖を通した。]
…若干、小さいな。この建物の天井も低いし、全体的に規格が小さめなのかもしれない。
あぁ、そういえば手洗場も施設に付随していたか。一応確認しておこう。
[袖と丈が微妙につんつるてんのジャージを着込んで、部屋の奥のこれまた小さめの扉を開くと、今更何を期待していた訳ではなかったが、それでもグノの予想通り>>42思わず漏れた呻き声が、薄い壁に響いて他の部屋にも届いたかもしれない。]
ほう……物資が充実。
なかなか質の高い補給所のようですね。
はい、機会があれば。
[ライフの報告>>57には、興味深げに頷いた。何しろ皇族のライフが言うのだ。例えばノチェロあたりが言うのとでは言葉の重みが違う(酷い)。
帰ってきたディタ>>55にも、おかえりなさいませ、と挨拶をしながら、彼女もまた楽しそうだった様子を見てとる。
これは本当に期待できそうだ]
いえ、それはまた、後ほど。
[曇った顔をどうやら見透かされてしまったのには、静かに首を横に振った。知っておく必要なことだとはいえ、トイレの説明を男性にするのは気恥ずかしいという感情くらい己にも存在している。
ノチェロならいいのか、という話であるが、己が知っておく必要があるのと、他の人間に伝える必要とでは、やはり比重が違う。
そして、ノチェロのことをあまり男性として認識していないということもある(酷い)]
― 103号室 ―
[ちゃぶ台の前、ほぼピンクのジャージに身を包み、とりあえず、なんでか正座。
膝のその色を見つめ、考え込み、また、見つめ、目を閉じてはぁ、とため息をついた。]
――……落ち着かん。
[男子にしては、痩躯である。
筋力はあれど、いわゆる機体にはまって戦うための身体である。
ごっそりと黒に包まれているならばまだしも、
この色は、
どう考えても、違和感満載だった。]
これくらいで狭いとか贅沢言いすぎです、よー。
[番組を見終わって部屋を出てきた所で各所から聞こえてきた、部屋が狭いという意見にチクリ。
貧民街のゴミ溜めに居た頃に比べれば天国のようなものだ。]
あ、これがこの地域の標準的な服装です、かー?
通気性は良さそうです、ねー。
[補給班が調達してきたジャージを発見して。
自分はいわゆるファッションなんてものには無頓着なので、適当に目についた若菜◆のを選ぶと早速着替えることにした。
――この廊下で。]
/*
あ、でもサンシアは筋肉モリモリマッチョマンの変態……ってほどじゃないけど、だいぶ鍛えてて筋肉質だから好みが分かれそう?
[>>22 衣装を物色途中に、ディタに声をかけられれば、手のひらに乗せていたものを見せた。]
ディタちゃーん☆
あの女の子に聞いたんだけど〜、この髪ゴムがギャラクシー☆大人気なんだって〜。
[あの、と後ろで母親と一緒に買い物をしている通りすがりの少女を指差す。
先ほどマネキンを脱がしまくっていたときに、あの少女がもの珍しそうに話しかけてきたのだ——子どもは純粋で、素直で、勇気があるものだ。
だから色々聞いてみた。相手に取り入るのは得意技である。]
この地では、電力を使う衣服はほとんど無いみたいなのー。
レディ、ちゃんとお着替えできるか、ふっあーん☆
ほらー、ディタちゃん、この黄色いお星様がついてる輪っかとか、いいんじゃなーい?
[そういって、ある髪飾りを彼女の手にのせた。
みよみよ揺れる星形のアンテナが二つついたカチューシャだ。*]
[それにしても、とレディは半目で自分たちの周囲を見た。
——なんて呑気な我が集団だろう。
王子は毒味役も連れずに不用意にモノを食べるし、あの「黒翼」はプリンなるお菓子に目を奪われているし、ちょっとお前ら危機感がないにもほどがあるだろう。
こんなに気を張りつめている自分がバカみたいだ。
だいたい、解放軍らはヘレスの周囲を警戒しなくてよいのだろうか?
彼らも実力者、ああ見えて現地人の一挙一動に神経をとがらせているのだろう、きっと。そうであってほしい。とてもそうは見えないけど。]
……あたし☆やーっぱり、
あなたの……あなたたちのこと、よくわかんな〜い♡
いくら現地人が弱そうで敵意がなさそうだからって、どうしてそこまでお呑気さんなの〜??
[>>1:294 もやしを受け取って、さらにそれを調理するための何かをいそいそカートに放り込んでいるヘレスの横顔をみて、ぽつり。]
ほーんと、昔も今も、わっかんなーい……。
[休戦中、まして味方の目の少ないところで、解放軍の要たるこの男が万が一倒れたら?
——火に油を注ぐ以上のことになるだろう。
たとえ帝国軍のせいでなくとも、解放軍にとっては知ったことではない。人望を一心に受ける艦長殿が倒れることで、彼らは憎悪の炎を燃やしていっそう鋭く迫ってくることだろう。
だからレディはちょっとため息をついてから、ヘレスの左腕に自身の両腕を絡めた。]
ねえねえ♡この黄色い柔らかいのも、買って買って買って〜♡
だってとっても甘い香りがするんだもの、ギャラクシー☆きになるの〜☆
[そう言いながらヘレスにすがりつつ、カートにぽいっとバナナを放り込んだ。
どうやって食べるものかは知らないが、店頭にてんこもりで並べられていたのだ、きっと人気商品なのだろうと。
レディがカゴを持つわけ無いじゃん、いやだなあ。]
なんかもうちょ〜っと、カラフルでヘルシーな食べ物ってないのかしらーん♡
レディ、お腹こわさないか、ふっあーん☆☆
[>>17 何かのパックをぽいぽいと、楽しそうに誰かのカゴに入れるヘレスにくっついてやいやい口を出しつつ、誰か見知らぬものがヘレスの直線上に立てば、さりげなーくヘレスの腕を引っ張ったり体を押したりして、その直線の障害になれるようふるまっていた。
それに、この店の天井には、ところどころ黒い機械が設置されている。その機械にもなるべくレディの背中が分かり易くマークできるようにふるまった。
あれがビームライフルでない証拠は、どこにもないのだ。*]
[スーパーからの帰り道は、ライフが手配してくれた輸送業者に荷を任せたおかげで身軽である。
そういえば道々では、車輪が二つ付いた鉄パイプのようなものに乗っている人々がいるし、たまに特徴的なかたちをした箱のような物体が一定以上のスピードで通りかかる。]
あれが、この地のドライビン☆乗り物かしら〜?
レディ、ちょっと興味あるかも〜♡
[やはりヘレスの左腕に巻き付きながら、その乗り物が通りかからない側へとヘレスをさりげなーく誘導しつつ。
が、途中、赤と黄色地に文字の書いてある看板を見かけると、レディはぴたりと足を止めた。]
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