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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え?
知ってて、今日だったんじゃないの?
今日、うちの、その...
「本当の」誕生日なの。
知ってて?じゃないの?
[ケーキに16本のロウソクを立て、チャッカマンで火をつければ、
ふと林間学校の思い出が脳裏を過ぎる。
ガッチャマンの下りを懐かしげに話しつつ、電気を消す。
昼間だからカーテンを閉めても薄明るいが、かえってさまざまな光がゆらゆらと反射していた]
Happy birthday to you,
Happy birthday to you,
Happy birthday, dear 千秋, Happy birthday to you♪
16歳、おめでとう。
生まれてきてくれてありがとう。
私と出会って、ここに一緒にいてくれて、――ありがとう。
[歌い終えると、笑みを咲かせ。
千秋へロウソクを吹き消すように促しただろう*]
[学校に届け出されているのは、戸籍の方なので、12月某日と記載されているはずなのです。
本当の誕生日を知っているのは、パパンと沙絵ちゃんとほんの一握りの地元の友人だけ。
逍ちゃんが知ってるとしたら、沙絵ちゃんからだけだと思っていました]
マ、ジ、で、?
ホントに、ガチでなんにも知らなかったぜオレ
けど作ってたプレゼントができて持ってきたのが今日だった、そんだけのつもり
そっか……
やっべ、本当の誕生日用のプレゼント用意してねーや
―パジャマパーティ>>@95―
うん。ふぁいと!
[何かあったらいつでも相談しなさい。
なんて、珍しく姉ぶって。
誕生日会の夜は過ぎていく。
蘭と久方の寄り添い合う姿に微笑む日は、そう遠くない**]
あはははは。
ふふふふふ。
逍ちゃん...MAX最高。
[うちは笑いが止まりません。鳩が豆鉄砲を食ったような逍ちゃんを前に、うちはしばらく笑っていました]
本当に偶然なんだ?
いや、ありえないでしょ...
[しばらくして、ようやく笑いが収まれば]
いいよ、うちの戸籍上の誕生日12月だから、その時で。
これ、大切にする。
...だから、うち、びっくりして...本当、びっくりしたんだから。びっくりしたんだから...
[何故か笑いの後には涙が出てきました。何故だか分かりません。うちは、思わず逍ちゃんの胸元に飛び込みました]
―秋の日に>>@104>>@106―
[手を握られれば、ぎゅっと力を込めて。
テンションの上がった様子にいつもより大人っぽい笑みを。
だって可愛いなぁと思ったから]
よかったよかった。
千秋、写真の腕上がってるみたいだもんね。
[編集委員と部活で。
今からアルバムが楽しみ]
あ、文化祭。
……写真展とか、やるんでしょう?
[しっかりばっちり、見逃す気はありません**]
[笑いと涙が止まらない蘭を軽く抱きとめ、背中をさすってやったり]
12月ね……いいプレゼント思いつけばいいんだけどな
オレ、思いつかなかった相手にはあげてねーんだよな
[というか実質千秋にしか用意しなかった]
そんなにびっくりしちゃったのか
運命なんてオレには似合わねーからそんな言葉使わねー
オレすげぇんだよきっと
だから、感激したぶんもっと好きになってくれね?
蘭ちゃん……大好き
[飛び込んできた蘭を受け取り、いつもより濃密に]
[抱きしめてくれる逍ちゃんに甘えます]
ううん。本当は要らない。これあれば十分だもん。
うん、うちも、大好きだよ。
もっと好きになるよ。
...でもね、うち、逍ちゃんに言ってないことあるんだ。
怖くて言えてないことがあるんだ。
もうちょっとしたら、言うから。
言えるようになったら、言うから。
それまで待ってて。
お願い。
[それ以上は聞かないでと、言葉にはしなかったけれど、逍ちゃんなら分かってくれるような気がしたのです**]
わかった
オレ、それまでずっと待つよ……
なんてオレが言うわけねーだろ
蘭ちゃんが言えるようにオレがするんだ
それを信じてくれたら大丈夫さ
オレも断るつもりなんてないし
[聞くなという心の声は察せたかはわからない。
けど、自分の想いが保留にされたときの蘭の気遣いが自分にできたのかは少し自信がなかった。**]
>>@45 拓也くん
―おべんとメール―
脂っこいもの、だめ…っと。 あ、てんぷらだめね…。
へるしー系がいいのかなあ、やっぱり。
『たまごやき、りょーかーい!
好き嫌いないよ〜。えびの天ぷらが好き!
得意なのは、おにぎりとか、ハンバーグとかかな?』
[ベッドから起きて、キッチンまで降りる。冷蔵庫を見て、何を作ろうか]
…あ。 お弁当箱……。
[結局使ったのは、弟が使っていた昔のヒーローが描かれた小さめのもの。
一層がご飯、二層目は卵焼きに竹輪に胡瓜をいれたもの、ソーセージをいれたものとミートボール。
小さなタッパーにレタスとトマト。後はドレッシング(なんとなくノンオイル)とふりかけを別に入れて完成。風呂敷で包んで冷蔵庫へ]
よし、ねよーっと。
―夏の一コマおまけ―
ところで宿題進んでる?
[目の前にいるからログアウトはゆるしまへんで、という笑顔で聞いてみる。]
私も進んでないから、一緒にやろう!
[夏休み後半は一緒に宿題する日々。自由課題だけは別
二人で会うときはピンクやオレンジの暖色系の服で会うようにしていた。*]
―回想:8月25日―
[日付が分かったところだと迷惑なので朝に]
To:鍵谷くん
件名:ハピバ[誕生日ケーキ]
本文:
お誕生日おめでとう![キラキラ]
大ちゃんから誕生日の日にちを聞いたんだよ。[イヒヒと笑った顔]
プレゼントは二学期始業式でね[プレゼントの包み]
じゃ、二学期に元気に合おう[サムズアップ]
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