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―階段下―
えー?あなたみたいな少女姿でお爺さん呼びされていたら、
ものすごーく気になるじゃないですか。
可愛らしいですよね。……趣味ですか?
[ずばーっと直球に聞きながら、良い匂いとライリーの動作に頷き、102号室へと歩き出す。]
その噂が本当だったら、今頃戦争も終わってますよ。
帝国へ忍び込んで、謎の電波で停戦協定を結ばせればめでたしめでたし…なんですけどね。
飼い慣らしはしませんよー。
彼女は、仲間、なのですから。
事情はどうあれ、サンシアさんの意思で協力して頂いているのです。
102号室…匂いの発生源はシードルさんのお部屋ですね。
おじゃましまーす。
[申し訳程度に声をかけ、ライリーに先に入るよう促した*]
[そして、適当な時間をおいていよいよ「わかめラーメン」に挑戦である。
蓋を開けると、最初はひと固まりだった何かが、ちゃんとヌードルらしい格好になっていた。
肉を食べたのと同じ先割れピックでどうにか掬い、口へ運ぶ]
……味が薄いわ。それに「海で採取された野菜」が入っている筈だけど。
[ヌードルの中を掻き分けると、銀色の四角い物体がふたつ浮かんできた。
四方が密封された、薄いシートでできた袋のようだ。表面に書かれた文字を読んでみる]
「味じまんスープ」と、こっちは……!?
[突然立ち上がり、酒宴の中を駆け抜け、扉の無い出入り口から外へ出る。
アパートの前の開けた土地へ向かって、中身入りの「カプセル」を投擲した]
私達の陣営では、本人の意思によらない誘拐は禁止しています。
二人も気になる方がいるなら、もうこちらに来れば歓迎するのですけどね。
[ディタを取り戻す、という言葉には釘をさしつつやっぱり勧誘をしたりもしていた。]
― 102号室の窓の外 ―
[自室の窓から出る。靴は忘れない。
そのまま建物沿いをいく]
賑わってるね。
ノチェロ、俺にも頂戴?
[とりあえず部屋の主に、酒を所望した]
みんな伏せて!
[102号室へ駆け戻り、低い姿勢を取って両耳を塞ぐ]
…………。
[だが、何も起こる気配は無かった]
…………。
よ、よかった……不発、だったわ。
騒がせてごめんなさい。もう大丈夫よ。
[田んぼの手前の空き地に、カップ麺の容器と、麺と、お湯と、開封されないままのスープと「かやく」の袋が飛び散っていた**]
殿下に酌をしていただくとは。もったいないことです。
お注ぎしましょうか。
[再びなみなみと注がれても>>215眉一つ動かさない。ライフのコップが空になっているようなら、こちらからも注いだだろう]
女子寮?
さすがにおかずの奪い合いはありませんでしたが。
[デザートの奪い合いはあった。というのは胸に秘めておく。
ちなみに争奪戦に加わったことはない。しかし断固として己の分は死守した。こう見えて甘いものも好きなのだ。
いろいろなタイプの人間がいたが、しかしレディのような人間は見たことがなかった、などと考えて、何気なくピンク色を目で探す]
>>208
え、マジで、こんな半日でゴミだめのになる場所掃除しなくて平気って…?
なあ、靴を穿いてもいいだろうか…?
[だめだろうと思いつつも、涙目になりながらノチェロに尋ねる。窓も戸口も開いていて、おおよそ人間の住む場所と思えなくなってきたためだ。
既に集会所みたいな位置づけになってるし。
潔癖というわけではないはずだが、汚い場所はSAN値が下がる。
そうはいいつつ、のめのめという言葉に従って、透明な酒を自分も呑んでみた。
飲みやすい口当たりだが、結構強い?1口、2口飲んだだけなのに、もう喉が焼けるように熱い。
それ以上は遠慮してぼーっと辺りを見回している]
― 102号室前 ―
さてどうかの、趣味かどうかはさておき、まあ悪くないな。
だって、女の子に酷いことするのは駄目なんだよっ、ねっ!
[直球の問いかけをファールチップに打ち返し、へレスに先立って102号室へ入ろうとした>>214]
ふむ、仲間とな。
とはいっても戦場ではトップダウン式を徹底することが……
いや、これこそがおぬしとわしの違いなのかもしれぬの。
というわけで、馬が合いそうにないゆえ勧誘は辞退させて頂くぞ。
[そうして部屋に入ろうとした真横を、熱い熱を孕んだカプセル型の何か>>216がかすめて飛んで行った]*
/*
カップ麺や冷凍ハンバーグに食指がのびない…。
飲むしかないじゃないかっ
酔って倒れたい、けど自分の部屋に行きたいし…。
でも確実に風邪引きそう。
[唐突に部屋から駈け出したディタが戻ってくるや否や、「伏せて!」と警告が掛かる。そこは軍人だ。その場で即座に身を伏せ頭を庇う体勢をとるが。………何秒待とうと、聞こえてくるのはりーん、りーんという何かの鳴き声だけである。]
……ディタ?酔っているのかい。君も此方に来て食事を取ったらどうだ。
[かやくがまさかあのかやくだとは知らず、手招きし。]
幸い酒は無事だったよ。うん、貰おうか。
[コップ1/3程残っていた焼酎を飲み干して空にすると、グノの方へコップを差し出し。]
さすが軍属と言っても女子か。こちらは配分は決まっているとはいえ、水面下での奪い合いがすごくてね。最もそれがバレると、食事以上のカロリーの罰則が課せられる訳だが。
[幾分酒精が廻ってきたか、口も軽く。]
[ちなみにジャージには着替え済みである]
……!?
[顔を覗かせたとたんに、ディタの鋭い指示があった>>219 ば、と窓の外を警戒するが]
……。
えっと、なんだったんだろう?
[視線を戻す。
余興ではないのは、空気が教えてくれた気がした]
[やはり自分一人の力では、電力を使わぬアクセサリーで髪を留めることは出来ない。仕方なしに断念する。
そしてレディは手に持っている瓶を開封する。
シードルが使用を断念した、デスソースである。先ほどキッチンをのぞくついでにぱくっておいた。]
これって、どくろよね……。
すごーく危険なパッケージだわ、毒だったら……
[毒だったらシードル許さない絶対。
というわけで毒味!せずには!いられない!
開封した瓶をくんくんかいで——刺激臭がする——、それからおそるおそる口をつけ——]
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