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おはよー。柚奈、彩莉。
お金持ちって、それはそれで色々大変なんだろうね。
[ふたりの表情が柔らかく、可愛らしい。
それに癒されつつ挨拶を]
ー回想・キャンプファイヤーー
そんなつもりもないし…私も楽しんでいるのだからいいのっ!
[>>0:1772 念押しするようにそう言って、ちょっと照れたような笑みを見せるの。]
意味ないってことはないの。焦りがないと、向上心も生まれないよ。安定しているように見せかけて…ってこともあり得るんだから。
だからきっと、とっても難しいのだと思うけれどね。
[全然分からないけれど、大人になるってそう言うことに折り合いをつけたり、そうなれるように努力する準備期間なのかもしれないねってふと思ったの。
どこまで出来るかを、試してみるとか…そんなこともする為の期間なのかも。]
…簡単な言葉ではないと思うよ。でも、生き方として受け入れることができたらいいなって思うよ。
でも、機械ではないのだから…そう言うことができないことだってあるのだろうな。
[少なくとも、利益を求めないということは…破ってしまっていると思っちゃうからね。]
遠野くんも、警察官を目指しているのかな。
[8段にまでなると、やっぱり全然いなくなっちゃうんだね。取り敢えずは、大きな目標が形となったような人が遠野くんにいることはいいことだねって思ったの。
ゆずるくん、って初めて呼んでみたけれど…やっぱりどうしても下の名前で呼ぶのは恥ずかしいな。
ど…どうしたら良いんだろう。]
…ふふっ、今からでも良いんだよ?なぁんてね。
[でも、顔を赤くしながらそう言って。悪戯っぽい表情を向けたの。*]
私、ママから駄目って言われてるからー…。
お家のお手伝いしたらお小遣い貰ってるよ!
してみたいなーって、思ってるんだけどね!
[その日の夜は。
場中式マイムマイムについての詰問がまずあり、その流れで枕投げが始まったせいかこのルールが適用されることになった]
マイムマイム マイムマイム
マイムマイム ベッサンソン!
[大吉や拓也のように枕をぶつけてはいけない対象がいるので乱戦になるのは避けた結果、チーム戦にできるこの方式は上手くマッチした。
マイムマイム……で前進、ベッサンソンっで一斉に枕を投げ合うのはなかなか壮観だ]
なー遠野、あの飛んでくる枕って斬れねー?
つまらないものかもしんねーけど
[大吉への危険球によるペナルティーで守備用の掛け布団を失った。
劣勢に陥った赤組は起死回生を譲に託した……大逆転は成ったろうか。
帰るまでが遠足なら、帰るまで楽しんでいいよな?が信条。*]
私は教会の手伝いしてるからね…バレー用具と勉強の物は買ってもらえるから、そこまで問題ないのだけど。
[私物を殆ど買わないから、お金は何とかなっているの。]
[帰りのバスは、自分は同じ座席についた。
ただ、隣に座った女の子は変わっていたろうか。
コーチンで車内全体を撮ってみれば、疲れと充実感により静かなものになっていたろう。
座席のペアも往路とは大きく変化しているに違いない。**]
そっかー。
私の兄貴もバイト止めとけって言うんだ。自分はやってたのにさ。
手伝いする柚奈えらい。
[なでなで]
彩莉が教会にいるのって日曜だっけ。
今度行ってみないと……。
えへへー。
[褒められると、照れくさそうにはにかむ。家事は以前から手伝っていたが、小遣いをもらいだしたのは昨年から]
免許証取ったら、すぐ原付買えるように貯めてるんだ〜。
もう貯まってるんだけどね。 使う時はぱ〜っと使うの!
[大きく万歳。二人の話に耳を傾ける]
そうなのー。 パパが言うには、ママは学生の時バイトしてたらしいんだけど…。
柚奈が可愛くて心配なんだから許してあげなさいって。
沙絵のお兄ちゃんも、沙絵ちゃんが可愛いからかも!
いいや、可愛いからだよ。
[断言するよ。可愛いのは正義だし事実だもん。]
ゆーなちゃん原付買うの…?凄いね…
[車の免許は将来とるかもしれないけど、バイクの免許はそれに付随するもの以外取ろうって思った事がなかったの。
幾らするのか、とか何も分からないけれど…気を付けてほしいなって思ったよ。]
彩莉ちゃん、教会に居たら絵になるよー。ぜったい!
落ち着いてるし、にこやかだからじっと立ってるだけでも穏やかーな気になれそう。
[うっとりとした顔をしたのも一瞬、小さくため息]
でもあと一ヶ月くらいは、土日はつめつめかなあ…。
―回想/キャンプファイヤー―
[音楽はなくても、自分の鼓動の音が煩かった。
途中で炎が消えても、月のランプがあわく照らしてくれた。
ダンスは下手なのに。
足元を見る余裕なんてなかったのに。
躓くことはなかった。
鍵谷は踊ることに慣れているのだと感じる。
だから、安心して委ねた。
鍵谷の優しい色をした髪が、月明かりに照らされていつもより深い色合いに見える。
風に揺れ、頬に触れると、くすぐったかった。
眼鏡越しの瞳は何色をしていただろう]
(さっき、また――)
[鍵谷>>1820の表情に、一際大きく、鼓動が跳ねたこと。
忘れられない林間学校の思い出の1ページ*]
うん、二人とも時間のあるときに来てくれればいいよ。少なくとも私がいるときなら、ちゃんと歓迎するからね。
[歓迎するっていっても、特に何をするという事でもないような気もしちゃうけれど。来る人を拒むだなんてするはずがないよ。]
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