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─回想:林間学校─
(あ、さえちゃんこっち気付いた)
(やっぱり気付いちゃいけなかったかな?ちょっと困り顔?)
(あ、でも手を振ってくれてる。よかった)
[ありがと、と聞こえてこちらからも手を振った。
見守っていれば、どうやらドレスで降りる方法を考えてなかった様子。
どうするのだろう、と首を傾けて見ていれば、千秋が南の真下へ。
そこをスポットライトのように照らす久方のスマートフォン]
(あ、この構図)
(ふたりが真剣なときに非常識かもだけど、演劇みたい)
(やっぱりちーちゃんも衣装着ればよかったのに)
[南を見上げる千秋の背中と広げられる腕。
その腕を信じて木の上から跳ぶ南]
(・・・・・・)
(・・・うん、なるほど、これかな)
[瞬きのあと、独りで何かを確認するように頷いて。
キャンプファイヤーの片付けを手伝いにその場から離れるのでした*]
お邪魔します。
[ドアの向こうから声がかけられれば>>
目礼するように小さく頭を下げて部屋に入る。
クッションの敷いてある勉強机をすすめられれば、
ひと言断りを入れてから腰掛けるだろうか。
猫は大丈夫かと聞かれれば、こく、と頷いて]
うん、大丈夫だよ。
[家で飼ったことはないが、動物自体は結構好きだったりする。
猫、いるのかな…?と少し視線をさまよわせると、机の下から鳴き声が聞こえてきた。
覗き込んでみると猫が一匹机の奥に縮こまっているのがみえて]
えっと、こんにちわ。
[怯えられている様子のその子に、安心させようとそっと声をかけてみるがどうだろう]
(恋って……私が恋!? いや、まさか……)
[蘭>>=58の優しい声にまともに返事は出来なかったろう。
クッションを抱いたまま顔を隠して]
(嫌いじゃない!)
[柚奈>>=59の問いにはそのまま、ぶんぶん首を横に振った。
鼻が擦れて痛くなったけど。
横顔だったら……見られるだろうか。
今度挑戦してみようと決意し、柚奈に感謝して]
―護くんの誕生日?―
[最初の方ってだけ聞いてたから、五月に入ったら聞こうと思ってたら、2日だったんだって]
えーおめでとうー!! お祝いしそこねちゃったよー!
[聞いたからには何かしようと思ってたんだけれど…どうしようかな]
護くん! 甘いの好き?
[それだけ聞いて、お休みに入っちゃった。休み明けに、クッキー渡そうっと*]
具合のほうは、大丈夫…?
[それから、少し猫に構ったあとひと通り落ち着いたところで本題に入った。彼女が学校を休むようになってから3(3)日目だけど、体調はどうだろう]
とりあえずこっちが学校のプリントと……こっちはナタリア先生が宿題だ、って。
あと、こっちは途中寄ったお店で買ってきたんだけど、
食べられそうかな?
[そう言って通学鞄以外に手に持っていた紙袋を差し出す。
中を開ければカスタードプリンが四つ入っているのが見えるだろうか。
ご家族の分も、と思ったけれど足りてなかったら申し訳無い]
自分以外と「そう」なる...か。
そうね、取られちゃうのはイヤかも。
[何かストンと落ちるものがありました]
確かにね、他の子のこと、可愛いって連呼するのなんかイヤだし、彩莉ちゃんと親しくしてるの見てたら、気になったし。衣梨ちゃんと踊ってるの見てたら、胸がズキンとしたし、うちよりも先に沙絵ちゃんをダンスに誘うの見たくなかったし。
うちって、そんなに独占欲強かったのかなって、すごく不思議だった。
[結局、衣梨ちゃんと踊ってるの見たのはバレちゃうことになるのですけど]
そうね。負けたくない...かな。
...しかし、お主も悪よのぉ。
[彩莉ちゃんの髪をわしゃわしゃしちゃいます]
>>92 拓也くん
[オレオは、ふーって声出して、出てこないみたい。でも、じっと見てるから興味はあるのかな]
ごめんね〜。 その子、人見知りなの。 ほっといたら寄って来るよ、きっと。
[ベッドの上からじゃ、オレオは見えないけど。たんたん音がするのは、しっぽを机にぶつけてるのかな。
マスクずれてないか触って、枕を背もたれに布団をかぶるよ]
今日はどうしたのー? びっくりしちゃった。 学校で何かあった?
あとは…、これよかったら。
[通学鞄から取り出したのは、小さな紙袋。
中に入っているのは、透明な樹脂の中に四つ葉のクローバーと金色の猫型のチャーム、水色の輝石やミニパールを封じ込めたストラップ]
臨海学校のときに、白詰草を摘んでいたときに四つ葉のクローバーを見つけて。>>0:1563
何か材料に使えないかと思って押し花にしてとっておいたんだ。
柚奈さんには、あのあともいつもお世話になってるし。
たまには、少しくらい何かを返すことができたらって思ったんだけど。
[言いながら、うまく言葉がまとまらなくなってきて。
困ったな、と少し赤くなった頬を掻きながら、言葉を探す]
>>94 拓也くん
もうだいぶいいよ! ちょっとだけ咳が出るけど、今朝から熱も引いたし。
えへへ…早く学校行きたいもんね。
[宿題出たみたい。行く前にやっとかなきゃね。分からなかったら先生に聞こうっと]
わざわざ届けに来てくれたんだ…ありがと!
わ、なにこれ。 開けていーい?
[プリン!ばんざーいして]
わー、プリンだ! ありがとー! プリン好きだよー!
柚奈さんは明るいし、いつも全力で頑張っているから。
たまには、こうしてゆっくり休んだり、
誰かに甘えたりすることがあってもいいと思うよ。
じゃないと、いつか疲れてしまうような気がして。
[余計なお世話だとは思うんだけど、とぽつり]
そっか、南が食べたいのなら何より。
其処の店はベルギーワッフルの店らしくってな
プレーンが160円からと安価らしいので財布にも優しい
……む、いかんな説明調になってしまう
[彼女からの誘いに、思いのほか舞い上がっていたらしい
慌ててコホンと咳払いするが
自分と出かけてみたかった、という言葉に再度、心臓が痛んだ。
しくり、ではなくドキリ、という音
飴を頬張りながら鞄を手にして教室を意気揚々と出る彼女の後を追う
――無意識、伸ばされた手は空を彷徨い
少しばつが悪そうにポケットの中へと仕舞われるだろう
脳裏にちらつく紅色の石と”お祭り”の噂話
それを被りを振って頭から一旦追い払う]
俺も。南と出かけてみたかったよ
[ぽつ、とそう彼女に声をかけたと同時か、蘭のアルバイト先>>86の事を、聞いたのは]
へぇ、パン屋……ケーキ屋?
鳥海は愛想が良いし器量良し、接客が得意そうだし、
看板娘になりそうだな
いいね、俺もたまには下宿先の人らに
土産にパンを買って帰ろうかな
[応援がてら、自分も何か買おうと言い添える
そのまま彼女と共に最初に向かった先は蘭の所か、
其れともワッフル屋の帰りに寄るのか
それは共に歩く彼女の意志に、任せよう]
蘭ちゃん…やっぱり…
[そうなのかぁと納得。]
私には、ちゃんと彼女を誘うために上手く踊れるようになりたいから練習に付き合ってって言ったんだよ?
久方くん。
つーまーりー!私は完全に圏外ってことだよ。
[人差し指をたててニッコリと笑う]
だから……がんばれっ
[蘭のところへ行ってギュッと抱きしめた]
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