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何が、あったの。
[辺りを見回す。狭く薄暗い部屋。
自分の知識の中で、該当する場所は「牢」しかなかった。
当然、実際に入ったことなど無いが。
だが牢にしては、いくら何でも帝国軍の者と一緒に放り込まれるのはおかしい。
仮に自分が捉えられたのだとしても、粗末には扱われない筈だ。
そう信じてはいた]
何なの、これ。
シードルは……みんなは、無事?
[さらに良く見れば、室内には他にも大勢がいる*]
[>>0:169フライハイトのゆるい雰囲気は嫌いじゃない。
お堅い場所というのは肩が凝ってしまう。]
はいはーい、おまかれあれ、ですー。
それじゃあ私は適当に休憩してる、のでー。
作戦立案とか何かあったら呼んで下さい、ねー。
[そう言うと、ふらふらーっとその場を去って。
適当な部屋で得物の手斧を弄っていた時の事だった。
艦内にけたたましく鳴り響く警告>>197。
それと同時に、びり、と肌に焼き付くような違和感。
どこかに深淵へと引きずり込まれるような形容しがたい悪寒。]
これ、は――!
[――事態が収束した時、その場に《血染め》の姿は無く。
愛用の手斧だけが、床に転がっていた。]*
―― フライハイト ――
[>>0:169フライハイトのゆるい雰囲気は嫌いじゃない。
お堅い場所というのは肩が凝ってしまう。]
はいはーい、おまかれあれ、ですー。
それじゃあ私は適当に休憩してる、のでー。
作戦立案とか何かあったら呼んで下さい、ねー。
[そう言うと、ふらふらーっとその場を去って。
適当な部屋で得物の手斧を弄っていた時の事だった。
艦内にけたたましく鳴り響く警告>>197。
それと同時に、びり、と肌に焼き付くような違和感。
どこかに深淵へと引きずり込まれるような形容しがたい悪寒。]
これ、は――!
[――事態が収束した時、その場に《血染め》の姿は無く。
愛用の手斧だけが、床に転がっていた。]*
[ガバッと起き上がる。相棒は人だった。相棒が人になってた。んなわけねェだろ。
俺様どっかの惑星に墜落したんかな。そんでこの人が俺様のこと助けてくれたんか…優しいヤツだな。]
おゥ…この度はお助けて貰ってあざしたでございますゥ。そんでここはァ…どこなんすかねェ?
[お礼ついでに周りを見渡すと]
アァン??なんでアンタ等がいんだァァァ?
[見慣れた顔と見慣れない顔がいっぱいいた。
一人ぼっち怖ェしとりあえず近くにいた<<黒翼の機動兵 シードル>>をゆさゆさしておく。
それに助けてくれたオネーサンもなんか動揺してる。この声聞いたことあんだけど。]
アーーー!!オメェ!!オヒメサマの声に似てね?
アァオヒメサマってのは紅い機体に乗ってるヤツでよ。それが強ェのなんのって…
[ゆさゆさ。早く起きろよォ。俺様じゃァなんもわかんねェんだって!!ゆさゆさゆさゆさ]
[ガバッと起き上がる。相棒は人だった。相棒が人になってた。んなわけねェだろ。
俺様どっかの惑星に墜落したんかな。そんでこの人が俺様のこと助けてくれたんか…優しいヤツだな。]
おゥ…この度はお助けて貰ってあざしたでございますゥ。そんでここはァ…どこなんすかねェ?
[お礼ついでに周りを見渡すと]
アァン??なんでアンタ等がいんだァァァ?
[見慣れた顔と見慣れない顔がいっぱいいた。
一人ぼっち怖ェしとりあえず近くにいた<<帝国軍 ノチェロ>>をゆさゆさしておく。
それに助けてくれたオネーサンもなんか動揺してる。この声聞いたことあんだけど。]
アーーー!!オメェ!!オヒメサマの声に似てね?
アァオヒメサマってのは紅い機体に乗ってるヤツでよ。それが強ェのなんのって…
[ゆさゆさ。早く起きろよォ。俺様じゃァなんもわかんねェんだって!!ゆさゆさゆさゆさ]
[ガバッと起き上がる。相棒は人だった。相棒が人になってた。んなわけねェだろ。
俺様どっかの惑星に墜落したんかな。そんでこの人が俺様のこと助けてくれたんか…優しいヤツだな。]
おゥ…この度はお助けて貰ってあざしたでございますゥ。そんでここはァ…どこなんすかねェ?
[お礼ついでに周りを見渡すと]
アァン??なんでアンタ等がいんだァァァ?
[見慣れた顔と見慣れない顔がいっぱいいた。
一人ぼっち怖ェしとりあえず近くにいた<<銀灰の ライリー>>をゆさゆさしておく。
それに助けてくれたオネーサンもなんか動揺してる。この声聞いたことあんだけど。]
アーーー!!オメェ!!オヒメサマの声に似てね?
アァオヒメサマってのは紅い機体に乗ってるヤツでよ。それが強ェのなんのって…
[ゆさゆさ。早く起きろよォ。俺様じゃァなんもわかんねェんだって!!ゆさゆさゆさゆさ]
朝っぱらから、うるっさいなあ…
あと5分…
[目覚ましの衛生ラジオがなったのだろうか、いきなり騒がしくなった状況にもなかなか意識は平常に戻ろうとしない。
アラームを止める仕草で騒ぐノチェロを手のひらで叩こうとうつ伏せのまま腕を振り上げた]
[>>11自分の下にいた帝国兵が、何やら呻いていたかと思えば突然大声を上げて跳ね起きた]
誰って、それはこちらの台詞でしょう!?
[>>13かと思えば、突然礼を言ってきたり。
辺りを見回しては、近くに居た少女を揺さぶってみたり。
そしてまた叫びだした]
オヒメ……ああ!?その声あなた、ノチェロ!?
何よ、ここ帝国の艦なの!?
―― ??? ――
[冷たく――はない床の感触に目を覚ます。
ぼーっと微睡んでいたのは、ほんの一瞬。
俊敏な動作で飛び退くと即座に警戒姿勢に入り、屈んだ体勢から鋭い目つきで周囲を見渡すが。]
……あれー?
ここは、どこでしょう、かー。
[全く見覚えのない場所。見知った人と見覚えのない人。
中には帝国兵の服装を着ている者もいる。]
[布団かけ忘れたかな…背中が寒いけど枕があったかいからいいや…
ほんのり人肌に温まった枕をさすってみる。
睡眠時間短縮ベッドで済ませる日が続いたから、研究所に帰ったら思いっきり惰眠を貪ろうと決めてた。
今いる場所が辺境の見ず知らずの惑星で、頭部の下敷きにしているのが<<黒翼の機動兵 シードル>>だなんて気づいていなかった。]
>>#0と>>#1の間にこれが抜けていました、申し訳ありません。
「非常事態モードにつき、両軍の皆様を共にサポートいたします。
皆様と私は、空間操作システムの誤作動により、この惑星へ転送されました。
元の宙域との位置関係は、解析未完了です」
[>>18聴いちゃいない。
今度はまた別の誰かを叩いたりしている。
いや、あれは同志ファルコンだ。
>>19聞こえてきたのは、覚えのある独特の口調]
サンシア、あなたまで!?
何をしてると言うか……ここがどこなのか、私にもわからないの。
[はあ、とため息をついた。
敵も味方も共に、よく分からない状況に置かれていることだけは把握する]
[枕が硬かった…
もっと柔らかい枕なら気持ちよく寝続けられたかもしれないのに。
ほっといても自力で目覚めたかもしれないが、頭部に軽い衝撃で目が覚めた>>18]
あてっ
んーこれはラジオじゃなくて肉声だったり?
やべ、マジ勘弁。
んで、どちら様で、ここは何処だったり?
俺ジキルっす。ファルコンとかいう名前でハッカーやってるっす。
[のほほんとした様子で自己紹介。相手の事を知りたいなら自分の秘密はなるべく持たないものだ。
軍の機密とかは、生粋の軍人が命を賭して守ればいいとおもってる。
その辺で転がっている人にもどっかのリストで見た事のある人ばかりだなと傍観気味]
[近くでサンシアと姫騎士ディタが話しているが、状況はどちらも分かっていないようだった]
まだ起きていない艦長へレスを見つければ、艦長がいるなら安心と、>>#0のミスティからの音声が流れるまで二度寝をしだだろう。
その前にノチェロと少しばかりのやり取りはあったかもしれないが。]**
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