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うふン♡
レディ隊全艦砲撃用意♡
一斉射のち後退バックバックよ☆
[——少し前に出すぎた。
レディは自分のするべきことをわきまえている。
自らが死ねば兵士の指揮が下がるだけでなく、帝国軍上層部への信頼をも落とすことになる。——頭をかすめるのは、帝国軍の要たる参謀殿の顔だ。]
サファイア様に、恥ずかしいところは見せたくないからね。
[マイクの拾わぬ呟きを、つやつや光るくちびるにのせる。
サファイアは、この戦場の全てを見渡しながら更なる先を見通し続けているはずなのだ。
彼の作り上げる至高の盤面を、レディの振る舞いのせいで台無しにするわけにはいかない。]
― 輸送艦内 ―
[前線をかいくぐりつつ帰還する途中、負傷した隊員は相互に傷の手当てを行っていた。これがこの隊のしきたりであった。
命を預けるというはっきりとした自覚は、お互いの信頼関係を何よりも強いものとする。
以前は専門の衛生兵がいたのだ。
転換のきっかけになったのは、今も苦い味を残すあの“不祥事”。>>36]
(あの狂人め、今はどこにいるやら―)
[記憶にチッと舌打ちをした。忘れるならこの記憶が良かった。
いや、それではいけないのだ。
あの事件のあと、何よりも重くのしかかってきたのは、どうして彼女が部隊のメンバーを手に掛けたのか、その理由が分からない事だったはずだ。
隊長たる自分がその原因に気づいておれば――
教訓、と片づけるには苦すぎるその記憶は、いくら噛みしめても相変わらず鮮烈な味を脳裏に残していた]*
>>16
――……姫と通信をとる。
なんだかんだいいながら、
姫は失われてはいけない存在だ。
それに…。
[皇族の血をひく姫にはおそらく、やはり上位の帝国軍が迫るだろう。
その中に、
奴がいないとも限らない。
そう思い、黒翼の舞台は、姫騎士の元へ飛ぶ。**]
レディ隊全艦、 っっってーーーーー!!!
[両手にホログラムで出来たピストルを構え、合図とともに撃つまねをすれば、彼女のいるドームの中には花火のモーションが散る。
そしてレディ隊の全艦もまた、解放軍の攻撃艦がいる方をマークして、派手な軌跡を描きながらビーム砲を放った。**]
我が帝国軍も、戦の功績の誉れ なかなかパーティマナーの教育までは手が回らないようでね。非礼、お詫びしよう。
[気易い口調で『姫騎士へ』、割り込んだ通信回線に語り掛ける。さながら旧知の様に。]
それでは改めて。僕と踊っていただけますか?プリンセス。
お久しぶり。相変わらずお転婆なようで。
[それもその筈。男には『姫騎士』同様、皇族の血が流れていた。幼い頃は、皇宮で顔を合わせる事もあっただろうか?]
ライリーちゃん、ご苦労様。
進路1-1-6から戻ってきてよ。ちょっと遠回りになっちゃうけど。
[合成音に続く報告>>45に、笑みを深める。
見た目は少女のようであっても老練なその人が、仕事をしくじったなど、聞いたことがない。戦う姿は銀糸が舞うようで、銀灰を冠するのにふさわしい]
ノロチェくん、聞こえる?
君今のところから3時の方向に敵艦いるでしょ。
それ追い払ったら、俺の秘蔵レディちゃんブロマイドあげるけど、どう?
[言われずとも護衛を買っているノロチェ機>>47に向けて、通信を開く]
[ぐるぐる回っていい加減目が回ってきた頃。
遠くにある黒い点が猛スピードで大きく近づいてきているのに気がついた>>44]
おォい!!アイツ等くんのかよォ!?
マジかよ面白くなってきたじゃねェの。へへへ
[ギュインと方向をかえて真正面で迎える体勢。
スピーカーのスイッチを入れて相手を戦地へ迎え入れた]
ヤッホォォウ元気ィ?
まっくろくろすけは何しに来たんですかァァ?
ここは危ないですよォ〜ウヒャヒャヒャ―――ブツッ
[あーこりゃヤベェ。こいつら強ェもん。
人数はひーふーみー…わかんねェ。
機動力高すぎて当たらねぇしなァてーかアイツ。よくわかんねーけど1人だけ速すぎね?]
― 無線 ―
なるほど、おぬしのいうことも一理あるの。
[まずは見本を見せよということか。
予想外に合理的な応答>>47に素で感心したような声を上げる。
声真似にはぐっ、とこらえ、帰ったら泣きながらぽこぽこぱんち(金的)してやろうと心に決める。
こっちだって女の子言葉が恥ずかしくない訳ではないのだ]
ではノチェロ殿。
烏滸がましくも差し出口を申し上げますが、勝ち負けは準備の段階で8割がた決定していると申す者もおります。
その点では、我々の備えはいかように見積もったとしても十分と言えるものではありません。
大変申し上げにくい事ではございますが、我々は如何せん空戦には慣れておらぬゆえ、なにとぞノチェロバカ殿のお力をお貸しいただければこれ以上ない幸いであります。
もっとも、我々をご信頼下さるというのであればこれもまた名誉として、一同奮い立ちましょう。すべてはその風通しの良いおつむの通りに。
[陛下を前にしたときのごとく、至極かしこまった口調]*
[ぐるぐる回っていい加減目が回ってきた頃。
遠くにある黒い点が猛スピードで大きく近づいてきているのに気がついた>>44]
おォい!!アイツ等くんのかよォ!?
マジかよ面白くなってきたじゃねェの。へへへ
[ギュインと方向をかえて真正面で迎える体勢。
スピーカーのスイッチを入れて相手を戦地へ迎え入れた]
ヤッホォォウ元気ィ?
まっくろくろすけは何しに来たんですかァァ?
ここは危ないですよォ〜ウヒャヒャヒャ―――ブツッ
[あーこりゃヤベェ。こいつら強ェもん。
人数はひーふーみー…わかんねェ。
機動力高すぎて当たらねぇしなァてーかアイツ。よくわかんねーけど1人だけ速すぎね?]
……アレ?帰った?マジで?俺に恐れおののいた?ヤベェな俺。今日の俺ヤベェ。
[方向転換する後ろ姿に笑顔で手を振った>>50*]
あの隊がきてると、あちらさんも親衛隊だか精鋭隊だか、
いや〜な隊で構成されているのですよね。
[不意に思い出したのは、昔、かなりきつい撤退戦の最中に
降伏勧告を出してきた帝国軍の士官の顔。>>40
帝国の捕虜は嫌です。生き残りたいので逃げます。と、
ストレートに宣言して運よく逃げ延びる事はできたけれども。
いつ全滅してもおかしくはない状況だった。]
他の艦に回す戦力分析、攻撃力を20パーセント上乗せしといてください。
姫騎士さんの隊への指示は、いのちだいじに、深追いしない。
各個撃破よりは、連携戦向けだと思います。
…後は、機動兵団の出番でもありますね。
宙域のナビゲート補助と、あちらにも同じ事を伝えて置いてください。
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