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青と赤、でも紫にならない...。
沙絵ちゃんらしい表現ね。
[言語化しない沙絵ちゃんのイメージって、実は的を射ているところがよくあるのです。
前からもうちが気がつかないことをよくイメージで教えてもらったことがありました。
赤はパッションの赤。でも、青の部分って、どういうとこだろう。彩莉ちゃんの言ってた、「悩み」の部分なのかしら。
冷静の青。沈着の青。海底の青。
交わることのない青と赤。表と裏。そんなことを思ったりしてみます]
そうね、素敵な彼女さんができるといいね。
[まるで他人事です]
/*
みんな素敵だから語ることには全く困らないんですけど、沙絵が観察眼あるかと言われたら微妙かも。
結構ぼんやり書くようにはしてますしね、印象。
もう少しグイッと…
[>>=64 ぼんやりと考えてみるよ。
剣道に対する姿勢はそのままに、グイッと引っ張ってくれるような遠野くん。
どんな感じがグイッとかは自信がないから、取り敢えず敬語なし呼び捨てで呼ばれる妄想をしてみて…]
……
[無言で頬を少し染めちゃった。]
放っておけないっていうのも、ちょっとわかるかもしれない。弟って感じたことは無かったけれど。
[昔会ったと聞けばそうなんだ!って言ってみたけれど…その時にも印象が強かったのかな。どうなのかは聞かないことにしようかな。]
これから更に青々としていく…って、感じなのかな。
[色についての造詣なんてないけど、そう呟いたの。]
/*
そういえば。
ついに抜かされましたねガールズトーク
[鍵谷>>84からの提案にぱぁっと瞳を輝かせた]
ワッフル! 食べたい!
[ちょうど女子達との話題に出たのだ。
行ってみたいと思っていたから嬉しくて、何より誘いを受けて貰えたことに心の底から安堵して]
うん、行こう行こう。
鍵谷と出掛けてみたかったんだ。
[へたり込んでいたのが嘘のように。
飴玉をひとつ口に放り込んで、子供っぽく頬を膨らませながら、鞄を手にして教室を共に出ようか。
さすがに林間学校のオリエンテーリングの時のように手を差し出したりはできないな、と。
そう考えてしまう自分に、時間差で頬が熱くなった。
あれか、妹気分でも出ているのか。
こんな風に手を繋ぎたくなってしまうなんて]
ほへぇ?
[気の抜けた時に声を掛けられたので、思わず変な声がでてしまいました。
最初なんのことか分からなかったのですが、さっきのうちの呟きに反応されたみたいです]
『素敵』って言葉は、彩莉ちゃんみたいな子のためにあるのですよ。
[じっと見つめられると、なんだか恥ずかしくなってきたので、頬の染まったままの彩莉ちゃんを思いっきりハグして、誤魔化しました]
そういえばね。
蘭がケーキ屋さん……パン屋さん?でバイト始めたらしいんだ。
ちょっと寄り道しても良い?
朝食用にパン買って帰ろうかなって。
[蘭>>82にバイトの話は聞いていたから。
せっかくだからその姿を見に行って応援したい]
[頬を染めた彩莉は、今まで見たどの表情とも違って見えた。
思わず見つめてしまうほどに愛らしい]
……遠野っちのこと、考えてた?
[柔らかく微笑んだ]
―回想・帰りのバス―
そうですか?
[休憩時間なら自分も降りるから気にしなくても、とは思うが彼女がそう言うならとそのままで。
もし寝てしまうならそれも平気ですよ、と控えめに伝えた。
彼女が話す林間学校の様子を聞きながら、途中で自分もこんな事が、とか。
宝探しで海豹のぬいぐるみがでたことなんかも話しただろうか。
スパイスラックの色は彩莉が決めたのかとか聞いたりもして。
二人で思い出話をしていればふと静かになり、気付けば彼女は眠っていて。
もたれかかっている肩の辺りが何かくすぐったいような気がしながら、バスの中の時間を過ごしたのだった*]
−林間学校の後−
[衣梨ちゃんからは即答>>80をもらえました]
護ちゃんはどうかな?
[護ちゃんの方に目線をやります。
ちなみに、この週末というと、多分、GWを過ぎた最初の週末くらいだったと思います]
きゃあ。
[ジーっと見つめられていたら、言葉で持ち上げられた上に物理で抱きしめられちゃった。
ぎゅーって、私も蘭ちゃんを抱きしめ返すよ。
蘭ちゃんだけに聞こえるように、そっと囁くの。]
ありがとうね、私も…こうやって話してる4人以外がもし遠野くんと「そう」なったらって思うと嫌なんだ…いや、この4人でも辛いけど。
蘭ちゃんが素敵なのは私が保証するから…頑張らない?
[そう言って、ニコってするよ。
…実際言ってることは、「有象無象には負けたくないよね?」だから、中々ひどいかもしれないけどね]
[そしてまたしばらく思考の海に沈む。
言葉にするのに時間がかかるというのも困りものだ]
新垣はなぁ。
まだたくさん話せていないから、表しにくいんだけどね。
身体が丈夫じゃなくて、ふんわりして見えるけど、
“思い出”を作ろうと前向きでもあって。
私の背も押してくれたし……心に強いものを持ってるのかな。
[弱いところを自分はよく知らないから。
話していて感じた部分だけ]
深い深い海の色。
どこまでも青いんだけど、きっと冷たくなんかないの。
[包む色だ。
小野寺の黄色とは違う温もりで]
[皆の話や、顔を見ていると、自分の好きは、やはり恋の好きとは違うと思った。
素直に口にできてしまうのは、友愛だからなのか]
恋かあ…。 私は、皆を応援しちゃうかなあ。
[>>=76、彩莉の言葉を聞いてそう思う。お菓子なら分ければいい。楽しい時間も、共有すればいい。でも、特別な好きは、一人だけだから]
言いつけ、休憩……。 うーん。
[しかめっ面をしてみても、答えは出そうにない]
松永は、……もう少しお話しできたらよかったな。
笑い上戸なところも見たかった。
でもこのクラスのこと忘れないよね。
[自分たちも忘れない。
寂しげに笑って、これで自分のイメージ話は終了だった]
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