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―101号室前―
あー…その、申し訳ない。
いえいえ、私の用件は別になります。
ついでに、食事を確保する場所、というのはありますか?
お店?すーぱー…超すごい店のことでしょうか。
こんべにへんすとあ?
やっぱり買うのですね。
それでですね、お聞きしたいのは…
トイレに当たる設備と、使い方を教えてください。
ついでに、このコミュニティで一番偉い人の役職は?
宗教についてどのようにお考えか。例えば…
特定時間に祈らなければならない等の風習はありますか?
最近、この地域で目立つ犯罪はありましたか?
電子メモ装置をお借りすることは可能でしょうか。
[質問内容としてはついでに、の方が多かった。
トイレに関しては、外国人からの質問で慣れっこだったらしく
きっちりと使用方法と掃除方法まで聞き込む。
電子メモ装置(存在しなかった)以外の情報は、
ナノチップ辞書の空き領域にしっかりと記録していった。]
アァン?アンタもばーさんに聞きたいコトあんの?
[ぐぅぅと鳴る腹を抑えて隣のひょろ長い人を見やる。>>163
ヘレス・フェイなんたら…ヘレス…?ヘレスゥ!?]
アンタやっぱり解放軍指揮官のヘレス艦長かよォ!!
マジかよ!ヤベェな!俺様はノチェロってんだ!しくよろ!
[映像で見たヤツに会えるとは。勝手に1人で興奮している。
相手から見たらさぞかし意味不明だが勝手に興奮して勝手に強引に握手して勝手に満足した。]
あーこりゃヤベェな、ちょっと落ち着こ。
んで、かんちょーは何聞くんだ?
[情報が貰えるならそりゃ有難い。ので隣に立って聞く所存]
……ふむ。
[唐突な嵐の訪れに、半ば呆然と見守る係になってしまった己に軽く気合いを入れる。
ライフとヘレスの短い会見は、握手を交わすまでには至らなかったが、会話が成された、ということに感動を覚えた。帝国軍と解放軍が戦い始めてもう何年になるのだろう。
行く末は、互いが口をつぐんだことで見られずじまいではあったが]
…………。
[そう言う未来もありえるのだなあ、と。
言いかけて口を噤む。
ライフは帝位を継げるのだ。だが、自分の立場で口にするには、いろいろな準備がいる]
それに、まず、だ。
帰れるのかって話なんだよねえ。
[ミスティが言っていた、移動手段云々ではなく。
これだけの顔ぶれが、一斉に消えたのだ。これを幸いと思わぬモノが、いないとも限らない。
ふん、とまだふくれっ面しているのなら、レディの頭を何となく撫でつつ]
まあ、生きては行ける環境みたいだし。
とりあえず、生きてみよう。
[ひとつ、頷いた]
しかし。
たくましくなったねえ。
[視線を向けたのは、一礼をして去っていくヘレス>>156。
かつて自分が指揮した退却戦。勝敗は誰の目にも明らかだった。降伏勧告のタイミングも、期を逃さず行ったのだ。代表を求めれば現れたのがヘレスだった>>0:60]
まるで折れそうなもや……若木だったのに。
[勧告に抗い、逃げおおせた。命を救われたモノも少なくない]
君は、彼の何処が好き?
[>>101部屋の中をあれこれぱかぱかぽちぽちやっている赤髪の男に、聞いた、笑顔で*]
…………。
それは、そうよ。誰かが作るものだわ。
[>>164グノの言葉に、>>166シードルと顔を見合わせてから答える。
城暮らしの頃は意識もしていなかったが、解放軍に身を投じて後は、さすがに「誰かが食事を作る」という認識くらいは持っていた]
まず材料を調達して、それから調理器に入れて、モードを選択してスイッチを入れるの。
[剥き出しの鉄階段を上がる。自室はグノの部屋の手前だが、そこに居る彼女らと、幾らか言葉を交わしたろうか。特にディタには、色々積もる言葉があったが、それは後に語るとして。]
へぇ、鍵とは聞いていたが、こう使うのか。
[同様、金属棒の形状した鍵の使い方のレクチャーを受け、細い穴に差し込んで回すと、カチャリ、と手応えと同時に音がした。]
ははっ、まるでパズルみたいだ!
[カチャリ、カチャリ、と何回か廻して遊ぶとノブを引き。鍵は挿しっぱなしである。居住主の初回認識程度に思っていて、カチャリの音が鍵の開閉と連動しているなどとさっぱり思っていない。
扉を開けて一歩踏み入れ」
…?
[無言でまた出てくると、一度扉を閉め、また開けて踏み入れる。]
…? ????
[もう一度その場で扉を閉め、開ける。]
おかしい…空間接続がうまくいっていないのか?
[コンパクトの作りの建物だが、扉が簡易なワープゲートとして、居住空間に繋がっていると想定していた。まさか先程押し込まれた同じ空間が居住部屋とは思っておらず]
これでは玄関にも満たないじゃないか??
かんちょー映像とちげーなァ。
ホンモノか?
[ふにゃりと笑う相手にかなり失礼な物言い。>>175ジロジロと眺める。わかんねェ。でも名乗ってるし艦長なんだろうな]
ふんふん。なるほどなァ。
さっぱりわからねェ。俺様のナノチップ壊れてんじゃァねェの!?
[ばーさんと艦長を交互に見やる。食料の調達やら宗教やら何やら細かく聞いている>>167>>168
途中から何の会話かさっぱりわからない。
とりあえずトイレの場所と使い方はなんとなくわかった気がする。]
なァ、俺様にもわかりやすく説明してくんねェ?
[ちょいちょいっとつついてヘルプ。どうやら説明してくれたみたい>>175]
ふんふん。食料の確保な。
買いに行くんだよなァ?金は?ミスティ?
>>173>>174
では、やるしかないな。
[ディタとグノの言葉から、
導き出す答えはシンプルだ。]
――……ここは、やはり、いがみあっている場合ではないな。
生きるために、必要、かつ合理的に行う必要があるだろう。
ディタ、そして、氷の女王ことグノ、あと……。
ちょうど、皇の一族もお出ましのようだ。
[>>176 現れた205の人物に視線を走らせた。]
さっきの機械のコンソールには、「洗濯」とか「乾燥」って書いてあったわ。
調理マシンでは無いみたい。
室内にあるのかしら。
[自分の部屋をざっと探してみるが、それらしきものは見当たらない。
そもそも食糧がない]
シードル……できるの?
[>>179やるしかない、と静かな決意の響きを聞いて、じっと彼を見つめた]
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