情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……浮き輪、持って行こっか。
[くすりと笑み、鍵谷の手>>255をとった。
ビーチサンダルをパラソルの下に揃えておくと、いざ海へ]
ほら、ゴマちゃん応援してる。
[守護のアザラシに手を振るのも忘れず]
嫌でも苦いだけも…
[どっちが良いかわかりませんねと苦笑しつつ首を傾げ。
味覚がおかしくなりそうなのだけは確かだ。
ちなみに日焼け止めなんて塗る習慣がないから、きっと帰る頃には真っ黒くなっている可能性が大。
ゴミを捨てて戻ってきたなら、息を吐く姿に]
…疲れてしまいましたか?
あ、はい。
[行こうか、と言われれば塩辛蜻蛉のフロートをもって海の方へと。
波打ち際ではたりと止まって]
あの。こういう場合どうやって遊ぶのでしょう。
その、初めてなのであまり、良くわからなくて。
[少し困った様な恥ずかしいような。女の子をエスコートも出来ないと言うのは情けないが、今までこんな風に遊ぶ経験が無かったから。
無理して自爆するよりは素直に言う方を選んだ]
ちょ、え、ええ!?
[いつの間にか足のつかない深さまで来ていたらしい。
突然浮き輪の中から姿を消した鍵谷に]
慌てないで、落ち着いてっ
[こちらもパニックになりかけながるが、どうにか堪える。
浮き輪の端を片手で掴み、
彼の手を握るのが難しいと判断すると――、]
――っげほ、ごはっ……ぁ、ぁ
[助けられてぜぃ、はぁと息を吐く
それでも、足がつかないのであっぷあっぷとして]
あ、ありがとう……
すまん、ちょっと、離さないでくれ……
[もう溺れる恐怖にがっちりホールドである
諺でもある通り、離されたら死ぬ!!!
という具合にぎゅううっと彼女を抱きしめていた]
……っ、
はぁ、……よ、よかったぁ……。
[片手には浮き輪。
もう片方では、しっかりと鍵谷の身体を支えていただろう。
息はすぐには整わない]
うん、もちろんっ
[こちらが離さなくてもホールドされている気はするが、言われなくとも力を緩めるつもりはなかった]
……
[恥ずかしいのと泣きたいのといっそ殺せと言った心境である
ぎゅーっと溺れない様に(情けないことに)抱き着いていた所
何故か、尻が押しあがる感触]
……!?!?!?
『おうっ!!』
[ごまちゃんのアシスト!
水中から如何やら押してくれているらしい
だがごまちゃんよ、それをされても微々たるもので
寧ろ怖いから!!!!!!体勢崩して溺れる!!!!
多分海中からあがるまでは、情けないことに沙絵に抱き付いたままだったろう
――水中に、眼鏡を置き忘れたままに]
…………。
[色々なものを誤魔化すようにあちこち見ていたら。
マッスルポーズダグラス先生>>251を発見してしまった。
笑いながら*]
――ね、千秋。何があったんだろう?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新