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投票デフォルトはダグラス先生でした。
というかダグラス先生副担任だったのか! ただの体育教師だと思っていましたすみませんごめんなさい。
そうですよね、林間学校来てましたもんね。
― 久方ぁぁぁ数分前、物陰 ―
甘いもの取って〜ってあったから、ハイあーん
[浴衣の袖から取り出して見せたのは、自宅から持ってきたものだろうか、ラップに包んだ飴ちゃんが2つ。
開けると蘭にひとつ放り込んで、自分も頬張った。*]
このイタズラって、実は南が本命なんだ
オレの誕生日のときにさ……
[浴衣の袖から取り出してみせたのは、沙絵からの誕生日プレゼントのときのメッセージ(>>1:188)
『誕生日おめでと。甘いもの補給を忘れず、良い写メとって!』という文章。]
あの2人みたいなガッチガチのペアだったらさ、今日ずっと楽しい時間過ごしてても、きっとすっげ緊張してるだろ?
それがおみくじ結んで一息ついたところで、鍵谷の「久方ぁぁぁ」が出ていきなりガターンって日常に戻るわけだ
鍵谷のキレ芸ってか面白いところを間近で見た南がいちばん落差というか揺れ幅が大きいに違いない
……そんときの南の表情ほど『良い写メ』なんてねーよなってのがオレの真の狙い
その意味で言えば南にもおめでとう絵馬を書くのがより効果あるんだろうけど、オレからだとイタズラやりすぎになるんだよな
鍵谷だけのイタズラからエスカレートして南まで巻き込んだらいろいろ洒落になんねー
とは言え蘭ちゃんに無理を頼むのもイヤだったから、そこは仕方がない諦めようって思ってた
それが……蘭ちゃんドンピシャなの書いてくれてさ、南の顔見たがってくれてさ、オレこんな嬉しいことねーよ
なぁ、これが上手く行ったら、オレと付き合ってくれね?
おみくじに蘭ちゃんの名前書いたし、この一件がなくても申し込むつもりだったけど、それをぐーっんと上回ってきたんだもん
オレ、蘭ちゃんにガチ惚れした
オレの、サイコーの女の子になってくれね?
[物陰で蘭の肩にコーチンを持っていないほうの手を回して抱き寄せた。*]
― その後、帰る途中 ―
ん?
なー、あれってMIHOじゃね?
[ヨーヨー釣りの屋台で騒いでいる女の子2人。
そのうちの一人が持っている白い杖、あれは自撮り棒ではなく、盲人用のものだ。
彼女がヨーヨー釣りに挑戦し、傍にいる別の女の子がスイカ割りのように指示を出している――見えないならそうするしかないだろう。]
地元の友達ってトコかな
いいなー、ああいうの
[彼女にとっては凱旋ライブのようなものだ、そのあと地元の友達と旧交をあたためるのは当然かもしれない――ライブ会場のある場所で遊ぶのはさすがにどうかと思ったが、そういうところは自分たちの先輩としてある意味正しいと考えるべきかもしれない。]
そっとしとこ、行こうぜ
[目が見えないならサインをねだっても書けないだろうし、見つけたことに何にもメリットが無い。
何より楽しんでいるところに水を差すのは本意ではない。
ヨーヨーが釣れたらいいな、とささやかに願ってその場を後にした。**]
バレー部 真木彩莉は、剣道部 遠野護 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
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(また寝落ちた)
(因みにお母さん死んだ設定は半日かけて回収するものだと思ってました)
(方向性変えないとですね、申し訳ない)
(そろそろどんな一面をみせたらドキッとさせられるか分からない)
[>>1:518 何かを伝えたいと思ったの。どうすればいいんだろうって思ったの。でも何にも、分からない。
気にしすぎると困ると、もう受け入れているのだと言われて、思考が言葉にならなくて。
肩の力を抜いてほしいって言われても、どうしたら抜けるのか分からないよ。
私なりにって…何なのだろうなって思うの。
寄り添いたいって願うのは、本当。
だから、微笑むように頑張ろうかな。
身体を離して、でも見上げるようにするの。]
……ふふ、迷惑かけちゃったね。
ごめん、それなら御神籤行こっか。
[ハンカチは受け取って涙を拭うの。今度洗って返すから持ってていいかな?返した方がいい?って尋ねてみるよ。
泣き笑いみたいにどうしてもなってしまうけど、出来るだけ何時も通りにニコリとして御神籤の方へ向かうの。
……一線、どうしても引かれたようにしか感じなかったから。自分から手を繋ぐことは出来そうに思えなかったよ。
遠野くんに手をとられても取られなくても迷子になることは流石になかったけれど、さっきまで繋いでた手が少し寂しさを感じちゃうかも。]
[そうして、日が暮れて、お祭りからの帰り道。
ふやふやと迷子になりながら]
えりちゃん、あのね。
僕がもっと大人になったら、結婚してくれる?
あ、なんかいきなりすっとばしすぎたかも。
一旦今の忘れて?
えりちゃん、いま、結婚したいひといる?
今の私にはちょうど良さそう、なのかもしれないね。
[これ以上あんまり悪くはならないでしょう?と笑いながらヒラリと御神籤を見せるの。
見せた後は、自前の一本のペンを取り出して。ちょっと待っていてね…とその裏にサラサラ書き連ねることにしたよ。]
『遠野護くんにとって支えられたいと思う人が私でなくとも見つかりますように』
[一杯書いたから、結構小さくなっちゃった。
勿論、それが自分のことであればいいと思うの。
でも…何かに対する宣言とするならこうかなって思ったからね。
遠野くんは、何か書くのかな。
準備が終われば何処かに結んじゃおう。]
この後は、どうしよっか。
[真摯に「いい人が見つかりますように」ってだけ思っていたら、こう言わずに帰っちゃうべきなんだろうね。
でも、そうできないのは自分の我儘かな。*]
泣きたいなら泣いて良いんですよ。
[無理に笑おうとする必要は無いと思う。
ただ、とその後付け加えて]
すべてが不足のない人なんていないと思いませんか?俺の場合はそれがただ、母親だっただけです。
本当に、俺自身がその事をたいした事だとは思っていないんです。なので、そこ気にされてしまうと一寸困ってしまいますね?
けれどそれを気にして色々考えるのは彩莉さんの優しさだとも、俺は思いますが。
[ぽふぽふと頭を軽く撫でる手つきは柔らかく。
ハンカチについてはそのままでも全く問題ないのだが。
迷惑なんて事はないですよと歩き出しつつ。チョコバナナを食べるので離れていた手をあまり考えずに軽く握った]
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