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ああああまた貼り忘れてるorz
スーパーに着く前のレディへのお返事をメモ帳に書いたのにorz
後で何か補完しよう……
― スーパーマーケットという名の補給基地 ―
[ヘレスの的確な指示をききながら、
指摘されたことについては考える。
黒翼の闇に溶ける黒軍服と団長カラーであるバーミリオン。
この世界でいう、「夜露死苦」的な格好であることなどは知るよしもないが、(隣にいるディタや、レディも、その「夜露死苦」マスコット的存在にもみえるかもしれない)
他の存在に比べれば、確かに際立っていた。]
――……目立つことは好まない。
戦闘において、卑怯と呼ばれようと、闇に隠れ一撃必中もありだ。
[つまりは、衣類については推敲が必要であることを判断するだろう。
ただ、地方のスーパーマーケット。上下揃いで揃えるとなれば、ジャージぐらいしかないかもしれないが。]
全員で何人いたか?
適当に調達しておこう。
[ヘレスにそう告げると、そこの女、と店員に衣料品売り場をきく。
誰も反対がなければ、「特売上下揃いで1580円」とある、色とりどりのジャージを適当に突っ込んでいくつもり。]
>>2
[そのジャージを選んだあと、ディタの護衛をしながら、売り場を回ることとなる。]
なにやら説明が書いてあるのだろうが、
読めんな。
だが、ここらにあるのは食えるものであるのは間違いなさそうだ。
[ディタがもつカプセルらしきものを眺める。
特別な機器がいると言われればそうかもしれない。
いわゆる機械での食料作成時にこういったものを投入していた気もするから。]
ここの基地の者からは特に殺意を感じない。
どうやら、補給基地としての訓練はなされているようだ。
さっきも実に快く教えてくれた。
おい、男。
いわゆる、簡易に作成でき、かつ、エネルギーを確実に補給できる食料を確保したい。
[そう店員に告げる。
すると、店員は、ディタの指さしたものを指して、それはまさしくそれだという。
湯を沸かし、いれて3分でできる、その説明をきけば、ふむ、と納得した。]
なるほど、
だが、これで十分なエネルギーとなるのか?
我らは日々、戦いにあけくれる。
膨大なカロリーが必要だ。
[そうも尋ねると、奥のほうを指さされた。
赤いものがみえる。
肉売り場というもので、本日は特売メガ盛りがあるそうだ。]
[>>4衣料品を先に見てきたらしいシードルの籠を見る]
あら、ずいぶんたくさん買ったのね。
私も後で見てこないと。
[基地の人々についての評を聞けば頷いた]
そう、良かったわ。
原始的な惑星だけど、社会システムはある程度の段階にあるのね。
[「わかめラーメン」の説明を読む。ナノチップの解釈によれば、ヌードル入りのスープであり、海中で採取される植物が具材として入っているらしい。
ヌードルの弾力と、スープの味の深みがセールスポイントのようだ。
その間に、シードルが基地スタッフに話を聞いてきたようだ]
お湯を?なるほど、スープが入っている様子がないと思ったら、水分を足すのね。
面白そう。食べてみたいわ。
[「わかめラーメン」を籠に入れる。「カレーうどん」「天ぷらそば」「餅入りぜんざい」などと書かれたカプセルも同じ仕組みのようだ。それも買って行くことにする]
[戦いに、と聞いたスタッフは一瞬目を丸くしたが、シードルの服装を見て何事か納得したように見えた。
文化が違っても、軍人の服装であることはわかるのだろうか。
よもや夜露死苦的な戦いを連想されているとは思わない]
あとは……「肉」?
そう、栄養補給は大切ね。
[ありがとう、とスタッフへ鷹揚に会釈して、そちらへ向かった]
―スーパーマーケット―
バイオ☆テロテロは、確かに怖いですね。
この補給所、超とつくだけあって衣類も食料も同時に扱っていて助かりました。
[>>1:264 レディの言葉もあり自分も立ち寄る事にしたのは、
衣料品売り場。
数字が少なくて着られれば良い、そんな観点でそこらを歩いている現地人に似た格好を探していたのだが…]
……うわぁ……これ、ものすごく、格好良いです……!!
[一着の試着マネキンの前で立ち止まり、羨望の眼差し。
それは、ある種の工業学生に異様な吸引力を持ち、
ユニフォーム状態にしてしまう魅惑のアイテム:チェックシャツ。
それに、現地人男性が一番多く着用していた青いスラックス(ジーンズ)を選択した。]
>>6
ああ、簡易かつ、動きやすく、コストパフォーマンスも優れている衣類だときいた。
あまりよく見なかったが、他にも何かあったことはあった。
では肉、と、菓子?をみたあとにもう一度向かうとしよう。
[ディタのカートが半カプセル状のもので溢れかえるのを確認してから、次は肉売り場へ。
つくと、幾種類かの赤い塊、細切れ、さらに細切れのものがある。]
これは、生物を削いだものそのものを売っているのか。
ふむ。見たところ、ヒューマノイド型の肉はないようだ。
それよりも上質な熱が加えやすい物質を取り揃えている。
なるほど、いいだろう。
[そして、肉を放り込んでいく。]
で、ミネラルなどは? ああ、これか。
塩コショウ?ソース?デス・チリ・ハロペーニョ?
[とりあえずわからんからと放り込んでいく。]
「魚」もあるのね。
これも調理すればいいのかしら。
[肉売り場の隣の一角。
一部の品には「フライ用」「生食用」などと記載されているから、きっとそうなのだろう]
ひらめ。さんま。ししゃも。えび。ちくわ。
[こちらもよくわからないまま、適当に籠へ]
―食料品売り場―
[衣類がかさばるので、補給カゴはかなり満杯。
一番上に「もやし」と「もやし炒めの素」を載せ、直進にはやや頼りない手つきでカートを操縦しながら進む。]
ディタさん、シードルさん、丁度良い食料品は見つかりましたか?
私は既にこの通りなので、食品はそちらのカゴにお任せしてもよろしいでしょうか。
料理はそんなに難しくないですよ?
成分を揃えて調理器具にセッティングするか…最悪、焼けばなんとかなります。
[先程から俺様が部屋を壊す中ハッカーのヤツ水まで見つけてきやがった。天才か?>>1:246
グラスに注がれた水を受け取るとごっくごっく]
アァ…んめぇな!!こりゃどうやって出すんだァ?
[ついでに水の出し方について教わった。
右で出る。左で止める。ふんふん、わかったぜ
続いてはあの毒ガスを噴出する機械だ。コイツァヤベェ。>>1:251]
くっさ!マジで窓開けといてよかったわ。
押しながら回す?なんだ複雑だァな。
[様子を眺めているとカチッ!ボゥッ!音とともに火がついた。]
ヤベェ!火じゃァねェか!!
てーかオメェ!!髪の毛焼かれてんぞぶはははは!!
[ちなみに自分は1歩後ろで安全を確保していた。
ま、焼かれるほど髪の毛もねェしな。ちりぢりになった髪の毛を見てゲラゲラ笑った*]
[そして、とある、売り場で、ぴたり、足を止めた。]
――……‥
[いわゆるデザートのコーナー。
そこには、プリンカップが並んでいる。
なぜか、気になって、いわゆる凝視している。]
万が一失敗した時に備えて、そのまま食べられる、と書かれている食品も混ぜておけばより安全ですしね。
これなんか、そうみたいです。
入れておきますねー。
[視線の先に捕えたのは、「そのまますぐ食べられ美味しい」とキャッチコピーのついた…パック入り納豆と、冷奴用の豆腐。
とても良い笑顔で、シードルとディタのカゴにぽいぽいーっと追加投入しておいた。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
帝国軍参謀 サファイアは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
火がついたってこたァ飯を作れるってコトか?
肉でもなんでも焼けば食えそうだしなァ。
[火がつくギミックが面白かったのかつけたり消したりしていると出入口の方からガタガタと音がした。>>1:225]
アァン?板を壊してったヤツかァ?誰だよ。何しやがってんだよコノヤロー
[叫び声は聞こえたがまさかあの女王サマだとは思っておらず、その時扉に背を向けていたため誰が壊したか知らないでいた。
アンタの部屋と交換しろや…なんてガンつけようと思っていると、入ってきた>>1:261>>1:265]
エッ…アッ…女王サマ??
アンタが壊したんでェ?マジでございますゥ?
アー…いや、なんでもねーでございますゥ…
[ハッカー君に水を渡されて飲んでいる間>>1:266>>1:269にそっとコンロの前で何かやってるサファイアの方へ逃げた>>1:290]
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