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【おやゆびのうた】(童謡)
わたしのおやゆび あなたのおやゆび
くっつけくっつけ くっついた
いいものいっぱい くっついた
[レディは、自身の右手の親指の腹と、サファイアのそれをぴたりと重ねあわせた。
こうすると、この右の親指に幸運がどんどんくっつくのだ、と告げて。]
おやゆびをかざすと、良いことがありますよ!
[そう、レディは子どもだったのだ。
今では考えられぬその無邪気さがつらく、サファイアにはいっそ忘れて欲しい出来事なのだから。**]
耳が痛いね。
[>>238煽る、と言われれば心当たりはありすぎて苦笑が漏れた]
しかし、利害関係、かあ。
とすると、君は純粋に解放軍と目的を同じにしているわけはないんだな。
[答えからさらにヘレスについて深追いしなかったのは、素っ気なさに乗ったところもある。彼の評価は軍が解放軍の要人に下す分析と大きくは違わないし、聞くとおり片腕であるというのなら利を損ねるようなことは言わないだろう。
それにこの場で利害と言い切る青年に興味がわいたのもある]
水、俺にもくれる、
……ふうん、紅茶、淹れられるんだな。
[>>264水をうけとり、味比べとは随分と通らしいと、瞬きをひとつ。
味わう水は、確かに少し、甘いよう]
[>>251毒だ毒だと言いつつ何度もガスを出すのは度胸があるのかどうなのか。謎の突起がついた台を弄るファルコンにハラハラしつつ]
風通しが良くなっててよかったよ。
[ノチェロは先見の明があるとみえる。
おかげでなにか、独特の目の浸みるようなにおいは籠もらなくて助かった。
興味は進化の第一歩だが]
あ、
[ぼう、と燃え上がる音は一瞬で、残ったのは燃え続ける青い炎と、焦げた髪。いや無くなったのか]
……大丈夫か? その、髪の毛……
[どことなくちりっとなった毛先に、笑って良いのか悩ましい。ぶっかけようと構えたコップを、ひっそりと引っ込めた。
危険は低そうと、と補給任務に就く前レディはいったが>>243
低くても無いわけではないらしいと知った瞬間だった。補給隊は無事だろうかと心配になる。
まさか住人達から俳優扱いされているとは知る由もなかった]
[がたがたと音がすると、倒れたはずの扉が起きあがる。
探るまでもないほど部屋は狭い。グノがもどってきたようだ。
彼女の元へ行ったファルコンの代わりに、コンロの前に立ってみる。
火は消えているがイメージは残っている]
そういえば、
[何かを支えそうな足(五徳だ)。これに組み合わさりそうなモノがあるのではないか]
グノさん、直りそう?
今レディちゃんに修理に必要そうなモノ、手に入れて貰っているけど。
[ガスコンロの下の収納扉を開けながら、そちらに顔を向ける。
見つかったのは、とってのついた円盤状のモノ。
網状の半球系のもの。
それから黒光りする、柄のついた黒い皿。
それらをじじーっと観察して]
なんとまあ、強そうな。
[いいえ其れはフライパンです。
装備したモノはずっしりと重い。鉄製かなとふんで、軽くスイングする]
うん。何かを叩くのに便利そうだ。なんでこんなところに武器が?
やはりなにかが襲撃してくんのかね。
[二度、三度と振って、首を傾げる。
フライパンをコンロの上に置いてあごひげを撫でた**]
―― 104号室 ――
[本を受け取って大喜びした後、他にも幾つか質問して。
それから自分に割り当てられた部屋を確認してみようと、大家さんの部屋を(窓から)出て104号室に向かう。
コタツに入ってる孫イリーには、何もなければ一度別れを告げただろう。]
ほほー、さっきの部屋と一緒みたいです、ねー。
[内装は102号室と全く一緒だった。
なお、ドアの開け方は残っている誰かに教わった。
部屋に入ってまず目についたのは、ミスティが映っていたディスプレイ。
今は何も映っていないが、さてどうやって使うのだろう。
音声認識では無いようで、声をかけてみても作動しない。]
あ、もしかしてこれ、かなー?
[画面の近くに置いてあった小型の端末。
そこには「電源」と書かれてたボタンの他、1から12までの数字やその他よく分からないボタンなどが詰め込まれている。
とりあえず「電源」のボタンを押したところ、予想通りディスプレイが作動した。]
これはー……ニュースでしょう、かー?
この地域の情報を得るにはちょうどいい、かもー?
[そう言うと、畳の上に寝転がって。
放送されている番組――実はバラエティ番組なのだが、それを見てみるのだった。]**
―回想・昔の話―
>>258 死ぬ事が義務の職業?
嫌ですね。そんな事、誰が教えたのか…洗脳教育じゃあるまいし。あ、貴方に怒ってたりするんじゃないですよ?
[穏やかな表情がわかりやすく曇る。それでも、かける声は相手を警戒させないような、柔らかな響き。]
私達軍人が戦うのは、守る為…ですよ。
大切な人を守る為。
仲間や未来を守る為。
それから、自分自身を守る為。
死ぬのは簡単です。
銃弾の前で立っていれば、人間なんて簡単に死んじゃいますから。
一番身近な自分を守る事もできないのなら、
他の人を最後まで守りきる事なんて、難しいです。
義務という言葉で括るのなら…
死なずに生き抜く事が義務の職業、ですね。
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