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蘭ー。辛いモノが大好きな蘭ー。
[いつのタイミングか]
絵馬、ありがとね。
[駆け寄って、思い切りハグハグしたのだった*]
[誰かからのメールの返事を
こんなにも待ち遠しいと思った事など、今迄無く
シベリア虎のぬいぐるみを抱きしめながら
ごろごろと布団を転がっていた
着信を示す音楽が耳に届けば、
スマートフォンを急いで手に取って
綴られた返事に口元が綻ぶ]
『ゴマちゃんは何故か毎日会うからな……
そういえば林間学校の時も見送りに来てくれていた』
[実は射的屋台の時にも、
屋台の裏方で見守られていたのは知る由もない
期末試験の勉強を、共に過ごせる嬉しさに、
ぽふっ、とシベリア虎の巨大ぬいぐるみに顔を埋めつつ]
『一緒に頑張ろうな。俺も勉強は万全とは言い難いが
南と共になら、きっと勉強が捗る気がする
場所はそうだな……図書館か、それか何方かの家ででも』
[と、打ち込んで送信する
確かに、彼女とメールをするのは今迄無く
理由は視界に彼女が映るだけで、ドキドキしたし、胸がきゅっとなったし
そんな気持ちを持て余しながら過ごしてきた為と
単に合格発表の日申告したように筆不精の所為もあったかもしれない
だが、不精ではあるが彼女とのメールは、もっとしたくなるから不思議だ
夜も遅いのに、眠気が訪れるのが惜しくなる
月が南天に差し掛かる頃か、そろそろ寝ないと明日の学業に支障が出る]
『此方こそ、今日は楽しくて時間がたつのを惜しく感じた
色々ありがとう。良い夢を。』
[スマートフォンの電源を落とせば、
脳裏浮かぶはバスの中で聞いたキラキラ星
……He could not see which way to go,
If you did not twinkle so.
睡魔に誘われるように、やがて意識は微睡の中に落ちてゆく*]
おかしい?そんなことはないんじゃないかな。
結局人と人との関係なのだから、巡り合わせはあると思うの。
[>>25 疎いのだとしても個性でしょう?って首を傾げるの。
それでも、自分が今こうなっちゃってるのだもん。一概に悪いって言えないと思うの。
やっぱりどう思われてるのかなって不安にはなっちゃうけれどね。]
もう、誘ったのは私からでしょ?
[もうって頬を少し不満に膨らませちゃった。遠野くん自身も気がついたみたいだったけど、行きたいって思ったから誘ったのに。
女子に限らず、男子に声をかけられたことはなかった訳ではないけれど…嫌だとか何か怖いって感情が先に来て部活とかを理由に断ったことはあったよ。口にはしないけれどね。
遠野くんは…誘われても気がついてなかったのかもしれないなぁってちょっと思ってみたりするけどどうなんだろう。]
オレじゃなくてお肉大好きさんに聞けよなー……
おめでとう!なことじゃなかったのなら悪かった、謝る……お肉大好きさんが
[と言っている時点で自白なのだが、もちろんそれもわかっていてのもので]
ああ……
俺はサンプルになるレポートが出来ないですね…。
鍵谷君は何かおめでたかったんですね。把握しました
[真顔で何か納得したように頷いたが、実はこれっぽっちもわからないまま鍵谷と久方を見る]
おめでとうって何がだ、何が
やっぱり犯人お前ではないか。結んだ帰りだったから度胆を抜かれたぞ
……そちらこそ、どうだったんだ?
[伝説の木に御神籤結んだのを自白もとい暴露しつつ
言い出しっぺの成果を問う]
絵馬?絵馬ってなあに?
しょーちゃんお肉大好きなの?
んふふ、ちーちゃんもしょーちゃんもうれしいことあったの?
よかったあ。
[御神籤を小物入れに仕舞ったら、歩き始めるの。
結構寛容だよねって遠野くんの言葉には同意したよ。1回だけで決まらないって何だか日本的だし、解釈の裏表みたいなことができるのも、そうだよね。]
勿論見に行くよ、その間他の人と回るって考えられないからね。
[確かにゆーなちゃんとかと回ったら楽しめはするかもしれないけれど。そういう話じゃないもの。
射的について欲しいものを尋ねられたらじゃあ…ぬいぐるみとかかな?って言うことにしたの。ふわふわしてそうで可愛いかなって思ったから。
頑張って?って応援しか出来ない。それは仕方ないことだよね。
それより狙ってる姿と折角だからって思ったのだとしても私の為に…ってことになる事がちょっと嬉しかったから。単純だけどさっきまでの気持ちも少し上向いた気がしたよ。
何発目だったかな、ついに柴犬のぬいぐるみをゲットしたら凄い凄いって喜ぶの。
渡されたなら、胸の前でぎゅって抱き締めて。]
うぅん、私が貰うね?ありがとう…
[そう言ってちょっと顔をぬいぐるみにうずめちゃった。
嬉しさというか、恥ずかしさというか。
それでちょっといっぱいいっぱいになっちゃいそうだったから。]
来年の久方の誕生日は男子皆で焼き肉屋に連行しようぜ大吉
大吉はどうだ?迷子にはならなかったか?
[まず心配するのはそこだ]
拓也もお疲れ様。
祭りの夜は少し夜風が冷たかったが、体調は大丈夫か?拓也の方も楽しんだのだろうか。
[訪ねつつ、珈琲を啜る]
/*
ここにいると次のキャラとか考えてしまうけど、やっぱり無理とも思う。魂が半分しかない感じというか。。
[縫いぐるみを片腕に抱いたまま、お祭りの中を歩くの。
金魚すくいは今度は私が挑戦してみて、何とか1 匹取れたんだ。金魚っている?って聞いてみたけれど返事はどうだったかな。押し付けみたいにも見えちゃうかもしれないから、全然無理強いとかはしないつもり。
演舞は午後にあるって言っていたけれど、いったい何時なんだろう。適当な時間になったときに尋ねてみることにしようかな。]
……遠野くんも、何処か行きたいところない?
[時間が許す限りなら、一緒にいたいって思っちゃうから。
今度は逆に私が尋ねてみることにしたの**]
肉好きは久方だな。俺は魚の方が。
演舞は良いものを見せてもらったよ。 ああいったのはどれくらい修練を重ねるんだ?
まるで能楽を見ている心地だった。
[感嘆しつつ遠野に尋ねた]
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