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[順当にいけば206の被害は最後ということになる。やったあ。
というのはさておき、とうとう扉は破られた。
中に転がり込むライフに続いて入っていく。
一見したところ、他に壊れたものはなさそうだ。扉が破壊された今、それを残念だとは思っていないが、だとしたら一体なにを隠そうとしていたのか。
まさか、ディタの心配していたように、未知なる病気……!?
という疑問は、早々に氷解した]
案ずるな、今は休戦中だ。
[何の慰めにもならないことを言いながら、鮮やかなジャージを凝視]
ははははは、駄目だよノチェロ。
シードルにも気分を変えたい時もあるだろう(※ないです。
そんな風にからかっては。いやいや、よく似合うよ?
[ミッションコンプリート。こちらからもノチェロに手を挙げて。まぁ無事でなにより、と一息つきかけたところに、入り口近くに立つ姿をぐい、と後ろからレディに押しやられた。]
(うわぁ…
[と心で思っていたりいなかったり。]
[>>75 やがて物資が輸送されてくると、その場にいた者に簡単な説明。
納豆は料理失敗時すぐ食べられる、豆腐は推定エネルギーキューブ、という説明で102号室の冷蔵庫にGO。>>79
下着(男性用変柄トランクス含む)は各自適宜お持ち帰り推奨
ライリー向け女児服は本人へ指名で渡し、
歯ブラシ歯磨き粉は一人1セット、シャンプー&コンディショナー(女性向け高級ラインフローラルな香り)、石鹸(オレンジ、ローズ、ミルク、バニラ等の香り)は共用品として洗濯機の横。
必要な分切ったり容器に入れて使うよう説明。
着替えはあるが、ジャージは一応silver◆をもらった。*]
くっ
[ダサい言われた。
これまで、いろいろあったが、この精神的ダメージはなんだ。
要するに、思春期など、戦闘とか悲観的な人生にあけくれた男は、
なんだか、いきなり、いきなりメンタル少年になってしまったようだった。
肩がぶるぶる震えると、帝国軍の女から、顔をひきあげられる。
ちなみに、ライフもなんだか、追い打ちをかけた。]
―ちょっと前―
[>>1:287焦げた毛先については毛の先ほども心配してなかった。
また伸びてくるし。
そもそも俺はなんでこんな一本ひょろ長い前髪をしているのだろう?
それは男は揺れるものが好きだからに違いない]
焦げたのが前髪でよかったっす。
参謀長さんも前髪長いから、気をつけたほうがいいっすよ。
んーでも、先がチリっとなるのはちっとかっこ悪いっすね。
先っちょ整えたいっす。
[当座の生活環境が優先だろうし、暫くはこのままか、と軽く落胆の色を示すが、直ぐに気持ちを切り替える]
[>>13盛大に笑われた]
うっせw
俺の前髪生え速度は2(6)cm/月だから3cmぐらいなんてことねえっし。
ここにあんたの頭かざせば半端に残ってる毛を簡単に剃毛できていいんじゃねーの。
[なんて軽口を叩けるようになったのは起き上がってすぐのビビっちゃってた状態から比べれば大きな進歩だろうか]
>>117
う、うるさいっ!
殺すなら、殺しやがれ!
[すっかりテンパってますので、帝国軍みんなから笑われている感覚に、もうこれは死ぬしかないと思った。
レディに対しても、真っ赤になりながらも、そうわんきゃん吠える。]
[>>40ガスコンロの使い方を話す合間に皇太子に挨拶をされた。
イケメンで、礼儀正しくて、文武両道、由緒ある家系、緊急事態にも動じない。
本当にいるんだな、多分悪魔に魂を売ったあたりのハイスペックなんだろう]
俺はへレス艦長付きのSEの、CNが「ファルコン」で、本名が「ジキル」で、ニックネームが「ジル」のハッカーっす。
よろしくっす!
おたくのノチェロ君とは先程握手もさせて頂いたっす。
[「ジル」なんて呼ばれたのは幼少の頃よりないけど。とりあえず、休戦気味の雰囲気に、元気に挨拶をしておいた]
[>>41気を利かせて衣料品をいち早く持ち帰ってくれたシードルに感謝して色とりどりのジャージを物色する。
シードルが牡丹色のジャージを手に取った時、
「わー!それいいっすね」なんて声を掛けようとしたのに、さっさと自分の割り当てられた部屋にいってしまった。
自分の元の服とお揃いの色、黒からピンクまで着こなすなんて流石っす。
自分のジャージはもしかしてwheat◆のコレだろうか]
兄様……!
[扉に体当たりするライフを、祈る気持ちで見つめる。
破壊音と共に、彼の姿が室内へ消えた。扉と一緒に。
後から自分も部屋へ駆け込む。老婦人の注意を思い出す余裕は無い土足]
シードル、シードル、大丈夫!?
[頭を抱える姿に、重症かと顔色を変えるが。
周囲の言葉を聞けば、目を丸くした]
服の……色?そうなの?
[ぺたり、床に座り込んで、両手で顔を覆った]
良かった……病気じゃ無くてよかった……
ライフ兄様、ノチェロ、ありがとう……!
[>>127シードルの元気な叫び声を聞きながら、嗚咽を漏らしている]
[シードルのぴんくジャージお篭り騒動については、後方からはらはらしながら見守っていた。基本は静観。
そして、ついに現れてしまった本人の姿を見た感想は…。]
シードルさん、明るい服も着るのですね。
なんだか可愛いし似合ってますよ。
[一ミリも他意はなく、ほわんと笑いながら言い放ちました。]
【桃色を讃えよ・第一】
〜帝国を讃えよ・第一より〜
作詞 レディ
我らの桃色を讃えよ
我ら民草の誇りを讃えよ
桃色万歳 桃色万歳
ああ ああ
レディ様……!!
[今風の言葉でいう亜極意をするレディ様>>117
はっ…口元に手を当てて。そんなおにちくなレディ様も俺様イイと思います。]
だァな。俺様も腹減ったしよォ。
飯食おうぜ飯ィ。
[ひとしきり笑って落ち着くとライフの提案にのる>>118]
窓をガララ、と締めてパッと見何も壊れてない風。風通さないんだから俺の部屋よりましだろ?許せ。]
アァ、オメェ…そんなにアレなら俺様のとかえっか?
ほれ、コレァお前のいつもの色だろ?
[自分の服を指して示す。が、ライフ曰く気分転換らしかった。>>122]
オゥ、そうだったんか?
すまねェな。気にすんな!にあってんぞ!
[ぐっ、親指を立てて。さーて飯だ飯ィ!と叫びながら空いた穴から部屋に戻っ……]
― ちょっと前 ―
うん? ああ。
[>>34目の前の男が、今、むやみやたらに戦闘機動データの話をするわけがないと思えば、それの対象は想像できた]
俺のところには来たよ、ちゃんと。
[言って、笑う。
それが実際、レディが得た端末に含まれたデータのどれほどだったのかは知らない。だが、ガセや偽装で無かったのは、レディの処遇に反対したモノたちを黙らせることができたことからも明らかだ。
言えることは、解析結果を、結構な時間、待った、ということだけ]
気になるなら、見に来るかい?
うちの紅茶でもてなすよ。
[帰りの船ももちろん用意するけど、と。
気安く笑って、首を傾ぐ]
[>>127 か弱く鳴くシードルの耳元で、吐息でささやく。]
とっても、とっても似合っているわ……
桃翼の機動兵シードル、ちゃん♡
[ふ、と唇を笑みの形に歪め、レディは立ち上がり、桃色をけなしたシードルを見下ろす。
——桃色を身にまとうアイドルとしての行動か、レディの本心から出た行動かは、定かではない——]
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