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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
運命かぁ。
[ベートーベンの曲の最初を口ずさんでみた。
滝には似合うのか微妙なのに、
何かの感情をごまかすかのように]
次、見晴らし台に行ってみない?
すっごく景色良いんだ。
[疲れなんて忘れていました。
鍵谷>>1159さえ良ければ、明るくそう提案した]
あんまり遅くなっちゃって暗くなったら大変だもんね。
他の人たちも…大丈夫かなぁ?
[>>1163 時刻は夕刻に近づき、17時まではある程度余裕はあるけれど戻らないといけないよね。]
えっ、お腹すいてるの?
[そんなはずが無いとまでは思わないよ。この時期の男子ってすっごい食べる人は食べるからね。久方君がそうなのかはわからないけれど…即否定っていうのは、よく無いと思ったんだ。]
それじゃあ最後まで楽しく、怪我も無いようにして帰ろっか。
[そう言ってニコリとしてから、地図を見て宿泊施設へ向かおうかなっ。]
お疲れ様、松永君、蘭ちゃん、そして久方君。
[ゴール直前。一緒のバスにいた用務員さんも見えてきた頃に。3人にそう声をかけることにしたよ。]
[一瞬だったからきっと気づかれていないだろう
愛の石、やさしさを象徴する柔らかな薄紅色
知らないものを、分からぬものを
似合うと告げるその言葉に、どう答えたらよかったのか
俺は知らない、わからない
僅か強張った顔、其れが知られていたとは気づかぬまま
――本当の自分は何色だろう
薄紅から目を逸らす様に、ハンカチに包み込んだのはきっと
直視するのが怖かったからだ]
(ああこれが、大吉や久方だったら
彼女に笑顔を向けて礼の1つでも言えたのだろうか
似合うと言ってくれてうれしいなんて言葉を添えて)
[それなのに、自分の喉は張り付いたみたいだった]
あ、やっべ
[思わず蘭のほうを向いた。
彼自身は今まで気付かれてないつもりだったが]
そういや、最初に帰ってきたチームには賞品とか出ねーのかな
晩メシの肉が高級黒毛和牛になるとか
[3箇所回って疲れもあるだろうし、そういう噂を流して足取りを軽くさせる狙いがあったが、このメンバーで効果あるだろうか]
分からないけど、最後までしっかりと歩こっか。
[>>1168 気をつけないとダメなんだからねって言いながらだけど、私の足取りはちょっと軽くなるよ。
さすがに高級黒毛和牛になるとは思わないけれどね?]
このようにして運命は扉を開くのだ……だったかな。
ベートーベンの中では割とメジャーで人気な曲だな。
[なんて口ずさむハーモニーに感想を漏らした後、
見晴らし台への誘い>>1165には頷いて]
いいな。木々や山々が見えるだろうか。楽しみだ。
[行こうか、と手を差し出して
迷わぬよう手を握りしめれば見晴らし台への道を一緒に歩もうか
道中小川を見れば魚はいるだろうかと、立ち止まって眺めたり
大きな樹を見つければ登りたそうにみつめたか
坂が急な箇所があれば、大丈夫か、と尋ねたことだろう
あと少しで見晴らし台。そんな折喉も渇いたかと差し出すミネラルウォーターのペットボトル]
此処は空気が美味いな。こう、昼寝でもしたいような樹もあるし
自然が豊かなんだろうな。
[なんて、感想を]
― ゴール ―
おつかれさーん
……っと、最後に4人で撮ろうぜ
用務員さーん、オレたちが自撮りしてるところ撮ってくれます?
[記念の約束をここで。
コーチンを最大まで伸ばして4人収まるように。
貴重な時間を過ごした締めの出来栄えは……77 53 91 ]
ー宿舎ー
みんな痛い所ある?いっぱい歩いたから靴ズレとか…捻ったとか。さっきは大丈夫だったのに今は…ってこともあるんだよ?
[オリエンテーリング後、女子部屋でかな。
戻ってきた人とかにそうやって声をかけるよ。明日もあるんだから、明日も楽しめることが大事だもん**]
/*
真木彩莉 156回 0pt
…付きあわせちゃったね。
― 男子部屋 ―
さぁーって、メシまでに風呂行ってくっかな
[スケジュール的には夕食が先になっている。
そろそろやんちゃしたくなって来たのだろうか]
汗かなりかいたし、たくさん歩いたし
すっげ楽しい一日だったんだ、ちょっとぐらい贅沢したっていいだろ?
[どういう理屈なのかはともかく、とにかく充実した午後を過ごしたようだ。**]
そういえば、合格発表の時も木登りしようとしてたね。
結局あの後登ってみた?
私は一度挑戦したんだ。
うん、桜の花びらが口に入って咽たね!
[大きな樹を見上げる様子に倣いながら、繋いだ手を揺らした。
恥ずかしさは知らぬ振り。
兄の手だと思おう。そうしよう。
川を見下ろす時も、急な坂を上る時も、鍵谷は自分を何度も気遣ってくれた。自分が女子だからだろうか。
ミネラルウォーターのボトルを傾けながら、
嬉しいような、ふわふわしたような心地だった]
こういうところ、いいよね。
普段の自分じゃなくなっても許されそうじゃない?
[見晴らし台が見えてくる。
すると手を離して、一目散に駆け出した]
じゃーん!
[青い空はもう端が茜がかっているだろうか。
広がる緑は春の若々しい生命力に溢れ、そよ風に揺れている。
そんな景色を背に、鍵谷を見て、大きく両手を広げてみせた。
何故かとても自慢げに、
自分が描いた絵でもないくせに]
登ったが、神楼学園の街並みに、それから海が見えて綺麗だったぞ
今なら写真に撮りたいと思う位に、惹かれる景色だったよ
[挑戦したのだという沙絵>>1174に、
少しだけ楽しそうにアドバイス
ゆらゆら揺れる手、自分からも少しだけ揺らしてみたり
彼女と居るのは気楽で。居心地が良い事は確かであった]
ああ、樹に登るときは口じゃなくて鼻で息をするんだ。
その方が腕に力も入るしな
[見上げた樹を愛しげに眺め、木漏れ日の中川の潺を聞く
彼女がボトルを傾けるのを確認すれば、
自分ももう1本のペットボトルを取り出し一口
水が喉を滑り落ちる感覚に、息をゆっくりと吐いた]
そう、だな
なんだか生まれ変わるような心地だ
[彼女に同意を示せば、さて見晴らし台が見えれば一目散に彼女は駆けだしてゆく
背を負えば目の前広がる景色に感嘆を零す
頬を撫でる風も、南天を僅か西へ向かう太陽の光も
全てを包み込む端に茜を挿した空の色も皆美しい]
ああ凄い、な……空と翠が交差して。
綺麗だなぁ。南も、遠野にも感謝だな。
こんなに素敵な景色の場所を、チェックポイントにしてくれたんだから。
[両手を広げる彼女を、フィルムというキャンパスに閉じ込めようと
また写真を、1枚66
撮り終えれば、自慢げな彼女を目を細めて眺めながら]
山の緑が萌えて、南の髪の色みたいだな。
[なんて、呟いた]
[そして暫し深呼吸をしたり、景色を堪能したりしつつ
少し気になっていた事を沙絵に尋ねよう]
そうだ……足は大丈夫か?
俺は今が初めてだけど。南は此処へ至るのも2回目だろう
痛むなら、ファーストエイドキットはもってきているが
[彼女を見つめるが返答はさてどうだったか
兎も角今は、沙絵の事が心配なのだ]
え、木登りの極意は呼吸法にあったのか……。
[頭の中のメモに絵付きで書き込む。
今度は夏に挑戦してみようか。
夏の燦々ときらめく日差しの中、暑くても海を眺めてみたい。
鍵谷は夏は嫌がるかもなぁ、どうだろう]
写真撮る姿、様になってるじゃん。
さすが編集委員!
[ピースサインをする暇はなかったのが残念。
でも景色を中心にしてほしいから、逆にいいかと思ったのだ。
呟きはちょうど風が乗せてきてくれる。
一瞬きょとんとした後に、気付き。
髪を一房摘まんでから、嬉しげに表情を綻ばせた]
/*
とりあえず今のところの設定でも落しとくか
・お父さんとお母さんは仮面夫婦、
お母さんはお父さん好きだけど、お父さんは別の人が好き
でも家同士の結婚だから離婚はしない
1人息子は生まれたけど、家政婦に丸投げ2人
ちなみに共働き。金持ちなのにね
家政婦も自分の子供の方が大事だし
食事用意したりしたらさっさと帰るから
いつも1人で食事してる。それが15年続く
幼稚園とかの送り迎えは多分家政婦さんがしてくれてた筈
8の晋君が異母兄。気づいてるのは千秋だけ
其処を下宿先に選んだのは、肉親の情を求めてのこと
でも弟ズを可愛がってる晋には言い出せず
/*
・お母さんがお父さんの浮気に気づいて修羅場ったのが15の頃
受験生まっただ中でだったので割とSAN値マッハ
家庭内のごたごたはこれ
今迄エスカレーター式の高校に行かせようとしていたのを、
真木パパンのアドバイスもあり、兄の母校にしたのは
家庭が崩壊して初めて自分の意志を示せた結果
それまでは氷の様なお家で息をひそめて暮らしていた
だから面倒な事は嫌い。自分が手を出せば悪化するのを知ってるから
硝子の縁の水を指で掬うことはできないまま
明るかったことはたぶんないな
木登りが唯一の息抜きってところ
(とりあえずここまで)
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