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−ちょっと前−
[解析結果を得られたときいて、あの消去プログラムをかいくぐれたことが意外だった。
帝国にも骨のあるのがいるんだな、と喜ばしい気持ちで頬が緩んだ。]
じゃ、そっちの戦闘機動の実用化もそう遠くない未来っすね。
今度はどんなオプションつけよっかな。
うそっす、そっちに見にいくと多分ウチに帰してくれないって、偉い人がいってたっす。
紅茶だけウチの軍に送って欲しいっす。
[御丁寧に帰りの船は用意するなんていわれても、ちゃんと、断った。]
−ちょっと前−
[>>138ニックネームは半ば冗談のようなものだったが、ジルと呼ばせてもらうといわれて悪い気はしない。
変な皇子様だ。]
おっけーっ
じゃ、俺はライフって呼ぶっす。
[いつ戻れるともしれないし、今臨戦気分でいたくない。]
[汚い部屋に着くと自分と数人の座るスペースをガサガサと空けてどかっと座り込む。ごそごそと酒の袋を漁って色々と取り出して]
オゥ、イイな。酒でも飲んで待とうぜェ!!
[ライフの提案にウキウキと乗っかる。>>143
手伝う気?ありません。なんて思ってところで声が上がる>>153]
アー手伝いィ?
誰もやんねーなら俺様がやるけど?
[焼酎片手にどっこいせ、と立ち上がりついでに思い出した。>>59]
おめーら酒が飲みてェヤツは俺の部屋しゅーごーしろよォ!!!
今夜は酒盛りすんぞオラァ!!
[またもアパート中に響く声で。ま、どーせオメェら飯くいにくんだろ?]
― 102号室・調理 ―
[なんだかんだいいながら、メニューはカップ麺とただの焼肉だ。
だが、無口に焼いて、適当に、盛っていく。
食べるための道具がよくわからないが、たぶん、他の誰かがなんとかするだろう。
そして、申し訳ないことをした心づもりからディタの分は別にとり、
もうひと皿、グノの分をとりわける。
そもそもは彼女が空腹といったためである。]
――……グノ?
[だが、その姿、見つけられるか?]
[102号室に落ち着くと、衣類を窮屈そうにしながら胡座をかいて、先程購入してきた焼酎の瓶を取り出し]
これは蒸留酒の類らしい。我々の文化では手間が掛かって市場の流通数は少ないが、そういった製造法が此方の国ではまだまだ残っているらしいね。材料は…なんだったかな、こちらの穀物らしいが。まぁ、食物なら大体のものからなら作れるらしい。
[そう言いながら、瓶の蓋を捻り]
ん、直飲みというのも何だな…、これかな?飲料用の容器は。
[そう言うと、調理をしているシードルの隣に立って棚をごそごそして湯のみだのマグカップだのグラスだの様々な食器を取り出す。結構邪魔。]
ああ、そういえば、れいとうはんばーぐ、というものは、焼けばいいだけだそうだよ。野外でも加工できるし、便利なものだ。
[調理中のシードルに話し掛ける。だったら自分でやれよという。]
―205号室―
これ、お菓子というか揚げているパンのようなものですね。
[歩きながらドーナツもきゅもきゅ…自分の部屋の前には、
異国の言葉で辺礼須と書かれてあった。表音文字。]
[鍵の開け方は見ていたので、つっこんだ制御棒をぐるりと回し、解除音が立ったら棒を抜き、掌でハンドルを回す。
不精して片手を使ったが、ちゃんと開いた。
忘れずに靴は脱ぐ。
足を降って靴を玄関に落とすと植物の床へと移動。]
構造は今まで見たほかの部屋(含む残骸)とほぼ同じ。
植物の床と、土質の壁材。
寝台は…かなり狭そう。面倒だから床に敷いちゃったら怒られますかねえ…
[押入れを、寝台と認識していました。]
[掛けられた気遣いの言葉>>161に、笑みを浮かべ一礼した]
ありがとうございます。
殿下こそ、あまりご無理をなさいませんように。
[他の者が予兆を感じた様子は、まだない。となると、もしかしたら己だけが先に戻るということもあるのかもしれない。
戻りたい気持ちはあるが、残る者たちが気がかりでもあった]
肩が……ああ、傷めたりはなさいませんでしたか!?
[そういえば、ライフは何度も扉に体当たりをして転がり込んだのだ。文武両道の皇族は、鍛え方も違うとわかってはいるが、だからといって心配にならないわけはない]
ここではまともに治療もできません。くれぐれもお身体は大事になさってください。
レディ、おかえりー
[手を振って、よく動き、よく歌う>>132女の子と食品らしい>>88を歓迎する。
>>1:266で気がかりだった補修道具もいくつか購入してくれたらしい。
ドーナツを一口]
あまぁぁぁぁぁい!!
そしてほんのりぬくぅぅぅい!
なんだ、この一見油分の固まりのようなループ紐が
柔らかな弾力の後に溶けていく、これは固形スティック型携帯食のように冷たくない!!
そして贅沢な動物性脂肪の香りが鼻をぬけていく…!
ここは黄金境なのか…?!
[一生懸命グルメレポートが実況されている]
>>166
は?れいとうばーぐ?
焼けばいいのか?なら、出してこい。
[ライフが何か出しつつすすめてくるのであれば、素直にもってこいと。
あと、いつのまにか、帝国軍のさっきの黒ジャージ野郎が手伝ってくれてたかもしれない。]
というか、お前ら、
おぼえてろ……じゃなくて、すべて忘れろ。
[じゃーじゃーっと焼きつつ、そんなことを言った。
あと、ノチェロとは名乗りを交わしただろう。]
[焼酎をラッパ飲みしつつカップ麺にお湯を適当に入れたためやたら少ない人と入れすぎて薄味の人がいるかもしれない。これぞ漢の料理(違う)]
…オメェ、明らかに差別化してやがんな……
[別にいーけどよ。適当に掴んで酒と、ついでにドーナツも拝借してどさっと座り込む。]
……コレ、もう食っていいのかァ?
[蓋のようなものを開けるとまだ円盤状に浮いている謎の塊。
どうやら麺が固まっている様子]
[そうしてやってきた102号室で、衝撃の事実が判明した]
靴を、脱ぐ……!?
[なんと土足厳禁だったのである。色々手遅れだ。
床に座るということに抵抗を覚えながらも、椅子がないのだから仕方ない。そもそも、ここに来た時はこの床に倒れていたのだ。そして多分、床で眠る必要もありそうなのだ。床に座るなんて些細なことだ。
それでもやっぱり居心地は悪い。ごそごそと身じろぎしていると、名前を呼ばれた>>165。顔を向ける]
その食器は、まさか。
[お腹は空いている。とても空いている。匂いばっかり嗅がされて拷問かというくらいだった。
先ほど鮮やかなジャージを凝視した勢いで、シードルの持つ皿を見つめた]
[他の者が着替えていたので、自分も着替えることにした。
mediumblue◆のチェックシャツと、青いジーンズ。
シルバーのジャージの上部分を白衣のようにひっかける。
シャツは布に繊維で留め具がついている形式。
…何故か一番下の穴が余ったのは不思議だったけれども。
腰部分はゆるかったので軍服のベルトで止めて着替え完了。
ボタンが一段ずつずれているのは全く気にしていなかった。]
>>172
グノ、いたか。
ほら、たべろ。
[調理のあいま、グノの姿が見えれば、皿にわけたものを彼女のところに運んだ。]
いろいろ遅くなってすまなかったな。
[ピンクのジャージをきた小柄な男。いや、実際、この姿だと男か女かわからないレベルの男は、グノに皿と食べやすそうなスティック(先が5つに割れている)を添えて差し出した。]
氷の女王が肉を食うのはイメージに合わないが、
意外とうまいぞ。
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