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ま、正直ちょいイラっと来たけど、謝られる話じゃないさ
親父さんの気持ちわからんでもないしなー……
ま、最近は職員室の先生方とも仲良くなってきたから、たまには張り合いある相手ってもいいんじゃね?
それよりまず食うか
[自分はもちろん肉中心]
親父さん、酒飲んでる時は何か食うの?
[好物とかあるのなら聞き持っていくだろう]
最高の、プレゼントだよ……ありがとう
[温かいマフラーに包まれて。彼女の思いに包まれて
ああ今、とても幸せと彼女を抱きしめて
暫しの抱擁が終われば、
頬に未だ赤味を抱いたまま、イルミネーションと喫茶店
何方が先がいいかなと問いかけよう
――祝福の声が聖なる夜に流れる
”あの時間”に間に合う様に――]
あれ?逍ちゃん、怒ってる?
[って、思わず聞いちゃったけど、気持ちは分からないでもないって言われて、少し安心]
うちのパパン、張り合いありそう?
[くすっと笑って聞いてみます]
パパンはね、辛い漬け物とか、そういうのかな。主に野菜中心の人だから。
[そう答えておきます]
いつだったかもお守り貰いましたね。
誕生日の時に、二つ。
[これで三つ目ですね、とニコリ。
三つもあったら御利益はきっとありますと小さく告げ。
ネックレスをかけ終われば少し離れる。
見上げる彼女の首元を飾るそれは可憐で、正直うっかり壊してしまわないかという部分でもかなり緊張した]
意味、ですか?
[首を傾げる。
プレゼントのアクセサリーなんて、選ぶ時点で一杯一杯だし、意味等も知るはずがない。
知りません、と顔に書いてある表情で彼女を見ればどんな反応をされただろうか]
……彩莉さん、進学はどうするのでしたか。
[抱きついて来る彩莉に少し戸惑いつつもぽんぽん、と頭を撫でてそう聞いた。
足下で、いーなーといった希美が足にしがみついていたか。
自分はここから電車で一時間くらい行った所にある剣道の強豪大学が第一志望。
寮もあるようだが、通えない距離ではない。]
あ、はい。初詣とか。
お家が教会だとまずいですか?
[今日は流石にまずいから、年明けにでも、と誘ってみた。
体内時計の正確さが憎い…
てなわけで、大ちゃんもうすぐ来るってわかってるけど
寝ますぅごめんなさいぃ
もし夜中に起きれたら、ちょっとお返しするかもです。
すみません
障害が高いほうが燃えるとかそういう意味合いじゃねーけど……
でも最初から「どーぞどーぞ娘持ってって」みたいなムードだと面白くないじゃん?
オレから親父さんに聴いてみたい話もあるし、「腹を割って話す」ぐらいがちょうどいいんじゃね?
[辛い漬物好きと聞いて、キムチを大量にゲット。
自分の白ご飯ようにも少し確保]
蘭ちゃんが辛い料理作るのはやっぱ親父さんとかから影響あったの?
いれちがった!いれちがったよごめんねえりちゃん!
明日はもっと早くこられるはずだから!!
待たせてごめんね、いつもありがとお
おやすみだよお そんなわけでただいまです
そりゃあ、『どーぞ』なんていう父親はいないんじゃないかな?
ふふふ。逍ちゃん、頑張ってね。
[ファイトのポーズ]
聞いてみたい話?
[ちょっときょとんとしてしまいます]
わかんないけど、『ママンが作った料理で、パパンが好きな料理なんだ』って言われて、色んな料理教えてもらったから。自分でもいくつも勉強したし。
[千秋の瞼が震え、赤褐色の瞳が覗く。
メガネ越しだとしても、それを誰よりも近くで見ていた。
名前を呼ばれて、くすぐったそうに肩を竦める。
口紅がついちゃったねと、頬に手を伸ばして親指で拭いとったけれど、それでもまだ赤かった。
多分、自分だって同じようになっている]
千秋。
ど、どういたしまし、て……っ
[そしてそのまま抱きしめられれば。
しばらくおろおろしてしまってから、大人しくなったことだろう。
贈ったマフラーが頬にあたる。
あ、これがないほうが近かったな、なんて。
思ったのは絶対に内緒だ]
頑張り過ぎたりしねーって
くれって言って断られたら攫ってくし
今夜だけなら逃亡先用意してるし
[つんつんと天井を軽く指差して]
その話も聞いてみてーなー
親父さんもお袋さんの料理無理して食って付き合ったのかなー?
[何やら楽しげな表情になって来た。
最後に自分と蘭のドリンクを入手して、席に]
>>116>>117
[千秋の耳元まで赤くなっていた。
それに気付いて、少しホッとして、じわじわと嬉しくなる]
うん、似合ってる。
[満足げ]
どちらが先でもいいよ?
私はまだお腹空いてるわけでもないし。
[彼が何か計画していると知る由もなく、首を傾げて。
当たり前のようにその手を握った]
調べて見て、
国士舘か、専修大学辺りなら入れるかな…ちょっと無理して法政あたり…
…うん、もう2年半以上も経ってるからほつれちゃったかな?
[>>119 そうしたらまた作ろうかなぁ、なんてポツリ。
家事能力は2年掛けて順調にアップしているつもりだよ。]
知らないなら、いいもん。こうやって贈ってくれたこと自体、嬉しいから。
[1年の夏に好きだって言って、2年以上。
それに応える言葉は未だにないけれど……遠野くんが他の人を好きになるまでは諦めないつもり。]
大学は、ここから何とか通える総合大学を第一志望にしてるの。遠野くんの第一志望の大学も迷ったけれどね?
[このまま、高校を卒業したら。
大学はまず違うだろうから遠野くんの周りにはきっと魅力的な女性が一杯集まるのだろうなって思うと薄暗いような気持ちも生まれないことはないけれど…どうなんだろうね。今だけはこうして…独占したいって思っているの。
希美ちゃんが遠野くんの足元に抱きついたら一瞬彼女を見て微笑むんだ。]
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