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[理由も経緯も正直謎である。
まぁヘルメットと麺棒ならそんなに危なくはなさそうではあるが]
えっと。
……ファイト!
[でも応援する気持ちは本物。
彩莉から目隠し布を借り、千秋の目を覆う役を]
― 浜辺の決闘 ―
憂き事の尚この上に積もれかし
[格好良い事を言っているけれど、構えているのは綿棒だ
綿棒である。大事な事なので二回言いました
沙絵からの応援もあり、
藤鼠色の目隠しをしてもらえば、じりじりとカンを頼りに近づいて
そして――]
喰らえ!!
[振り下ろした綿棒の行く先は――1(2)
1久方のメットにぱかーん 2何故か再び隣に埋まってるダグラス先生に当たる]
私の料理かぁ……。
[本音を言うと、そちらが選ばれて嬉しい。こっそりと。
何を作ろうかと顎に手を添え]
好き嫌い、ある?
[そんなことを問いながら。
当日はお昼前、11時くらいに我が家でもいいかな、とか、
その日だと昼間は兄達はいないから、とか。
誕生日の当日の予定を立てただろう。
そうだ。
ケーキは蘭のお店で頼んで、名前を書いてもらおう*]
……ちっ
オレも精進が足んねー
[殴られたスイカメットを脱ぎ、舌打ちしながら砂を人差し指で何度も叩いて悔しがった。
やがて穴から出してもらえば]
好き嫌いは特にない、が
できれば青汁はやめてほしいな。
食べるのに勇気が要りそうだ
[林間学校で横目に捉えた青汁定食の緑っぷりを思い出し
思わず言い添えた
誕生日をこんなにドキドキわくわくした気持ちで、
指折り楽しむ事など、なかったもので
楽しみだ、と再度呟き微笑んだ*]
今回はオレの負け、潔く認める
――武道家の作法とかよくわかんねーけど、こんな感じで頭下げ合って健闘を称え合わね?
[千秋の目の前すぐで、膝をついて、両手をついてみせた。
そこらへん礼儀正しい千秋ならばそれに倣うに違いない、しかしこの場で同じ動作をするなら距離が近すぎる。
だから、数歩下がるはずで――]
嗚呼、確か互いに数歩の距離を開けて礼をする筈
それであっている、が……少し近いな。
あといつもはしない礼をするなんて気持ち悪いぞ久方
[彼の思惑には気づかぬまま
その計算通りに数歩下がって――見事に、落とし穴に堕ちた]
うわっ!!???
[ずぼっ!!!とはまる
そりゃあもう見事にはまる
レジャーシートが体を包んだのでさほどダメージはなかったものの
ふるふると肩を震わせて――穴の中から叫んだのだ]
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