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[——る前に、声が振ってきて顔を上げる。
>>222 グノがこちらを見つめ、髪をまとめたいのかと問うてくるではないか。]
ぐ、グノ様☆見られちゃってましたか〜♡
そうなんです、さすがに髪の毛がばさばさしてると〜、
行動にさしつかえがでるっていうか、邪魔で〜〜☆
[一旦デスソースの瓶をおいておき、手のひらに髪ゴムをのせてグノを見上げた。]
ぴち!っとまとめたいんですけど〜、レディったらダメダメ☆
―わかめラーメン投擲直前―
本物の女の子には、ですね。
ご老人も敬う対象ではありますけど。
……残念。シルバーパックの銀灰さんに来て頂いたら
心強さUPだったのですけど。
[元から断られるのは当然とも思っていたので、
そこはさらりと流すことにした。
流すどころかフライング・ワカメ・ラーメンの衝撃で
色々とふっとんではしまったのだが。]
ああ、大丈夫。食べてる。
[ディタやライフ、ノチェロなど、こちらに声をかけてくる連中にはそう答える。
しかし、残念ながら、あまり食せてはいない。
だが、それは、別に気分が悪いからとか、気が進まないからとかそういう意味あいではない。]
――……。
[肉と、カプセルの食料は、どうやら、
体質に合わないみたいなのだ。
つまり、ノアールズとして訓練していた身体は、常に食事ではなく、エネルギーの補給を行う。
それは、無駄な成分を含まない、純粋なものを。
だから、全く食べられないわけではないが、そういうものに慣れてしまった消化器は、逆に退化し、より雑然とした栄養素をうまく消化できないようなのだ。
ちなみに、戦時中はそれを当たり前と認識するため、
要するに、そういったこと、全く忘れていたわけなのだが。]
そりゃァそーか!!へへ、オメェやっぱおもしれェわ!
んなら気にして食うこたァねェな!どんどん食おうぜェ!
[ゲラゲラと笑いながら軽口叩くライフの背中をぱしぱしと叩く>>213]
アーン?いんや、知ってっぞ。
俺様が士官学校に入るきっかけはまー、あのじーさんだァな。
あん時もよォ…じーさんに殴りに行ったけど一瞬でやられてよォ…まじ強ェよなァ…じじいのくせによォ…(ごくごく)
[出会った経緯はかくかくしかじか。簡単に説明して。なんだかんだじーさんには世話になってるしよ。ちっと恥ずかしいからここで言っとくわ。あんがとな]
今なら俺様でも勝てる気がすんなァ!!!
後で来たらやってみっか!!
[既に酒が回ってます]
辞書の悪戯現象でしょうか。
ガンパウダーを示す言葉の同音異義語か何か、だったのでしょうね。これ。
何の食材かは知りませんが、闇に滅して頂きますね〜証拠隠滅隠滅ー。
[さりげに黒い台詞を言いながら、浅い穴を掘って飛び散った麺を埋めた。少しはみ出ているけど見えづらければそれでいい。]
この部屋の水の出入り口はこれですねー。
[すぐに102号室までてってってっと戻っていき(靴はちゃんと脱いだ)、使い方を教えてもらったばかりの水道の蛇口を捻って手を洗い始めた。]
[容器と銀色のシート2枚は、102号室にお持ち帰りしました。その辺に適当においてあります。
ゴミ箱がどこにあるかは知りませんから。]
― 102号室 ―
ディタ、殿……?
[にっこりと、笑顔を浮かべつつ部屋に入る。
耳を塞いで蹲る姿>>219を見れば、その意図するところは何となく理解できた。
拾いに行こうとするへレスを止めようかとも思ったが、まあいいかなんて思っているうちに幸い安全だったらしいことが確認された]
なるほど、爺の訓練が足りませんでしたかな?
若いうちにお転婆なさるのは大いに結構ですが、戦場を甘く見ておっては怪我をなさいますぞ。
きちんと、このように目も抑えたのでしょうな?
[両耳に親指を突っ込み、残りの四指で眼窩を覆った]
幸い不発なようでしたが、危険物を味方に向かって投げるとは頂けませぬな。
いえ、爺やあそこのひょろ長が吹っ飛ぶくらいなら構わぬのです。
万が一にも御身に何かあれば、爺は死んでも悔やみきれませぬ。
[ねちねちと言ってはあ、とため息をついた]*
[>>219ディタが叫んでいたが、何が起こったか分からない。
「伏せろ」の声に緩慢な動作で一礼をした
>>224かえって来た艦長に向かって「おかえりなさい」ぐらいは挨拶の声をかけただろう。
>>207傍らでは壁によりかかるレディにグノが声をかけているのを横目にみている。
>>230シードルがディタに説明しているけれども、自分はそれとは別の理由でこのカップ麺と冷凍肉は受け付けない気がした。
食欲を掻き立てる臭いではあるが、なんだか薬品臭さが気になって食指がのびないでいる。]
こうやって、環境に適応できない生物が淘汰されて、進化が進むんだろうな…。
[黄昏気味]
>>231
[ちょうど杯に口をつけたところをぱん!と叩かれ軽く噎せるが、つられたように笑い声を立て。]
君には負けるけれどね。ほら、君も飲め。さっきから酔いが廻って進んでないんじゃないのか?
[とまだ飲み干してないコップに酒を継ぐ。既に1本開けているのは承知なのだが。]
あぁ、そうだったのか、…いや、確かに当時、跳ねっ返りを士官学校で鍛え直す為にサファイア参謀に預けた、という話は聞いたことがあるな…、あれが君か!
はははは!偶然とは面白いものだな。
僕もよく稽古をつけて貰ったけれど、通算では負け越しだからね。
お、そう言ってるとほら、来たぞ。
[にやりと笑って、入り口の方を示し>>223]
[どうやらおのおの結構アルコールが入っているようだ。
自分で取った方が早いかと手を伸ばしたら、意外とこの窓枠危ない。所々硝子が残ってるし、足下には割れた硝子がじゃりじゃりしている]
……宴会が終わったあとと思ったけど、こりゃ先に手をつけた方がいいんかね。
[うわあ、となんか引きつった笑みになる]
[>>219 ディタの「かやく」騒ぎには、はっと周囲を見渡し、なぜか窓の外から顔を出すサファイアに気づけば彼に飛びつこうとした。
しかし、不発宣言があれば、ほうと息をついて肩の力を抜いた。
短い間に、平和ボケしはじめている自分がおそろしい。
しっかりしろレディ、と内心で自分自身を鼓舞した。]
[艦長は無事に戻って来たようだ。
酔っているのか、と問う者へは首を横に振る]
大丈夫、お酒は飲んでいないわ。
ごめんなさい艦長、危険物の処理を任せてしまって。
[同音異義語、との推測を聞けば、平謝りすることになる。
そして]
……え?爺?
[ライリーの孫、と認識していた少女が、ライリーそのままの口調でねちねちと説教してくる。
事態を把握できずに、誰にともなく尋ねた]
私……酔ってるの?
[酒は一滴も飲んでいない**]
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