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[102号室の扉が外されていたので、簡単に外れるかと幾分力加減をしたら、早々開かないようだった。では、102号室の扉は一体…?
もう一度、今度は全体重を乗せてアタックを掛けようとすると、一見その場にそぐわないようなあっけらかんとした調子のレディの声が>>102]
…その手があったか。
賢明な判断だ、レディ嬢、感謝する!
うむ、裏手は任せたぞノチェロ!
[ちょうどそこで出てきたノチェロに窓を任せ、自分は再度扉に向かおうと身構える。着々と、(悪意のない)破壊工作が進められている。]
…しかし、シードルの反応が無いのが気になるな…。まさか、熱病…!?
[如何に此処が治安がよさそうだと推測されても、未知の環境だけは油断はならない。帝国の誇るAIミスティが、その辺りを見逃しているとは思わないが。]
[自分の部屋の窓から飛び出して隣の窓から中を覗く。
なんだか燃え尽きているようだが息はある様子。]
とりあえずは死んでねェみてェだな……アァン?オメェ…その服………スゲェいいじゃァねェか!!!
なんだその蛍光色!かっけェな!!
[因みに俺様が着ている色は因果かな、黒です。]
窓開けんぞー
[ガキッ…ガキンッ…ガラガラガラ…
1発で窓鍵を壊すコツを掴んだのか、窓を外すことなく鍵だけ壊すことに成功。
扉の方をぶち破るのと果たしてどちらが先か]
オィ、なんでオメェ部屋にこもってやがんだよ?
[微妙につんつるてんのジャージを来て、扉に体当たりする男。しかも何の因果か、こちらもほぼ黒に近い茶のジャージであった。]
…それ…っ!
[どーん!もう一度体当たりして、中に転がり込むのと、ノチェロがシードルに声を掛けたのは同タイミングだったか。]
シードル、無事か…っ!?
>>111
くっ……。
[窓から、見られた。
相手は、あの、帝国軍のパイロットだ。
もう駄目だ。終わった。]
う、うるさ…い。くそっ。やるならやれっ!!
[なんでかしょんぼり項垂れつつ、その男の言葉を反芻する。]
なに?…この色が、かっこいい?
[どうみても、お笑い芸人です。
もしかすると、中性的にもみえるかもです。はい。]
は!
[だが、その男のジャージは黒である。
そして、次の瞬間飛び込んできたライフのジャージも黒に近かった。]
――……くっ……
くっそおおおおおおお
[何か追い詰められた犯人のように頭を抱えました。
でも、結果的に103も部屋は102のようになったようです。]
それにしても、不思議な文字〜〜☆
[103号室の攻防を耳で拾いつつも、レディはしみじみと「表札」を見つめた。]
誰がどこにリビング☆住んでいるのか
一目瞭然になってしまうんでしょう?
防犯に対する価値観が違いすぎるっていうか〜♡
……スイーツ☆甘い世界……。
[>>113>>114 感傷にひたりかけたが、シードルの悲観のような声を聞くと]
…………。
シードル、ちゃ〜ん?
な〜〜〜〜〜〜〜に、桃色をバカにしてくれちゃってるの〜〜〜〜〜〜?
あたし☆レディの髪の色に〜〜〜〜〜
文句でもあるの〜〜〜〜〜〜〜〜♡
[土足のままずかずかずかと103に上がり込むと、頭を抱え込むシードルのあごに指を添え、くい、と上を向かせる。
レディはにこにこにこにことほほえんだ。
※レディのジャージの色は、見えにくいかもしれないが濃紫である。ちなみに。]
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