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[>>21 見覚えがある、と思った男は「ファルコン」と名乗っていたようだ。
彼の情報は帝国軍諜報部が喉から手が出るほど欲しがっていたものだ、それがこんなにあっさり露見するものなのか?
ダミーという可能性もある。]
ほんっと〜に、「ファルコン」なの〜?
だって、あなた、とっても
[「頭の回転がのろそう」]
……スロスロのんびりやさんっぽいんだもの〜。
[うっかり、本音を口走りそうになった。]
[そうして漸く、モニタから流れるミスティからの状況説明に気がついたか。]
…はぁ。不思議な事もあるものだ。まぁ、転送先が生存可能な空間だったのは幸いか。
[そしてヘレスの先程の対応の理由はそれか、と漸く自分の誤解に思い当たって苦笑をした。実質上の休戦については鷹揚に頷く。]
[>>44>>50 なんだかよく分からないうちに和平交渉の話になっていた。
サファイアの意見も聞かず、勝手にことをすすめる能天気王子……失礼、ライフと、ヘレスの顔を順繰りににらみつけながら]
今さら和平なんてクレイジー☆クレイジー!
帝国ばんざーい、エンペラーばんざーい!
[「プロパガンダアイドル」としての皮をかぶったまま、きいーっと歯を食いしばったまま首を横に振った。]
[それはサンシアと対峙する前か後か。
ライフに再度問いかけられ>>55、考え込む]
具体的な状況は、そちらのミスティに問うていただくのが良いと思いますが……
端的に言えば、空間移転事故、と言ったとこでしょう。
本隊と合流できるまでは、不要な争いはせぬ方が得策かと。
が、殿下―…
爺は武官ゆえ政治は分かりませぬが、一時休戦がいつのまにか終戦となった例は数多くございます。
双方ともに不利なこの状況、和平交渉を行うには好機かと。
敵対しているとはいえ、元をただせば彼らもわれらも同じ帝国の民。
対話によって余計な血を流さずに済めば、それに越したことはないかと愚考いたします。
見た所、あの御老女がこの地の名代のようです。
当面は、この地の住民、解放軍、われらと均衡を保つことが重要かと。
[そう言ってラスティを小さく示した]*
【帝国を讃えよ・第一】(アカペラバージョン)
作詞 帝国特級表現歌団
作曲 帝国特級表現歌団
我らの王を讃えよ
我ら民草の誇りを讃えよ
帝国の血脈に生まれし誉れ
この身に流れる何千の歴史
帝国万歳 帝国万歳
ああ ああ
[レディは帝国のアイドルであり、帝国軍に忠誠をちかった身である。
命令が下されるまで、「和平」という言葉になびくつもりはないのだ。勝手な判断は越権行為であると身をわきまえている。
ただ、ミスティの告げるように、どうやら非常に特殊な状況下にあることは理解した。
そして、ここで解放軍に戦闘を挑むことは、私闘と判断されてしまうことも。]
ぷん!
[だからといって、解放軍となれ合うつもりは、毛頭ない。]
ハッハーン。どっかの星に落っこちたんかァ。
[なんとなく理解した。とりあえず解放軍を殴るなってコトと暫くココで生きろってコトだな。へへへ面白そうじゃァねェ?
ふんふん。頷いていると知らないばーさんがやってきてなんか言ってる。>>4>>5>>6
何言ってるか全くわかんねェ。なんだよコレ。数字?わけわかんね。
大切さもよくわからないのでぽーいと投げ出した。<<アパートの大家 ラスティ>>さんの頭に当たったらゴメン]
アーァ。俺様の相棒ちゃんどーしてっかなァ…てーかいつ戻れんだよォ…
[周囲を見渡すとそれぞれが状況把握のため近くの人と話している。
ぼーーっと周囲を見渡す。
アレッ!!?生レディ様じゃねェか!!やっべ。こんな近くで見れんの!?こりゃァヤベェ。帰ったら自慢しよ。
オォン?アイツライフじゃねェ!?マジかよ!アイツかわんねェなァ。一緒に話してるヤツ誰だァ?……アァッ!ヘレスってヤツじゃねェ?映像で見たのとはなんかちげーな。あんな弱そうだったっけ。
今の状況を考えるのはメンドクサイのでぼーいして気づいたヤツ片っ端から話しかけていった**]
ハッハーン。どっかの星に落っこちたんかァ。
[なんとなく理解した。とりあえず解放軍を殴るなってコトと暫くココで生きろってコトだな。へへへ面白そうじゃァねェ?
ふんふん。頷いていると知らないばーさんがやってきてなんか言ってる。>>4>>5>>6
何言ってるか全くわかんねェ。なんだよコレ。数字?わけわかんね。
大切さもよくわからないのでぽーいと投げ出した。<<黒翼の機動兵 シードル>>さんの頭に当たったらゴメン]
アーァ。俺様の相棒ちゃんどーしてっかなァ…てーかいつ戻れんだよォ…
[周囲を見渡すとそれぞれが状況把握のため近くの人と話している。
ぼーーっと周囲を見渡す。
アレッ!!?生レディ様じゃねェか!!やっべ。こんな近くで見れんの!?こりゃァヤベェ。帰ったら自慢しよ。
オォン?アイツライフじゃねェ!?マジかよ!アイツかわんねェなァ。一緒に話してるヤツ誰だァ?……アァッ!ヘレスってヤツじゃねェ?映像で見たのとはなんかちげーな。あんな弱そうだったっけ。
今の状況を考えるのはメンドクサイのでぼーいして気づいたヤツ片っ端から話しかけていった**]
[ライリーにモニタ内のミスティを示され>>61、その説明に幾度か頷き状況を把握すると。]
…うん。僕も無益な諍いはよくないと思っている。我が身一つなら兎も角、護るべき皇民も何人かこの自体に巻き込まれているようだからね。
それに、翁の言うとおり、彼らの生の声を聴くにはいい好機だ。彼らの声の中にも、幾ばくかの言い分はあろう。それを汲み取る事は、帝国の未来の為に、必ずしも悪いことにならないだろうから、ね。
[永い永い歴史の中、幾ばくか帝国の仕組みに軋みや、目に見えない闇の慣習ができているとは、若い正義感で感じているのだ。]
いやしかし、こんな事態でも翁が共にとは頼もしい。それにほら、これは…鍵、とその女性は言っていたかな?どうやって使うかは判然としないが、恐らくそれぞれの居住のものだろう。ふむ、翁と僕は隣同士のようだね?はっははは、これは益々頼もしい。
[声をかけた少女は、見た目不相応に年季を感じさせる口ぶりで。
何よりも不思議なのは。]
……あれー?どうして私の事をー?
[名前くらいは知られていても変ではないが。
この言い様はまるで、自分のことをもっと知っているような。
が、私はこの少女に見覚えなど無い。]
白兵部隊……?
もしかして、どこかでお会いしました、っけー?
[そう尋ねたのと、ライリーと呼ばれているのは、この少女なのだと気付いたのは、ほぼ同時。
少女の眼をじぃーっと見つめ。]
ま、まさか……ライリー隊長――
[>>63 緊張感のきの字も感じさせないライフの拍手に、うやうやしく頭を下げつつも]
お言葉ですが!そもそも戦に雅も野蛮もノンノン☆ないかと♡
しかし、あたしたちがこんな突飛な場所に来てしまうだなんて……前線は、いまどうなってしまっているのでしょう?
[それにしてもライフはハンサムである。
聞くところによると、女性軍人らに彼の活躍をおさめたホログラムブロマイドがバカ売れだとかなんだとか。
アイドルとしては若干複雑な気にもなりはするが——グッズの売り上げで負けたくない——。
レディとしては、もうちょっとディタに対する執着を抑え、軍人然としてふるまって欲しいとは思いはする。
さっき投げ飛ばしてサファイアの身を優先したのは、彼の実力を信頼してるがゆえ、である。
決して個人的な感情では、ない、ないったら、ないない!はず!*]
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