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[喫茶店は紅茶専門店
頼めばディナーのコースも出してくれるお店で
店内はアンティーク調に整えられており、
オルゴールやレトロな蓄音機、ディスクらが立て掛けられていた
そんな中、木製ラジオからは軽快な音楽と何やら楽し気なDJの声が響き
彼女を予約した席まで促せば、
早速食前酒――未成年なのでノンアルコールではある――
と前菜が配膳されるだろう]
……乾杯、でもするか?
[グラスを掲げて尋ねてみたが、さてどうだったか]
[話を聞けば、じーっと蘭のほうを見てから]
蘭ちゃん見ればお袋さんが美人だったのも、料理上手なのもわかります
オレにとっちゃ最初はスパイシーでしたけど美味かったですしね、もっと蘭ちゃんの料理好きになっていきますよ
あ、気付かずすみません
[時折パパンのグラスに注いで]
親父さんに聞いてみたいことがあったんですよ
オレ、蘭ちゃんの目とか視線が大好きなんです
親父さんはお袋さんの特にどこに惚れましたか?
……蘭ちゃん、なんかツリ目なの気にしてるみたいですけど、そーゆーとこも似てましたか?
[最後は耳打ち、しかしもちろん本人にも聞こえている]
あ、あれ、中の人使う流れだったかしら。
>>-344さえちゃん
結婚告白、すてきと言ってもらえてうれしいです!
「好きです」より先に「結婚してくれる?」はないなと(中身が)思って、一回訂正させましたけど!ど!
さえちゃんは>>0:1343>>0:1344で「ちーちゃんの表情を変えたひと」という認識をしたので、>>0:1533>>0:1534を経て、キャンプファイヤーのときには「このひとならきっとちーちゃんを変えてくれる」という確信まで持っていきたかったので、木の上は触りだけだったですが、拾わせて戴きました。
大吉的には友人たちの心が不安定なのを感じ取った状態では、自分の恋に意識が向けられなかったので。
でも木の上のさえちゃんに気付けたから、誕生日にパステルあげようって思った。ドレス着たさえちゃんすてきでした。たっくんほんとGJ。
>>-348 大吉ちゃん
その辺の下りはよく覚えてますよ〜。
『心がくっつく』はずっと、蘭の中でじわってました。
そして、大吉ちゃんがターゲットから外れたのは言うまでもなく。でも、場中4バカトリオはみんな大好きですよ〜!
逍ちゃんと結ばれたのは、大吉ちゃんの応援の成果でもあったわけですね〜。
『蘭は、ママに瓜二つだよ。年々似てくる』
[感慨深げにパパンは言いました]
『辛いのはね、すぐに慣れるよ。大人になると、舌が段々鈍感になってくるそうだよ。おっと...ありがとう。
目か。そうだな、ボクもそうだったかも知れないな。もうずっと昔のことだから、忘れてしまったけど。でも、最初に会ったときに、そのメイドさんの後ろに隠れるようにしてこちらを見つめてきた時の目線は覚えてるな』
[パパンは、もう隠すつもりはないようです]
大吉はほんとにちーちゃんとしょーちゃん大好きだな!
前回、ゆづととーるの親友設定に時間がなくて絡めなかったから、今回、男子と仲良くできてうれしい!!です!!!
たっくんもゆずるっちももっと仲良ししたかった!!!
>>-349しょーちゃん
わああなんかほんとありがとお、その認識と扱いがほんと嬉しかったです。
公式はねえ、僕、見たときリアルに「わあああ」って声でたよ。
直後の灰で真木ちゃん>>0:-454が言ってくれたけど、まさしくです。
女子にゆなちゃん掛けてるのも最強だった。
よし、ではちょっと表を書いてくるのです
[そのうち、お酒が進めば、段々と饒舌になり、いろんな話をし始めます。子供の頃に同年代の観ていたアニメとかテレビ番組を観たことがなくて、その反動で、帰国してからアニメオタクになったのだとか、ママとの最初のデートコースだとか、英語は話せるけれど、香港も、フィリピンもそっちの言葉は全く話せないとか、等々。
やがて、舞台の上では、なにやら出し物が始まったようです*]
じゃ、おやすみなさい〜。
[逍ちゃん人形を抱っこしながら*就寝*]
─10月11日、朝─
[とてとてと、登校してきた新垣の傍に寄ってゆく]
たっくんはぴば!身体だいじょうぶ?
林間学校から復帰してこっち、いい状態が続いてるみたいだけど。
いっしょに学校来られるの、うれしいけど、ムリしないでね?
これ、誕生日プレゼント?なの。あげる。
[小さな袋に入ったそれは、粒の大きさの違うスワロフスキーが四つ]
黄色が僕で、赤がしょーちゃんで、緑がちーちゃんで、青がたっくん。
えへへ。中学から、こうして同じ学校通えてうれしい。
[はにかんで、肩を竦めた*]
あー、その目線はオレ蘭ちゃんからもらったことないかも
……無いよね?
蘭ちゃん蘭ちゃん、ちょっと親父さんの後ろに隠れてこっち見つめて?
…うわ、なんか引き込まれる感じ、すっげー……
蘭ちゃん、今度はオレに隠れて親父さん見てあげて?
どうっす?お袋さんに比べたらまだまだっすか?
[いろいろ話をし始めたパパンに耳を傾け、ときにはオーバーに相槌を打ったり。
アニメはよく知らないが、語りたがってそうな部分を突いてさらに話を引き出したり。
そのデートコースはいつか蘭と行きたい旨を堂々と言ったり、打ち解けてるムードが出て来た。
酒のつまみのおかわりを取りに行った帰り、舞台のほうでなにやら始まったもようだ。**]
たっくんがアクセ作るの好き>>0:1806なの知ってる前提なプレゼントになっちゃったけど。
きっと知ってる。はず。
[たっくんの方をちらちらした]
>>130>>131
[ぎゅっと手を繋いで、時々無意味にぶんぶん揺らした。
それはただの照れ隠しだったのだけど]
うわぁ。
素敵な雰囲気の店だね。
すごい、これいつから動いてるんだろう……。
[店に着けば、まず感じる紅茶の香り。
レトロな蓄音機を覗き込んで、オルゴールには]
(あのメリーさんの羊、音痴だったなぁ)
[と勝手に腹筋を鍛えたり。
コートを脱ぐと、中に着ているのはざっくりした編み目のオフホワイトのセーターとタータンチェックのスカート。
蘭の選んだワンピースに倣っての選択だったのだが、制服以外のスカートなんて何年振りだろう。
そもそも自分がこんな服装って。
じわり、今更のように後悔が胸に広がっていく]
[だから、千秋の視線を避けるように慌てて席に着いた。
こういう時向かい側に座れて良かったと思う]
……ちょっと緊張するね。
[それが嫌なわけではない。
食前酒のグラスはキラキラと照明を反射する。
眩しげに眼を細めて]
千秋、そういう仕草、様になってる。
[そう言われるのは嫌だろうか。
でも本心だったからこう言葉にした。カッコいいなぁ、と。
促されれば、微笑んで自らもグラスを掲げた。
ちょっと手間取ったのは見て見ぬ振りしてほしい]
あ、私が中の人使い始めたのは、唯の何となくですw
千秋さんのことを沙絵が好きすぎてこまる。(もちろん中の人も)
>>-352 そーかさん
結婚してくれる?のシーンは衣梨さんの反応含めて、によによというより、静かな感動がありました。
そーかさんの思考の流れを知れて、ぶわぁって今なってます。
私は村にいる時って本当に感覚だけで突っ走っている面が大きいので、感情の流れをそんな風に意識していないかも……だからこそそーかさんのロールは短くてもドカンとくるんだなぁ。きっと。
パステル嬉しかったです。
千秋への絵のプレゼントに柔らかな色を灯してくれました。
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