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あれはあれで大事にしてますし、これからも使いますよ。
[剣道の道具袋につけた二つのお守りは、大分色あせてはいるけれど。
彼女の気持ちと思うから)
?ええと、今度学校のパソコンで調べておきますね?
[少し拗ねさせてしまっただろうか?
知らないことが申し訳ない気がして、調べると決心。
後程、パソコンルームで真っ赤になる姿が見られるだろうけれど]
お互い、地元には残るんですね。
――ええと。
[何か言おうとして、口を開いて閉じて。
そう言えば足下に希美がいる。いないときの方が良いだろうかと思案する。
いい加減、彼女の気持ちをきいて時間も経っているし、言わねばならないこともあるのだが]
じゃあ、初詣は希美なしで行きます、から。
合格祈願もかねていきましょう。
[結局言わないまま、またねと言う彩莉の頭をもう一度撫でると、おやすみなさい、と言って帰途へ着いた]*
[初めてのクリスマス
君と2人っきりでの、大切な日
一緒に食事を食べて、笑う君を見て
其れが何よりうれしいんだ
大吉、久方、拓也、遠野
今君たちは何をしているかな
大切な人と、共にあるのだろうか
そうであればいいと、願う
幸せであればいいと、願うんだ]
[彼女の言う通り、店を出た時にはあたりを宵闇が包み
ちらほらと雪が降っていて
プレゼントのマフラーを、寒くない様に彼女にもかけてみたり
所謂恋人巻き、である
さてそれは実行できたかどうか
イルミネーション通りを抜ければ、其処には巨大なイルミネーションツリー
かつて兄が、その下で大切な人に想いを告げたらしい場所
キラキラ輝くその樹の下には、家族や恋人たちが
その大樹の姿を見守っていた]
俺さ、将来は先生になりたいと思っている。
まぁこんな不愛想がだな、
何を言っているのかって思うだろうけど
君や、久方や、大吉や、友人や、クラスメイトや、先生方や
多くの人に教えてもらった様々な事
様々な感情
その嬉しさと、喜びを
――もし道に迷う人がいたなら、今度は俺が助けたいんだ
[だから、と続く言葉は口籠りつつも一度、咳払いして]
だから、先生になった暁にはそのな、
生活基盤も整うし、そのだな……
生涯を共に、してくれないか?
[返事は保留でいいけれど
考えておいてくれればと言い添えて
後は真っ赤な顔のまま。
頬触れる雪が水滴となって、消えた*]
/*
と、プロポーズをしつつやっと決まらなかった将来が決まったよ!
どうやら先生になりたいらしい。多分高校の先生
ナタリア先生、ダグラス先生、顧問のゆづ先生の影響もあったんだろうなとか
さて大学はどうなるかな
1京都大学に進学
2東京大学に進学
3沙絵と同じ大学に行ったよ!
4早稲田大学に入学
5国立大学に入学
6まさかの渡米。そっちの教員免許使えるの? 1(6)
京大に行って教員免許取ったらしい
将来はナタリア先生やダグラス先生と同じく教壇に立って皆を教えるかもね?
―お正月・神社―
[年が明けて元旦。
遠野家の朝は剣道で始まる。
神棚を整えてから初稽古は朝の5時。それから7時まで稽古をした後に、正月の挨拶はそのまま祖父の家で。
欠席しますと言ったら後が怖いから、午前中は家を出られず。
昼過ぎに待ち合わせて向かったのは、例大祭が行われる神社]
……懐かしいですねぇ。
[一年の時の例大祭を思い出せばしみじみと呟く。蒸し返すわけではないが、彩莉には少し怒られたりしただろうか。
参拝で混み合う人混みの中、これは確実に離れたら迷子コースだ。
自然に手を繋いでゆっくりと歩く。
沿道の露天をのぞくのも難しいようだから、取りあえずはお参りへと]
剣道部 遠野護は、いったん離脱― ( B90 )
不愛想 鍵谷千秋は、夕刻まで離脱 ( B91 )
迷子体質 藤村衣梨は、ここで終わりにはしないぞっ(次は22時前後) ( B92 )
ーお正月・神社ー
[待ち合わせはお昼。
着物は流石に用意できなかったから、寒くないように…って言っても今年は新しいコートを買って貰ったからそれを着て遠野くんを待つの。]
あけましておめでとうー!
[遠野くんが来たら>>170そう言いながら手を振るよ。
遠野くん自身の親戚以外だったら私一番最初に会ったかも?なんて…そんな小さなことなのにそれでも嬉しく思っちゃうのはどうなのかなって思うけど仕方ないよね。
ゆーなちゃんに紗絵ちゃん、衣梨ちゃんや蘭ちゃんには気持ちを遠野くんに伝えてからも度々アドバイスと応援を貰ってきたけど、直接貰えるのはもう少なくなっちゃうかな…なんて思ってみたり。
神社へと向かえば懐かしいって言うから、クスリと笑うの。]
色々あったから、ね?
[怒ることはしないよ、怒るような事なんてないもの。いつもみたいに、そっと手を取ってもらってお参りに行くんだ。お賽銭は一応入れるけど、私の場合はお祈りではなくて宣言かな。]
(私ととって悔いが残らないような一年を過ごします。)
[体調も、事故も。なる時はなってしまう。だからその時に少しでも後悔とかを減らせるようにしたいなって…思うの。]
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