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―海―
あ、そうですね、確かに。
[ある意味ランニングで疲れているのは俺でした、と。
冗談交じりに言って見るけれど、疲れてないから大丈夫と付け足したのは休んでてと買われないように。
羽織る物を脱いだ彼女に目が一瞬、釘付けになってまた視線を逸らして。
こういう場合なんて言えば良いんだろうと言うのが難しい。
学校の水着と違って露出が……などと。気になるのはそこそれ、やはり男であるから]
あーと、ええと似合ってる、と思います。
[微妙に曖昧な言い方になるのは恥ずかしさが混じるせい。
でも少し、恥ずかしいですねと静かに言い足したりもする。女の子の露出が激しい服装には慣れていない]
ええと、のってみま……って、俺も乗るのです?
[提案に頷いてはみて、これ俺も?と。
周りを見ると女の子が乗って、男が押してる図が多い。
そういう風にする方が良いのかと思っていたのだが。
じゃあ乗ってみますね、と言って乗ってみようとして、フロートがひっくり返って水に落ちた。
浅いから溺れないけれど、頭から水をかぶってびしょ濡れになる]
あー…格好悪いですね?
[濡れた髪をかき分けながら笑った]
― 文化祭準備 ―
うちも部活やってないから、準備は手伝えるかな。
もし、演劇とかやるなら、衣梨ちゃんたち、曲作ったりできるから、そういうのをBGMにするとかだと、楽しそうね。
本当だったら、衣梨ちゃんが歌って、のミュージカルとかならいいと思うんだけどね。
[衣梨ちゃんがそのキャラじゃないのは知ってるので、あまりプッシュはしないけど]
― 夏休みのとある一日 ―
[夏休みに限らず、休みの日はもっぱら図書館に通うことが多い。
元々本を読むのは好きだし、最近は体力づくりも兼ねて
駅前に自転車を置かせてもらってそこから通うことが多い]
ええと…。
[図書館について最初に歩を向けたのは、蔵書の検索コーナー。
目当ての本があるか、作者名とタイトルを打って調べてみる。
どうやら貸し出されていないようで、調べた本棚の番号をメモしてそちらに行ってみる。
その途中、見覚えのある人影を見つければ>>3>>5小さく会釈する]
[本棚のほうへと向かうと、記されていた番号のところに
目当ての本が置かれていた。
二、三冊まとめて手に取ると机のほうへ。
できるかぎり冷房が直接あたらない席を探すと、そこに腰掛けて本を読み始める。諸事情で借りることができない本はもっぱらこうやって読むことが多い]
[決して、お金がないわけではない。
もともと自分に対して過保護な祖父母や親戚の人たちからは、毎月十分すぎるほどの小遣いをもらっているし、金額的な話をすれば今こうして読んでいる本等は数冊購入してもお釣りがくる。
それができないのは、この人の本を自分が読んでいると知られたらやっぱり家族を悲しませてしまうだろうと思うからで]
…。
[読み終えた本を本棚に戻す。
帰り、何度か通って顔馴染みになった職員の人と話をする。
どうやら秋頃に出る新刊の件は購入を検討してくれているようで。
よろしくお願いします、と頭を下げてその日は帰路についた]
……。
[夏が終わったら、秋が来る。
あまり好きじゃない季節がやってくる。*]
― 文化祭準備 ―
鍵谷君も久方君も舞台映えしそうだよね。
[話を聞いているとどうやら演劇方向に話が進みそうで]
僕は藤村さんのドレス姿も見てみたい、かな。
[脳裏に浮かぶのは林間学校のときのこと。
ああ、でももしかしたらそれはそんなに遠い未来じゃないのかもしれないと、小野寺の言葉をふと思い出しながら]
『
宣 誓 書
私、鍵谷千秋は、むこう3年間の神楼学園文化祭において
演劇の主演、女装メイド等、クラスの主役として全力を尽くすことをここに宣誓します。
鍵谷千秋
』
[本文は大学ノートに印字された、プリンタのインクによるもの。
そして最後の署名は紛れもなく千秋の筆跡による自筆だ。]
―文化祭準備―
じゃあ、もし、うちが舞台上がるなら、衣梨ちゃん、バックダンサーか、コーラスね。約束よ!
[演劇、コーラスにはならないだろうな、とは思いながら]
[ラミネートされた大学ノートを千秋にぴらぴらを見せつけ、期待通りの反応を愉しめば、席を立って教壇へ登り、ッ教卓に手をついてクラスを見渡す]
ま、仕込み長かった冗談は置いといてだ
オレから言わせてもらえば、クラスの主役は鍵谷しかいねーと思ってる
けど推薦はしても委員長権限で命令したりはしねぇ、自分のやれることを自信持って立候補してこそオレたちのクラスだからなっ
女の子たちがこれだけ言ってくれてんだぜ?(>>36 >>40 >>43)
なぁ、野郎もここで女の子の前でバシッと、俺これやるぜってカッコいいこと言ってみねぇか?
[そう促して、自分の席に戻れば――]
あーっ
うーわ、オレとしたことが迂闊だった……
証文、文化祭のことしか書いてなかった
くっそー、これじゃ3学期の合唱コンクールでの男声ソロパート決めのとき使えねーじゃん
なぁ鍵谷
来月、オレの生誕6000日記念日があるんだが、
プレゼントまた大学ノート(withサイン)でいいぜ?
[オチまでちゃんとつけた。
もしかしたら彼なりの計算し尽くした照れ隠しなのかもしれない。*]
ー海ー
[>>41 今更だけど、脱いだときに視線は向けられていたのを一瞬感じたの。その辺の人とかだったら多分不快さしか感じないんだろうなって思うけど、遠野くんだからちょっと恥ずかしいだけ。ジロジロでもないからかもしれないね。
見られていいようにって頑張って選んだのだから、あんまり隠すのも良くないのかも?って思うの。]
うん、ありがとう。遠野くんは…鍛えてるんだねやっぱり。
[綺麗に筋肉がついた身体つきは、筋肉フェチとかでなくともいいなぁって思ったの。欲目が入ってるのは否定しないけどね。]
前に進むのに問題はあるけど…この辺りで乗っても泳げるのになぁって思ったの……ってああっ!
[遠野くん自身が乗ることに対してそういうことを言ってたら遠野くんが落ちちゃった。
一瞬ヒヤッてしたけど此処は浅くてよかった。大丈夫?って何回かはでも尋ねちゃうの。]
……私が乗ってて遠野くん楽しいかな?
[正直、それも心配かなぁって思ったけれどどうなんだろう。
でもその後は、じゃあ…私のってみるね?っていいながらフロートに乗ってみることにしようかな。乗ったときに一瞬揺れ、ちょっと声が出てぎゅっとフロートを抱き締めちゃった。]
あー、でも、また、ドレスは着てみたいな...
でも、麗子ちゃんいなから、もうあんなの用意できないか。
残念。
[>>48>>55を聞いて]
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