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― 8月25日 ―
そっか。でも確かに男性を沙絵の部屋にあげるのを忠告する気持ちは分かる。
大切なんだよ。君が。
大事にされてて、良い家庭だなぁってわかるし、
お兄さん方にはとても感謝してる。
[勿論却下を知れば思わず噴き出したろう
彼女と、彼女の兄の人となりを知れば、なんだか心がほかほかするのだ
テーブルに並べられた料理はどれも家庭的でおいしそうな香りを漂わせ
色合いも豊かで、食欲をそそられる]
カレーをオムライスにというのは、初めて見たが良い匂いがする。
ピザに、これは……餃子の皮?
コンソメス―プも、美味しそうだ。
[彼女が向かいの席に腰かけたなら
いただきます、と手を合わせてまずはカレーオムライスを一匙
ぱくりと口に含めば目を輝かせ]
……美味しい。
オムライスにカレーって、あうんだな。
[美味しそうに頬張り、またコンソメスープのとろっとした野菜の味を堪能し
ピザも不思議な食感で、チーズとまた餃子の皮はあうのだなと
新発見をした気分になった]
美味しくてつい箸が進むな。
普段もこんな料理が食卓に並ぶのか?
こんな風に、一緒に食卓を囲めるなんて今日はとても、良い日だなぁ
[幸せを噛みしめるようにまた一匙
ふと顔をあげて彼女を眺めて]
沙絵の料理なら、毎日食べたいな。
[と、呟いた*]
クラスの面倒見ようって思いは空回りじゃないと思うよ!
[逍ちゃんの両手を取って、元気づけるように言いました]
そうかな。さっきの議事進行だって、逍ちゃんがいなかったら、まとまってなかったと思うよ。
最後に、一言まとめる力のある人がいなきゃならないんじゃないかな?
― 秋の日に>>@63 ―
そ、そうか……
やはり俺達の年代で結婚式など、そうないよな。
お嫁さんの方は何度か見たことが。
眼鏡をかけた、おっとりとした方だった
本とかの話題をよく2人で話しているのは聞いた覚えが
[学校だと色々久方辺りがちゃちゃを入れるため、
今日は喫茶店でお話ししているようです
何処かオリエンタルな雰囲気の其処では、点心セットなど
ちょっと中華な気分が楽しめるお店だったり]
だが、本そのものを贈るというのも、と
悩みも、あってな。
[何方もが喜ぶものとなると、なかなか難しいものだなと
苦笑しつつ茉莉花茶を啜った]
[千秋>>109の方を振り向いて]
そうだねぇ。
というか大元のストーリーってどうするか決まったんだっけ。
天の川伝説?でいいのかな。
[久方の采配に感謝しつつ。
自分も出来ることは積極的にやらねばと思う]
うん、やろう!
[一緒にと誘われれば、勿論と。
そもそも別にいるという選択肢が頭になかった辺り、自分はなかなか独占欲が強いのかもしれなかった]
……あんがと
でも正直もうちょいやり方あったろうなと反省してる
こういうことの勉強もしていかねーとな
んで、これを糧にひとつまとめておきたいことがあるんだけど、放課後付き合ってくれね?
うん、何事も勉強だね。
その前向きさがあれば、大丈夫だよ。
...?いいよ、いつでも付き合うよ?
[もちろん逍ちゃんに頼まれればいつでも一緒のつもりです]
―パジャマパーティ>>@64―
[断るつもりはない。
それは蘭が久方と接している様子を見ていればよく分かるが]
蘭は久方に勿体ないくらい、魅力的だと思うけどなぁ。
いつも前向きであろうとするし、
頑張り屋さんだし、
私の誕生日会をこうして開いてくれるように、優しいし。
ブログの詩に心が表れていると思う。
もちろん、かわいい。
……。
……何か、ほかにも理由、あったりするんじゃない?
[彼女の口ぶりに何かを感じ取った気がして。
そっと問いを投げかけた]
― どっか ―
実は……今日、蘭ちゃんの誕生日なんだ
とかはわかんねーけど、プレゼントしたいものがあったから
[手渡した包みに入っているものは――スマホのカバー。
デザインは、あのときの夕方の浜辺でのシルエット写真が中心から半分にカットされたもの。]
何しようかなーって考えたけど
結局、蘭ちゃんとスマホおそろいだから、これをもっともっとオレたちふたりのものにしていきたいなーって
もちろんオレもおそろい
……正確には残り半分かな
[自分のスマホを見せれば、蘭の写真の反対側半分が描かれている。]
――つけてみてくれる?
[そういって自分のスマホの裏側、カバーのデザインの方を向けた]
─海水浴での思い出─
[色んな色に挑戦してみようかな、という小さな呟き。
かわいらしくウインクする表情に目を細めて、ふやりと微笑む]
うん、ほんとにね、なんでも似合うと思うんだよお。
僕は、自分で着るの、パステル系のオレンジとかピンクとか、
そういうふわっとした暖色系が多いんだけど。
えりちゃんも、そういう色、すごくかわいいと思います。
[小さく呟き返すのでした]
─海水浴での思い出─
[遠野のスイカ割りがダグラス先生以下略なのをおろおろ見守ったり。
平野(>>2:229)から御礼が飛んで来れば、ふやりと笑って]
どおいたしましてだよお。
いってらっしゃい。
僕らはまだ水には入らないから、ゆなちゃん好きな方使っていいよお。
[平野から元気にお伺い(>>2:237)がくれば、手を振って見送る。
海に入るのは、どうしよう。水平線の方へと遠い視線を投げていれば。
そっと藤村から提案される(>>2:223>>2:233)その内容に]
・・・うん、いっしょにお城つくろ?*
─海水浴での思い出─
[そっと重なる手と、耳に近いところで囁かれる言葉。ナイショ話。
くすぐったさにちょっと肩を竦めながら、くすくすと笑って。
手を握り返して、笑う]
うん、僕も、えりちゃんだいすき。
[そうして指摘(>>@38)に気付けば、ほんとだ、と目を瞬いて。
よかったなあ、って思いながら遠くから千秋と久方の決闘?を見守る。
たぶん、きっと。千秋の不安は南によって払拭されたのだろう。
このまま呼んでてもいいよね、と零れる伺いに、ふにゃりと笑って]
僕もえりちゃんって、呼んでいたいです。
この先も、ずっと。*
―8月25日>>@65>>@66―
[美味しそうに食べてくれる姿が、何より嬉しかった。
自分も料理を口にしながらも、笑みが自然と浮かんでしまう。
同時にやはり気恥ずかしいのだが]
普段はもっと量が多いよ。
兄貴たち、育ちざかりかってくらい良く食べるんだ。
メニューはもう少し、こう、豪快かも?
[家庭的な料理をと思いつつ。
少しだけ頑張ってしまったのは事実]
……。
……わ、私もそうした……、あ、ああケーキ用意してくる!
[決して拒否したわけではないこと。
頬ばかりか耳まで赤くなってしまったから伝わっただろうか]
ケーキには珈琲派? 紅茶派?
あのさ、もし淹れるの得意だったら頼んでも良いかな?
[普段はインスタントコーヒーか、ティーパック。
家にはそれなりの茶葉や茶器が揃っているが、基本的に面倒でただの飾り物になっているのが現状なのだ。
父親は時々使っているが、自分には縁がない。
千秋ならもしかして、というワガママな頼みである]
(せっかくだし……うん)
[そして、ひとり廊下に出ると、友人から貰った手鏡を片手に。
すっと薄く、唇にあの紅をさす。
襟付きのシャツの中に隠すようにつけていた薄紅色の石のペンダントを引き出して、見えるようにした。
これだけでも自分にとってかなりの勇気]
─夏休みのひとこま、そのいち(>>32)─
えりちゃん、場瑠多の田舎具合知らないもんね。
ものすごくのどかだよ。しかも中学までちょっと遠かったりするよ。
自転車、進むのは問題ないんだけど、曲がるのがへただなあ。
・・・みんなどうやって曲がってるんだろ。
[さすがに中学校までの道のりは間違えないけれど、
角を曲がり切れなくて路地を何個か通り過ぎる、という事をくり返し。
1回だけ本格的な迷子になったりしたけれど、概ね練習は好調のようだ*]
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