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[>>125焦げた髪をさして気にした様子がないのには、まあよかった、と頷いて]
うん。
気をつけるよ。3cmで済むかどうかわからないし。
なにか、切るモノがあるといいんだけどな。
[ちりっとなった赤い髪、指で触れれば落ちるだろうか。
手を伸ばしかけて、やめておいた**]
[おかしいな、これを選んだ人間は彩度の感覚をどこかに置いてきてしまったんだろうか?
これをもってきてくれたのはシードル…、
突如気付いてしまった。
彼は1人開放戦隊レッド(ピンクです)として目立とうとしているに違いない。
な、ずるいっす!
そう思った矢先、開け放たれた戸口から隣の部屋のシードルの悲鳴のような怒鳴り声が丸聞こえてきた>>127
自分もいってみるっす]
[>>125焦げた髪をさして気にした様子がないのには、まあよかった、と頷いて]
うん。
気をつけるよ。3cmで済むかどうかわからないし。
なにか、切るモノがあるといいんだけどな。
[ナイフはない。
ちりっとなった赤い髪、指で触れれば落ちるだろうか。
手を伸ばしかけて、やめておいた*]
─ 102号室で ―
君が、ファルコン…。その名は帝国軍でもよく通っているよ。
そうか、君のようなまだ歳若く見える者まで、解放軍は前線に…。
[ゆゆしげに眉根を寄せ。ヘレス艦長付きということは、それなりのキャリアもあるのだろう。今も自分から見れば充分幼気に見える彼だが。ノチェロと握手をした、と聞くと、ふ、と表情が緩み。]
ノチェロは良い奴だよ。僕が保証する。
そうだね、此処は戦場じゃないから、CNで呼ぶのもなんだろう。ではそのニックネームで呼ばせて貰ってもいいかな?改めて宜しく、ジル。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
銀灰の ライリーは アパートの大家 ラスティに せきにんをまるなげしたよ。
本当はグノさんのお話をしようと思ってただけのことがこんなにおおごとになるなんて
RP村わからない。うん。何年やってもそう思う。
― 玄関 ―
[どうやらいずれ俺の部屋はピンチらしい。どうなる、どうする俺>>121
ともかく。補給部隊が続々と返ってきたときのこと]
おかえり。
うん、いや、たぶん捜し物は目の前にあると思うんだけどね。
[>>40ライフに場所を譲るように退ける。
続いて返ってきた黒翼のが、エントランス掃除か、というのだから、手に持っているモノが掃除道具であるという確信は高まった>>41]
ああ。あんまりドンパチしているような気配ないもんな。
ありがとう。
[軍服は目立つと言われ、自分の衣服を見る。
手に入れた服、というのはつまり民族服なのだろう。取り出したのは青磁◆色のジャージ]
ちげぇよ。俺様は飯を食うためにオメェの部屋に来たんだっつーの。
はよ行くぞ。はよはよ。オメェらもいくぞォ
[宇宙では瞬速のオメェも陸の上なら簡単だぜ。
1通り彼等のやり合いが終われば服の襟首をむんずと掴んでそのまま皆の屯する102号室へGO!!*]
桃色いうなーーーーっ!!!
[レディはそう言い返す。
見下すような視線には、こいつ、殺す、第二位、まで、浮上しつつ。
でも、驚いたのは、ディタの様子で。]
ディタ?
いや、あの……。
っていうか、すまん、泣くな…。
[おろり>>130]
[>>51姫騎士が戻ってきて、大家が何かを言っている。
こっちを指さして言うから、肩を竦めておいた]
この気持ち、どこかで感じたことあるよな。
[罰当番。そうそうガキのころに。
刷毛の先を下にして地面につく。その上に頬杖をついて]
なんかすっごい安定感だな。
……なるほど。
[ふは、と笑う。
なんか、使い方が分かった気がした]
[>>54歩み来る姫騎士に、おや、と頬杖をついたまま眼差しをむけて]
こちらはサファイアだよ。
――ディタ殿。
[彼女の名は、呼ばないようにしていた。
解放軍に加わったと、知ったときから。
しかし目の前で名乗られてしまったら、もう、潮時だろう、と思う]
いいよ。
それまでに何かやらかしておいて。
[ただ笑って、少しだけ姿勢を正して。手をひらりと振る]
>>140
というか、わかった。
わかった!食料加工はする。
だから、そんなところをひっつかむな!
[宇宙では捕まったことがないのに、ここでは、もう、散々だ。
心の中で号泣したい気持ちをおさえ、
というのも、先にディタに泣かれてしまった。
だから、彼女を慰めるべく。]
[>>133 なぜか口元に手を当てているノチェロには、やーん♡レディこわかった〜♡……とごまかしのかわいこぶりっこを打っておく。念のために。
まあ、とりあえずこの場は丸く収まったようだ。めでたし、めでたし♡*]
[目に痛いような色だな、という感想を抱きつつ、レディの剣幕に口には出さない。
泣き出してしまったディタの様子をちらりと見て、踵を返した]
事件性がないことがわかってなにより。
私も空腹だわ。
[食事の場所は、もはや集合場所と化している102だろうと露ほども疑っていない。
廊下に出たところで、くらり、眩暈がした]
[凄いっす、殺気の塊のようなシードルが顔を真っ赤にしていじけているっす(当社比60倍
あんまりにも可愛そうなので、目立ちたいという欲求がある疑惑なんて吹っ飛んでしまった。
手持ちの小麦色…なんだか肌色も見えるジャージを差し出して]
コレ着るっす?ベージュに似た色っす。少しは落ち着くかもしれないっすよ。
[>>145、調理をせっつかれる様子をみれば、後にでも、と小麦色のジャージは103号室の玄関口にでもおいておいただろう]
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