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―1幕舞台裏>>@179―
うひゃあ!
[ハグの後そのまま抱きかかえられ、爪先が地面から離れる。
ふわり、裾が広がった。
浮遊感に色気も何もない悲鳴をあげて。
一瞬、脳裏を過ぎる。
林間学校の月夜のダンス。
元々整った顔立ちに化粧を施した千秋の顔は、凄みさえ感じさせるほど、美しい。
中性的な雰囲気に、変な心地。
そして薄い唇に引かれた紅色に、思い出してしまったのは。
――調べて知ったあの意味だったから]
お、おう。俺に任せろ。
……お姫様?
[男らしさを最大限出そうとしたお返事。
その割には顔はリンゴのように真っ赤だったけれど]
そのへん元々オレのせいだしなー……
でもそこらへんの材料の心配は要らないよ
てかオレ、女の子に気が多いって思われてる?
ー文化祭当日・バレー部ー
[体育館で演劇を見て、その後、色々あった後、彩莉ちゃんのところ>>201に寄ったと思います]
ドリンクくださいー。
4(5)もらうね。おいくら?
[1.スポーツドリンク2.青汁ドリンク3.プロテイン&青汁ドリンク4.濃縮100倍青汁ドリンク5.ミネラルウォーター]
ううん、逍ちゃんのせいとか、そういう意味じゃないの。
うちの我が儘だから。
逍ちゃんから見たら、些細なことも、うちには気になっちゃうっていうか。
逍ちゃんが、イヤっていうなら、うち我慢すればいいだけだから。
...ああ、やっぱり、言わなきゃ良かった。
[やっぱり良い辛いことなのです]
僕とやりたかったって、言ってくれるのが、うれしい。えへへ。
・・・今度。よかったらね。
僕が作った歌に、振付。つけて。またいっしょに踊ろう?
[気付かれない程度に、そっと、髪にくちづけを落として]
うん、吹奏楽部、間に合えばいいなあ。
あと、バレー部で飲み物(>>201)と、剣道部でお好み焼き(>>77)?
朝にしょーちゃんと蘭ちゃんがつけてた宣伝看板あるけど、借りる?
衣装だけでも十分宣伝になる気がするけれど。
重たいなら背中に張り紙でもいいと思うしね。
1-B織姫と彦星です、って。
[周りのクラスのみんなに声を掛けて、抜ける旨を伝えれば。
そっと藤村の手を引いて、教室の外へと連れ出すだろう]
―そして、1幕 >>199>>200―
[織姫と彦星。
ふたりは劇的に出会い、そして恋に落ちていく。
プライドが高そうに見える織姫。
でも誰かを想う優しさや哀しさ、柔らかな心を持っていることに彦星は気付くことが出来たから。
真剣に、時に熱烈に口説き続けたのだ。
あなたの心をもっと知りたいと。
私の心を知って欲しいと。
正直、漢詩の意味の理解は怪しい。
しかしそんな想いを込めワルツを踊り、幕は降りた]
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