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皆様、もうお食事を始めていたのですね。
少し遅かったかな。
また、明日研究しましょう。
[ひとまず玄関に置いておいた料理の本のページを開き、みんなに見えるように紹介する。
感覚としては、石に彫った古文書の内容を紹介する学者。]
こちらの惑星の料理の方法を記した紙製書物です。
火と調味にナトリウムや糖類の添加が基本で、思ったよりシンプルに作れそうですよ。
お、ノチェロ君、ありがとう。
じゃあビールで。
[>>235ノチェロの華麗な伏せを見ていたら拍手したところだが]
中か……うん、なんかこのみっちり具合はここにきた最初の頃を思い出すね。ここでいいや。
[転送ですし詰め。一番下敷きだったのを思い出すと何となくためらわれた。枠だけの窓を開けると、そこに腰を下ろすことにする]
― 102号室 ―
ああ殿下、この爺が分らぬとは嘆かわしい……
ディタ殿下とて姿形は大層変わられたが、爺には一目でわかりましたぞ。
[戸惑うディタ>>241にからかい交じりにそう言って、一方的な説教を切り上げた。
先ほど頬を掠めて飛んで行った「かやく」入りの何かに対し、自分がとっさに反応できなかったことにやや衝撃を受けていた。
いやいや、これは思わぬ一時休戦に気が緩んでいたせいだ。
しかし、元の空間へ戻れた暁には、自身の訓練メニューを見直すべきかもしれぬ]
ふむ、サファイア、ノチェロ、ライフ殿下、レディ、こくよ……黒翼?の、あと誰じゃおぬし。
そろいの衣装で楽しそうじゃの、この爺も一席頂こう。
[既にだいぶダメージを受けた室内に、靴のままみしりみしりと入った。
なんだか皆が同じような衣装を着ているのが楽しそうだったので、部屋の隅の荷物をごそごそと漁り、抹茶◆のジャージ(上)を引っ張り出した。
そして酒席に加わる前に、部屋の隅でへレスが用意してくれた服装にもそもそと着替えを始めた]**
[料理は振る舞われた後のようだ。
幸い補給部隊が帰宅時に持ち帰ったドーナツを、レディがたくさんあーんしてくれたので、腹は減っていない。
どうせなら自分で料理してみよう。せっかくだから。
そう思ってきたのだけれど。
はたと、先ほどのディタの振る舞いが「料理」に必要ならば、それは高難易度過ぎる、と思ったり]
いや、何考えてるんだ俺。
[呑む前から。
ビールをぐびり]
>>237
明日は出動じゃねェしなァ!今日はいくらでも飲めるぜェ!!
[どれくらい飲んだか、朝起きたらきっと今夜の記憶はいくらか失っているだろう。
注がれた酒をぐいぐいっと一気に煽る。っぷはぁぁぁ]
まァな。俺様だ(ドヤ顔)
オメェはまだ小さかったんかねェ。なんだかんだで5歳差ぐらいあっからな。
こんなに大きくなってなァ…よしよし。
[小さい頃知らねーけどな。ぐりぐりぐりっと頭を撫でくりまわしてはたまたゲラゲラ笑う
ライリーのじーさんが見えたらすくっと立ち上がり]
じーさん!!来いっ!!
[煽ってみる。来るか来ないかはお任せするが酔ってるし酒臭いおっさんと組み合うのはなかなかのモノ]
[>>247 疲れを見抜かれていることも知らず、また気遣いの視線で見られていることも分からず、レディはきゃあと感激の声をあげた。]
あこがれ☆の、グノ様に手伝っていただけるだなんて〜〜☆
ギャラクシー☆ハッピー♡
[ここは素直に甘えることにする。
グノに髪ゴムをあずけ、おとなしく彼女へ背を向けた。]
あたし、グノ様にいつも助けてもらってばっかり〜☆
今度〜、レディもお役にたちたい〜〜♡
[あこがれ、というのは嘘ではない。
彼女のように冷徹に、そしてりりしく、戦場を駆ける姿にどれほど焦がれたことか。
レディの身では決して叶わぬ活躍に、強く憧れ、そしてほんの少し、嫉妬を抱いていた。]
[サファイアの>>238にぱぁと顔を明るくして]
そうっすっよ、やりましょうよ。
ノチェロはいいっていうけど、酒盛りが終わったらみんな寝ちまうじゃないっすか。
俺手伝うっすよ。
[>>243そういいつつもサフィアはビールを飲み始めてしまったので、自分もならって掃除は後回しでもいいことにする。]
[>>245でノチェロに不思議なツッコミをもらったので、「ゴミダメじゃん」ぐらいは返しただろう。
投げられた靴を両手でキャッチして、傍らに置いた。
次の移動はこれで安心できる]
酒弱いっすよ。
お子様味覚なめんじゃないっす!
[ぐいぐいと勧められれば、これ以上の調理は今日は望めそうにないし、「結構うまい」との事だしなんとか口にした。]
へへへ、ぼちぼちっすね。
[表情は「微妙」と物語っていたが、ノチェロが勧めてくれた手前、悪い感想はいえなかった]
ああ、ふたりとも、そこにいたのか。
[レディとグノ、自分が窓の外にいたため死角になっていたようだ。
どうやらレディの髪結いをグノが手伝うらしい]
グノさんの髪は、いつもきれいにまとまってるよね。機能美っていうか。
[髪結いのスキルはないため、見守っている]
あーっ!そうだ、サファイア様〜☆
[窓際にかっこよく腰掛けて、アルコールを摂取するサファイアの方を見ると]
おねむ☆の時は〜、言ってくださいね〜。
レディがスリープリプ☆子守唄を唄ってさしあげますから♡
[拒まれなければ、サファイアの睡眠時にはレディが見張りにいくということだ。
それくらい、当たり前の行動である。*]
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